「チートな転生者の奏でる『俺の転生物語』原作どこいった！？」の感想
かなりの無理感満載のハーレム願望小説ですな(･д･)
なのは兄、餓鬼に負けるとは( ´艸｀)
平行世界は活躍の幅が広がって面白いです。
作者からの返信
2013年 11月 12日 15時 39分
2013年 11月 12日 15時 39分
最近はリアルが忙しく中々更新できなくてすみません。
無理感にかんしてはおっしゃる通りです。
この無理感を面白い方向へと持っていけるようにがんばります。
この作品の恭也は他の二次創作やＳＳの影響を受けているためにシスコンとなってしまいました。
また彼は準達人級ではありますが実戦経験が少なく身体能力がかなり高い主人公に負けましたが決して弱い訳ではありません。
原作開始前はまだ未熟者ですが時間を積んでいって強くなっていきます。
達人級ならまだしも準達人級の恭也では素手で銃弾反らすような奴に勝つのは厳しかったようです。
士郎にかんしては大抵の物事を受け入れれる大物な父親といった感じを目指しています。
まだまだ荒削りな作品ですがこれからも応援よろしくお願いいたします。
2013年 11月 12日 10時 17分