「とらっぷ＆だんじょん！」の感想
いよいよ中盤最大の山場、シェオルの柱ですね
何を守り何を手放すのか、元より正解などないが
それでも選択の時は刻一刻と迫ってくる
……話が重い、まあだからこそ最後のアレがいい
コメント
凶戦士のことはひとまず置いておこうとか、カルス帰りが
孤軍奮闘しても協力はあんまり期待できないとか
いちいち反応が生々しいんだよなあ
作者からの返信
2014年 06月 08日 21時 53分
2014年 06月 08日 21時 53分
ベアルはかわいらしいキャラデザの割に世界観がダークで、名無しのキャラクターのセリフに生々しいのが多くて驚いた記憶があります。特に紫の剣の後の、ベッドで寝ているけが人のセリフや壁新聞に書かれた内容など。
でも、見た目の可愛さと中身の重さのギャップがこのゲームの味を作っているんですよね。なので、原作のあの生々しさを少しでも再現できているなら嬉しいです。
2014年 06月 01日 14時 05分