「真似と開閉と世界旅行」の感想

鳩麦
鳩麦
 
コメント
はいどうもです!鳩麦です!
で、何してんの君らは。

美雨「ほら!ちゃんと謝る!」

リ「押すなって……!あー、その、なんだ。こないだは、悪かったな咲。ちっと言いすぎた」

美雨「作者さん!これで……」

ま、良いでしょう。

さて、今回は……
おや、咲君また荒れてますねぇ……

リ「あんときはシュミットさんも混乱してたからな……この事件の後は頼りになりすぎてこええくらいなんだがよ」

ウチだとですけどねw

リ「にしても……幽霊ねぇ……」

あはははw
ま、それは置いといてwおや、流石咲君。早々に真実にたどり着きましたね

リ「基本頭いいからなぁ、あいつ」

ですねwさて、馬w

リ「俺慣れるのにそれなりに時間かかったんだがな……

どれくらいですか?

リ「翠の指導で二時間はかかったな。ちなみに陣形云々は霞に教えてもらったが全部は解からなんだ」

それ、早いのか遅いのか……

リパ「結構早いと思うッス……

で、おや、見た顔ですね?

リ「あぁ?なんだ。PoHかよジョニーにザザ。あいっ変わらず神出鬼没なこって」

リパ「ッス!?リョウさんあの三人と知り合いっすか!?」

リ「んー?まぁ知り合いっつーかなんつーか、PoHとはダチだったこともあったな」

リパ「ッス!?」

ま、今はただのPKとPKKですがねw
さて……おや、詠さん腕斬られてしまいましたか。

リ「あー、咲?そいつらとやるなら、マイペースに殺しに行ったほうが良いぞー?あんまキレても連中の……つかPoHの思うつぼんなっちまわぁ」

ですねw彼らはいつもマイペースですからw戦うにしてもそれにのせられないようにw

リ「ま、普通はそんな場合じゃねぇがな。つか、あいつなんであんな弱体化してんだ?」

闇使えないからでは?

リ「いや、なんかそんだけじゃなさそうじゃね?」

リパ「秘密っす!」

おおう。珍しい……

で、犯人はお前だ!と。

リパ「グリムロックさんの事は、正直個人的にも腕が有ったら殴りたかったッス」

はははw面白い表現ですね。

リパ「リョウさんはどうしたんっすか?」

リ「あ?何が?」

リパ「グリムロックさんの動機聞いた時っす」

リ「あぁ。あん時は確か……『……おっさんが妻に何臨もうが勝手だが、テメェの都合でそれを相手に強いて、挙句の果てに相手に相談もせずに殺すか。あんたの愛情一方通行過ぎてマジ笑えるぜ。お前と籍入れたグリセルダが哀れでならねぇな』みたいなこと言った……気がする」

良く覚えてないんですね。

リ「あぁ。けどなんか、結構皮肉った記憶あるなぁ……」

リパ「リョウさんらしいッス」

リ「どういう意味だリパルテメェ」

リパ「そ、そういえば!もう一つ聞きたいことあったッス!」

リ「あぁ?」

リパ「リョウさんは、サチさんが変わっちゃったりしたらどうするッスか?」

リ「……また変なこと聞く奴だな。つーかそれ恋愛云々の話じゃねぇの?」

リパ「そういうの良いっすから!」

答えてあげたらどうですか?

リ「あぁ……?どうだかな……あいつが変わりたくて変わったんなら、それがどんな変化であれ受け入れるんじゃねぇの?そういうとこでちゃんと受け止めてやれるのもまぁ、見守る側の責任ってやつだろ。ま、道間違えるようならたたき戻すがな」

リパ「なんか、咲さんほどはっきりしないっす」

リ「ほっとけ」

はははw
さて、エミル先生!圏内事件編、お疲れ様でした!

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!・・・おや?


「・・・」


「ほれ、さっさと言え」


「う・・・あ、いや・・・涼人、飛び出したりして・・・ごめん」


「はい、解決!」


「色々悪かったな、副会長」

さて・・・圏内事件ですね。


「まあ、俺も余裕なかったしな・・・」


「目の前で、人が死んだら穏やかにはいられないよ」


「ああ・・・ってリパル。話すなよ、その秘密をよ」


「じゃ、俺に・・・」


「却下」


「えぇー・・・」


「・・・つか相変わらずすげぇな。馬を二時間って・・・」


「(数日かかったのに・・・)」

ラフコフは・・・


「ダチだったのか!?・・・俺は少し話したことがある程度だ・・・ってマイペースか・・・ある意味、怒りも俺のマイペースかもな」



「ペースが速すぎてついていけないから・・・」


「グリムロックは・・・まあ、リパルを使って殴るなら、石突きかな。・・・涼人の言葉に賛成したいよ」



「・・・やっぱりリョウはサチのこと考えてるね・・・」


「変わっても受け入れる・・・俺たちにとっては簡単だよな」


「ああ・・・さて、次回もよろしく!」

圏内事件・・・長かったです・・・(泣)それでは、次回もお楽しみに〜♪