トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,979人
トップ
>>
小説検索
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》の感想一覧
「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
2014年 02月 17日 14時 46分
コメント
一夏・・・ヒルトの言うようにお前が言うなよ、おまえこそどれだけの女の子を泣かせてきた?女の子が勇気を出して告白しても突発性難聴と超鈍感力でスルーして泣かせて来たんだろうが、ヒルトが最低だというのなら、お前はその下を行く下衆・・・ヒルトを見下すような言い方をする資格はお前にはない!
一夏のあまりに自分を棚に上げた発言についイライラしてしまいました・・・少し落ち着いて・・・なぜ一夏は自分より強い相手が指導してくれるというのに断るのか、今一番強くなるには自分より強い人から指導を受けるのが一番のはず、強くなりたいと言っているのに練習相手は箒のみ・・・本当に強くなりたいのか疑問に思います。そして、ついに言われてしまいましたね、お前はめちゃくちゃ弱いと。プライドを傷つけられて怒っていますが、セシリアに勝てて強くなったと思っていたのと、ヒルトと比べられて弱いと言われたのもありそうですね。とりあえず次の話で現実を知ることになりそうですね・・・楽しみです。
作者からの返信
2014年 02月 17日 18時 50分
こんばんは
感想ありがとうございます
ヒルトも八方美人状態ですからな( ´―`)
でも、あれだけ好意を寄せる子がいれば、どうしても決めれなくなるのは男のサガ(ォィ
とはいえ、ヒルトは難聴ではなく地獄耳ですから、答えはいつか出ますが……
一夏自身は、出会った当初の楯無さんのせいで懲罰を受けたからの反抗期的なものかと
何で強いと思うかは、よくわかりませんが原作だと多分守るという行為を神聖視し、守れた(実際は守られてる)からだと思ったり
自分のだと、守るどころか迷惑しかかけてませんが
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 02月 17日 14時 46分