「とある星の力を使いし者」の感想
ルリム・シャイコースが活躍中する間もなく終わってしまいましたね（笑）
当麻や一方通行にもティンダロスの猟犬が行きましたが、あの後何もなく原作通りに進んだのでしょうか？
教皇までがハスターの力を・・・・・・・・・・・・何故？ 教皇はクトゥルー側の人間では無かったという事でしょうか？それなら何故教皇にまでなれ、ダゴンの血を受け継ぐ彼らを従える事ができるのでしょうか？
教皇の苦悩ですか。クトゥルフ系の苦悩による暴走というとニャルラトホテプが絡んでいる様に思えます。アフトゥ以外にも人間体のニャルラトホテプが出てくるのかな？
武器としてコルヴァズの剣は如何でしょうか？
コルヴァズの剣は『黒い鏡』に出てくる武器で、火鬼の炎で鍛え、刃の中に火鬼を封じ込めた象牙の柄に鍔の無い片刃の剣です。刀身に触れただけで一瞬で燃やし尽くし不燃物すら焦がすほど強力な剣ですが、使うたびにSAN値が減っていき最終的には自身が燃えて火鬼に生まれ変わりコルヴァズへと飛び去りそこで未来永劫クトゥグアに仕えることになってしまいます。
因みに黒い鏡(黒鏡)は火鬼を召喚できる道具です。
作者からの返信
2012年 12月 03日 02時 01分
2012年 12月 03日 02時 01分
バルドに関してはすみませんが、ネタバレになるのでお答えできません。ですが、これらには全て理由があります。
ニャル様、果たして出番はあるのだろうか・・・
武器情報感謝です。中々面白そうな武器なので出すつもりです。
2012年 12月 02日 15時 03分