トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,946人
トップ
>>
小説検索
>>
銀河英雄伝説~悪夢編
>>
銀河英雄伝説~悪夢編の感想一覧
「銀河英雄伝説~悪夢編」の感想
フロストHW
2013年 10月 05日 16時 04分
コメント
更新お疲れ様です。
擬似的な焦土作戦ですか…もし同盟側に食料を隠していることが露見し、かつ原作のように略奪が起きた場合、逆に同盟側の食料が増えそうな気が。原作のように辺境の住民が同盟の兵士と親しくなれば露見しかねないのが怖いところですね。ただ、ヤンやビュコックらが略奪になるような事態を容認するとは思いませんが。
それに本編と異なり三長官や政府の協力体制がぎこちない一方で貴族や官僚の上層部、フェザーンなどの不安要素が影響力を保ったまま多数健在であるという現状で帝国側は辺境星域まで情報統制できるのか、ものすごく際どい綱渡りになりそうですな。この分野で活躍できそうなオーベルシュタインやケスラーあたりの活躍に期待したいところです。辺境星域の貴族領主達もどう反応するか?あるいはこれがさらなる悪夢の入り口なのか?色々と先が気になるところです。
まだまだ続きを楽しみにしております。
2013年 10月 05日 16時 04分