「ＩＳ《インフィニット・ストラトス》‐砂色の想い‐」の感想
更新、お疲れ様です。
オータムさんが、輝いて見えます。
いまだかつて、彼女がここまで悪役として輝いていたことがあったでしょうか。
うむ、やはり悪はこうでなくては。
一方で、『ゴールデン・ドーン』も圧倒的な強さの片鱗を見せ付けましたね。
く、いったい何雨さんなんだ……！
結果としては痛みわけのような決着ですが、一方的に襲われた学園側の衝撃は大きいでしょうね。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
2014年 06月 07日 23時 51分
2014年 06月 07日 23時 51分
オータムはこれでもかっていうくらい悪者にしました。やっぱり悪はこれくらいやって悪でしょう。
『ゴールデン・ドーン』のほうは最新刊で描写があったのでなんていうか、見せつけた感が半端ないです。さて、何雨さんなんでしょうねえ（棒
次回もよろしくお願いします。
2014年 06月 07日 23時 44分