暁〜小説投稿サイト〜: ボロディンJr奮戦記～ある銀河の戦いの記録～: 感想版

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「ボロディンJr奮戦記～ある銀河の戦いの記録～」の感想

しうしん
2014年 09月 22日　10時 03分

コメント
更新お疲れ様です。

人物描写を見ているとむしろ叔父さんの方が本編の「ボロディン中将」っぽい気がする。

-追加-

>そして二年後。引っ越したり戻ったりの変則的な生活にも慣れ、レーナ叔母さんのお腹が大きくなってきた宇宙歴七七四年五月三〇日。
>父アントン＝ボロディン准将　第一次パランティア星域会戦にて名誉の戦死。二階級特進で中将となる。

細かい話ですが751年にパランティア星域会戦（730年マフィアのコープが戦死した会戦）が既にあるのでこのパランティア星域会戦は第二次以降ということになりませんか？

作者からの返信
2014年 09月 22日　18時 03分

叔父さんに関してはごにょごにょ。それとご指摘ありがとうございます。すっかり酔いどれコープのことを忘れていました。修正いたします。