「SAO─戦士達の物語」の感想

エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、エミルです!・・・いやー、四週夜勤を乗り越えてテンションが高いです。


「寝ろ」

明命
「ま、まぁまぁ・・・あ、どうもご無沙汰しています、明命です!」


「・・・何時ぶりだっけ?」

明命
「年単位で来れませんでしたね」


「長かったなぁ・・・さて本編」

明命
「ALO・・・ですか」


「プレイしたい?」

明命
「はい!・・・もちろんケットシーです!!」


「(だと思った・・・)今回は原作でチョイ役に徹した兄貴・・・キリト側の話だね」

明命
「名を残す為に戦う・・・なんだか気持ちがわかります」


「へぇ?」

明命
「ユウキさん達とは違いますが、歴史に名を残せるのは武人の誉ですよ、亮」


「・・・まぁ、後世までずっと残る訳だしね」

明命
「きっと証が欲しいんですよ、ユウキさんも」


「証って、なんの?」

明命
「そこはご自分の推測でどうぞ」


「う・・・堅いこと言うなよ〜」

明命
「・・・じゃあ後で教えます」


「やーりぃ。サンキューな、明命」

明命
「もう、亮に頼まれたら私も断れませんよ」


「三回回ってニャン♪とか?」

明命
「(クルクルクル)ニャン♪・・・あぅ・・・」←顔が赤くなる。



「あはは、明命は可愛いな」



春鈴
「(私の時と態度が違う・・・)」

明命
「もう、恥ずかしいのは駄目です!」


「えー?」

明命
「そ、そういうのは別の時にしてください!」


「ちぇー。んで、キリトの魔法斬りは・・・」

明命
「・・・試したいですね」


「(普通に出来そうだから怖い)」

明命
「そして応援に駆け付ける皆さん!レコン様達も頑張って下さい!」


「原作だと二人がかりで足止めだったけど・・・このメンツなら全滅狙えるような」

明命
「リョウコウさんが相変わらずの強さですからね。とても頼りになる方です」



「確かにね。リョウには敵わないからなぁ」

明命
「・・・でも、亮が一番です(ボソッ)」


「ん?」

明命
「亮も充分頼りになりますよ」



「ありがとう。明命も凄く頼りにしてるから」

明命
「はい!・・・しかし、アスナさん達はどうなるのでしょうか・・・」


「さてね・・・ま、頑張りなよ、明日奈お義姉さん?」

さてさて、僕も更新を張り切ります。次回も楽しみにしています!それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

すみませんエミル先生なんかコンタクト取るの自体久しぶりになってしまって……

そちらは就職されて以降とても忙しそうですね……私としてはまだ自力でまとまった金銭を稼げていない身としては、尊敬します。せめてこの小説が少しでも娯楽となりますよう……

さて、

リョウ「うお!超久々だな明命お前!」

サチ「わぁ……!またちゃんと会えたね!」

懐かしいですねぇw前が何時だか覚えてないですw

リ「まぁ猫好きとしちゃあなぁ」

サ「私は結構迷ったなぁ……」

ボクも迷いました。

リ「は?」

いや、リョウの種族はALO編を始める大分前に決まって居たんですがね。サチが……黒猫風女子で攻めるか無難にプーカで行くか迷いましてね。

サ「えっと……」

現にあの明命を見てください。可愛いでしょう?サチさんもやります?

サ「ふぇっ!?」

まぁ其処は冗談ですが、結果として黒猫風女子はアウィンにする事で落ち着いて今の状況が有るわけですね、いやぁ、あの時はなかなかに難しい判断をですね……

リ「ん、長そうだし其処までで良いだろ」

あ、ちょ

サ「つ、次は、スペルブラストだね!」

リ「彼奴等割と普通に銃弾斬りそうだからな……」

サ「えーと……弾丸が切れたら出来るんだっけ?」

リ「キリトの理屈じゃあな」

其処まで単純でも無いんですがw
まぁ自身のあの異常な速度を制御できる明命さんなら、SSさえ制御できればそんなに難しくは無いでしょうねw

リ「今回は割と頭数揃えたからな。盛大にやるぜぇ」

サ「わ、私も……」

リ「おめーは良いんだよこういうの向いてねぇんだから」

サ「うぅ……気を付けてね?」

リ「余裕だこんなもん」

王道の展開を持ってくるなら、ヒロインにとってはヒーローは何処か頼れる存在でありたい所ですねw
ね?サチさん?

サ「あう……そ、そうですね……(ボソボソ)」

リ「あぁ?」

さて、そいで最後には……

リ「だってよ義妹さん」

ア「なんだか忙しいなぁ……キリト君兄弟多いね~」

キ「いやこの場合は義妹が正解だと思うんだけどな」

ではっ!