「銀河英雄伝説~悪夢編」の感想

桐生薫子
桐生薫子
 
悪い点
>イゼルローン要塞が無くなった今、
無くなっちゃったんですか?!陥落では・・・?まさか、まさぁか・・・?
〉事務処理は出来ない…
事務処理《も》出来ない…は、流石に貶め過ぎですか?
 
コメント
いろんな意味で寝れそうにないので妄想投下。

本編
ミュッケン邸居間にて
義父『(ポックリ逝く前に)孫の顔が見たいな…』←割りと切実
嫁『かなりお忙しいですし、最近よくうなされていらっしゃるから余り無理は…』
居間のドアの前
エーリッヒ『…(入りづらい…)』

亡命編
旗艦会議室にて
第一特設艦隊指令部のみなさん『…(何故貴方がたが此処にっ)』
ワイドボーン『やはり仕事の後はヴァレンシュタインのクッキーに限る♪』
ヤンはクッキー片手に紅茶を飲んでいる
エーリッヒ『パティシエに転職した方が宇宙は平和ですかね?』←冗談のつもり
サアヤ『…(色んな意味で)売れるでしょうか?』←大真面目
再び第一(以下略)『…(どこからつっこめばっ…悩)』

美しい夢編
ブラウンシュバイク邸エーリッヒ私室
アントン何やら作業中
婚約者『…やっぱりやめた方がよくないかしら』←不安気
アントン『大丈夫です。公の(部屋の模様替えの)許可はとってありますから』←キリッ
婚約者『そう…ならいいのだけれど(本棚に薄い本が混ざってるのはどうかと思うけど…)』
部屋主外征から帰宅後
エーリッヒ『…どっちが入れたんだ…』←割りと切実



ねます。寝ます。ごめんなさいw
でも癒しといえば、こういうのを期待していた自分がいます…