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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》の感想一覧
「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
2014年 04月 06日 14時 53分
コメント
更新お疲れ様です^^
オータムとのバトルの前哨戦といったところの舌戦。ここではヒルトの方が上ですね、ヒルトの挑発に面白いように乗ってます。ただ実際のバトルでは向こうの方が経験値は上でしょうから油断はできないでしょうね。ぜひともヒルトにはアラクネのコアを救って欲しいところです。
一夏は頼むから状況をしっかりと理解してくれ、オータムの狙いが白式のコアだとわかってるんだから、お前がここにいたら相手にとって有利になってしまうだろうが、男の意地とかどうとかそんなもんは二の次で、一番に考えなければならないのは相手の目的を達成させないことなんだから。お前はちゃっちゃと逃げて今の状況を教師たちに知らせて来い、それが今の一夏の役割だ。・・・なんか一夏が余計なところでヒルトとオータムの戦いに横槍入れて、ヒルトの邪魔をしただけでなく白式のコアを奪われそうな気が・・・(汗)そんでもって最終的にアホな教師たちによってヒルトが悪いように報告されたりして、VTシステムの時のピットを破壊した時みたいに・・・そういえば一夏はあの時ピットを破壊したのが自分ではなくヒルトのせいにされたことを知ってるんでしょうか?ちょっと気になりました。
作者からの返信
2014年 04月 10日 05時 07分
おはようございます
遅れましたが感想ありがとうございます
直情型はヒルトにとっては大好物ですからな
一夏の状況把握出来ない頭は……原作通り?
というか、二人目がいたらこんな感じかと(原作者は二人目を味方で出さない、出しても引き立て役だと思いますが)
かっこよく男の意地だの何だのを言えば原作者の描く世界ではかっこよくても、自分にはただのビッグマウスにしか感じないですからな
一夏はあの時の事情は知らされてないです
この辺りは描写してない(基本ヒルト視点の為)から、脳内妄想をフル活用して妄想を('◇')
ただ、今度はヒルトに完全に擦り付ける事は出来ないです
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 04月 06日 14時 53分