「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
この作品を読んで、ひとつ思ったことあるのですが
もしかして日本のIS関連企業にとって
ヒルトの存在とは、どうでも良い存在なのではないかと
思いました。
確か、こうゆうパターンて
随分と前から日本に在りましたよね。
最初あたりは、たいした奴でも無いのに
そいつを祭り上げて、おきながら最終的には
大国または世界中に認められた方に後から構うという
パターンのことです。
ヒルトも、そう遠くない未来で腕を認められ
先ずは代表候補、いずれは何処かの国また大国の
国家代表操縦者になってしまってから、
後に後悔してしまうと言うパターンです。
また長々と書いてしまって、実にすみません
これからもヒルト達の活躍を日々楽しみにしております。
作者からの返信
2014年 03月 04日 03時 34分
2014年 03月 04日 03時 34分
感想ありがとうございます
基本的にヒルトのアドバンテージは企業連から見れば初の男子操縦者だけですからな
一夏の転入or適性がヒルトより高く、尚且つあのブリュンヒルデの弟となればそちらに目がいくのは必然
この辺りは日本政府も、マスコミも、一般の人も一夏を祭り上げてるって感じかな
大した活躍のないハンカチ王子的なイメージ(入団時に騒がれるタイプ
ヒルトの実力が認められた後の鞍替えは、ヒルト自身が敏感に感じるから一蹴しますが
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 03月 03日 13時 00分