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銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)
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銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)の感想一覧
「銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)」の感想
tukiyomi
2014年 03月 10日 00時 25分
コメント
更新お疲れ様です。
ここでサイオキシン麻薬の合同捜査だしますか。
しかも捕縛対象がセレブレッセとその司令部という超大物ですので、ドーソンが腹心中の腹心であるエリヤを投入するのも理にかなっています。
ただ・・・よりにもよって投入される個所がヴァンフリート4=2。死亡フラグってレベルじゃねえ・・・
金髪もですが、陸戦のプロであるリューネブルクも出てきますからねえ。せめてもの救いはリンツと友人なので、ローゼンリッターとのパイプがある位ですが。
あと、トリューニヒトですが、この人の能力は「大衆に見せたいものを見せる能力」ですので、大衆のレベルによって名宰相にも無能にもなれる存在とも言えそうです。ある意味当時の同盟市民の縮図というべき存在じゃないのかとは思いますが。
作者からの返信
2014年 03月 10日 01時 21分
ヴァンフリートって白兵戦多いから、一歩間違うと死んじゃいますね。怖いですよね。
トリューニヒトは平時のリーダーとしてはそれなりじゃないかと思っています。
2014年 03月 10日 00時 25分