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『曹徳の奮闘記』改訂版
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『曹徳の奮闘記』改訂版の感想一覧
「『曹徳の奮闘記』改訂版」の感想
荒覇吐
2012年 12月 01日 20時 37分
コメント
まさか、ここで「劉曄」を使いますか!!
史実では120分の1以下の自称皇族の劉備と違って本物の皇族で、血塗られたエピソードを持っている人ですからね。
しかも演義と正史では末路が違ったりします。
北郷達は蜀取りを開始しましたけど、蔡一族はやっぱり「使い捨て」にされたんですかね?
(蔡瑁と諸葛亮が縁者なのは知られてない事実だったりしますw)
あとは知名度的にトウガイ(司馬懿が推挙した武将)、賀斉(ガセイ)、呂岱が出てくれば個人的には嬉しいですw(トウガイ以外は演義(横山三国志)では一切、出てきてませんが正史では不可欠な人物です。孫呉の裏の最重要武将でもあります。)
作者からの返信
2012年 12月 01日 23時 56分
荒覇吐さんコメントありがとうございますm(__)m
劉曄は勿論横山三国志の方から取りました。末路が違っているのは知りませんでした。
恐らくは使い捨てですが登場する機会は未定です。
トウガイ……横山三国志でまた見ておきます。何人か武将を出すかな。魏側として。なにせ魏は三羽烏に郭淮、張コウ、司馬懿がいませんし。
2012年 12月 01日 20時 37分