「ソードアート・オンライン ～無刀の冒険者～」の感想
溢れだした涙が止まらない(某EXILE風)
きましたよ。ソラちゃん生存ルート。シドおめでとう！！四神守ってあれですか、チートですか。茅場さんよりチートですかそうですか←
ソラ→生き返る。ふおお。ktkr。塩酸ホロリときちゃいましたよ。シドさんイメージ手足が長い人なんだ……。萌え袖が似合いそうですよね(関係ない)
ともかく、生存ルートほんとに良かったです！！更新期待してます！
作者からの返信
2014年 04月 01日 23時 48分
2014年 04月 01日 23時 48分
四神守は後回しにして、ソラちゃんの生還。生きている生きてるここまで押し続けてでも、やっぱり喜んでくれる人は喜んでくれるものですねえ。そしてシドさんのシルエット。だいたいこういったときはいっつも「眠たげな眼にぼさぼさの黒髪」を使っていたのですが、ソラちゃん今「顔が思い浮かば無い」状態なので顔面の描写ができず（笑） 結果違和感を感じながら、「手足の長い」を使いましたね。もっといいやつあったかな……。
さて、四神守。ちょっと長くなりますが、塩酸さんは作品を書かれている方ですので参考に（なるかどうか微妙ですが……）彼らの誕生までの過程を。
彼らを自分が登場させた時期を考えていただけば分かるかもですが、彼らはこの「アリシゼーション編」にシドさんを絡ませるためにはどうするのがいいか、と考えた結果作られたキャラクターたちですね。その手法はズバリ、「外付けのチート機能」。
アリシゼーション編に絡むには、正直結構なチートが求められます。……まあそれでも四神守も今迄自分の読んできたオリキャラ主人公さん達（ちょっと彼らを参考にした部分あります）に比べればまだかわいいんですが。
昨今流行のスーパーマンなオリ主達では、若干十代で軍事関係に顔が利いてＳＡＯへの潜入を防衛省トップから直々に依頼されたり、十代でＨＩＶの特効薬を開発してユウキちゃん助けちゃったり、茅場さんも認めるゲームデザイナーで直々にＳＡＯのお手伝いしちゃってたりとかありますね。こういった方々なら結構あっさりアリシ編にも絡んでいけます。
では、こういったチートを持たないシドさんが絡むには。
そこで登場する「外付けチート機能」ですね。簡単に言えばどらえ○ンです（笑） 今回の四神守のように「道具・手段は貸す、でもその先は自分でやれ」パターンでいくわけです。こうすればシドさんにチートな力を持たせないままでアリシ編に突入できます。……というのが自分の考えですかね。
ちょっと明日は更新がきついですかね……。
気長にお待ちいただければ幸いです。
2014年 04月 01日 19時 20分