「魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―」の感想

翔

 
コメント
お久しぶりでございます。あまりにもご無沙汰のため、二話まとめて感想を書かせていただきます。

二十話
・コロナにリオとハリーのやり取りは自分では気づくことのできないところに焦点を当てていて凄いと思いました。自分が原作を読んだときは「ああ、ハリーってなんか凄い奴だな」ぐらいにしか感じなかったもので、言われて初めて気がつくことができました。このことを読み取れなかったとは……小説を趣味の範囲とは言え、書いている者として精進が足りないと感じました。
オリキャラに関してはもう、仕方がない、ですね。キャラが増えれば負けるキャラも出てくるのは避けられませんし。自分の場合、設定懲りすぎてむしろ勝ち負け以前に使いにくくなってる気がしますし……ww

二十一話
・不器用なクラナが不覚にもかわいいとか思ってしまった  とまあ冗談はさておき、距離の取り方って実際難しい問題ですよね。この問題がはたしてどうなっていくのか。楽しみにさせていただきます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます……!と、えー返信が非常に遅く申し訳有りません。

さて、二話一気に感想を下さったと言うことで此方もそれぞれにw

二十話
あのシーンのハリーは後々まさしく“強者!”ってイメージが見えてとても格好いいですよねw
しかしあの場で飛び退く事しか出来なかったリオは後に、その圧倒的強者であるハリーに正面から立ち向かって行くわけです。ならばその彼女ならこの時のハリーの言葉にどう答えたのかな?と考えた末、あの結論へと至りました。

オリキャラの件、ご理解感謝致します。
原作者様みたくもっと沢山のキャラを一気に操る力が欲しいです……(苦笑)


二十一話
最近徐々に「クラナヒロイン」の声が……あれぇ?(笑)
現状この物語は妹との距離の計り方を本当にジリジリとじれったく調整しているので、あるいは苛立たせてしまうこともあるかもしれませんが……どうかのんびりお付き合い頂ければ光栄です。

ではっ!