トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,979人
トップ
>>
小説検索
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》の感想一覧
「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
2014年 02月 26日 21時 16分
コメント
名前はまだの者です、4機ともお疲れ様でした(一応、小田裕介について補足すると一歩のデビュー戦の相手です)
原作だとこの時期は一人で抱え込んでるセシリアだけど、こっちではヒルトもいるしみんなとの繋がりを強く感じてると思う
そして、やっぱりというか一夏の奴は一度勝った事で精神的な落とし穴に嵌りっぱなし
出鼻を挫かれるのはお約束としてビットを射撃ではなく打撃に使ってくるとは思ってなかっただろうな
最大の失敗はダメージを受けた事に気を取られて背中を向けた事だと思う
ビット使ったら本体は動けないという弱点をあの瞬間忘れていたとしか
作者からの返信
2014年 02月 27日 04時 30分
おはようございます
感想ありがとうございます
はじめの一歩は印象に一番残ってるのがデンプシーかパンチですからな
原作では代表候補生達は友達というより、互いに牽制し合うライバルってだけですからな
知人以上友達以下みたいな気が
一夏って何かと変な事態が起きたら背中を見せるイメージが多い気がします
何はともあれ、慢心が招いた結果ですな
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 02月 26日 21時 16分