トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,944人
トップ
>>
小説検索
>>
銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)
>>
銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)の感想一覧
「銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)」の感想
2014年 04月 05日 20時 18分
良い点
天才ってのは大抵扱いにくい人間が多いイメージがありますね。性格が悪かったりする以外にも、大多数を占める凡人から見て面倒臭かったり・・・
原作でもヤンやラインハルト以外にも、リン・パオやユースフ・トパロウル、アッシュビーとかが「天才」と謳われましたが、やはり組織内でも浮いていた存在で、前2人は最終的には孤立して寂しい晩年を過ごしたとされてますしね。
まあヤンやラインハルトは、今までの育ちも大分特殊な方だったでしょうが
コメント
少なくともドーソンは原作ホーランドの様に暴走しそうに無いから、ひとまずは死亡フラグが回避された・・・のか?
でもドーソンと前任の参謀達との間の溝が結構ありそう(しかもドーソン自ら掘りにいってる)から、これはこれで嫌な予感が・・・
作者からの返信
2014年 04月 07日 00時 59分
並外れた能力があったら、思考も常識から外れがちになるのでしょう。作中でも、エリヤが「雑な仕事」と言ってた仕事が、ハラボフ大尉にとっては努力しても追いつけないレベルの仕事でしたね。
ここでエリヤの戦いが終わったら寂しいですね
2014年 04月 05日 20時 18分