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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》の感想一覧
「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
2014年 07月 01日 01時 18分
悪い点
放棄改めクソ外道
コメント
ども。柳生十兵衛です。
いやはや、まさか屑よりも圧倒的な軽蔑すべき外道に逆ベクトルの進化しようとは……。
仮にもテメェが惚れてる男を守って貰っていながら『あいつが勝手にやったことだ。一夏が気に止むことはない』だぁ!?コイツもとうとうクソ外道に堕ちたな。
世の中には人として言ってはいけない言葉があるだろうに。
屑も屑だ!幼馴染み(セカンド)が暴言吐かれたのに黙ってんじゃねぇよ!!ここは『箒、そんなこと言うな!!』くらい言えよ!!
絢爛舞踏、発動ねぇ。他の読者様も書いてるけど自分と屑しか回復させないよな、きっと。
ホント、織斑千冬の説教・折檻フルコースかましましょうよ。仮にも教育機関なんだから、人格形成や道徳観の育成に力入れないと。このクソ外道は剣道やってる癖に精神修養出来てないんだよな……って、それも当たり前なのかも知れないんだよな。
ちょっと長くなりますが召喚教師リアルバウト・ハイスクールという小説で武術・武道と精神修養の関連について面白い会話がありましたので抜粋させて頂きます。
本業記者の古武術・骨法の修行者服部が後輩の氷室那智に語って聞かせた事です。
服『氷室君には悪いですが、武術・武道は精神修養には役に立ちませんよ。武術・武道が精神修養の役に立つと言うのは結果から生まれた勘違いでしてね、本来は順番が逆なんですよ』
『そもそも武術は【効率よく人を殺す為の技術】ですよ。そんなモノを習っても人格が丸くなったり聖人君子にはなったりは』氷『しませんか?』服『しませんねぇ』
服『ようするに、【武術・武道が精神修養の役に立つ】のではなく【武術・武道をするにはまず、精神修養をきちんと修めなければならない】んです』
……クソ外道は順番を間違えてますね。でも、師匠であり父親の龍韻氏を責めるのも酷かも知れませんね。きちんと精神修養を始める前に馬鹿兎のせいで家族はばらばらになったんだろうし。この一点だけはクソ外道も哀れだな。
長くなってしまいましたが次話も楽しみにしております。
ではでは。(^_^)/。
作者からの返信
2014年 07月 01日 05時 09分
おは
感想ありがとうございます
一夏がそれを言えたら、七巻で四組の生徒が自身のクラス代表の悪口言ってるときに叱責しますよ('A`)
一夏は嫌がってすぐに退散して更識簪の元にいきましたからな('A`)
絢爛舞踏は実際そのつもりで書きます( ´艸`)
箒の剣道は死に設定に近いかも('A`)
ふむふむ、その小説はよんでないからわからないですが……これがちゃんと箒にもあればと言いたいですが、原作者が('A`)
結論、弓弦氏が悪い
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 07月 01日 01時 18分