「亡命編 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想

戦隊英雄
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コメント
同盟では軍のみが、帝国では警察と軍が協力して地球教対策に乗り出すようですね。ラインハルト閣下はリューネブルクさん(明記されていませんが派遣される装甲擲弾兵一個師団が第二十一師団以外思い浮かばないので)と共に地球制圧に向かうようですが、これって昇進フラグかな?

ブラウンシュバイク公とリッテンハイム侯は大魔王様の意図を把握するためにレムシャイド伯をハイネセンに送ろうと考えましたが、レムシャイド伯が利用されることよりも大魔王様に感化されたレムシャイド伯に振り回されることを心配すべきだと思ったのは自分だけでしょうか?

ヴィオラ大佐には、今後も大魔王様の眷属としてその脂肪もとい智謀を振るってほしいです。

最後にもう一つ思ったことですが、トリューニヒト国防委員長が和平実現のために改めて政権を取る決意を固めましたが、トリューニヒト議長誕生=同盟、大魔王様の支配下と考えたのは自分以外にいるのでしょうか?