「ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート」の感想

鳩麦
鳩麦
 
コメント
どもです。鳩麦です!

あー、すみません。別段困らせるつもりでは無かったのですが……予想調の感想の書き方悪い癖なんですよね……すみません(礼)
ちなみにプレッシャーは先生気のせいです!断じて!

と言う訳で今回は二話纏めたまともな感想を!!

さてさて、大好きな戦闘が近いですよね……ヒミルが扱いやすいと言うか単純なのはまあこの際置いときますかw
それよりも戦闘とアデュラリアだ。

このアデュラリアには……何か語源があるんですかね?聞いた事無いですが……

斧槍と言うと先端に付いた斧の重量と、そこから生まれる遠心力で叩き潰すのが一般的なコンセプトかと思いますが……軽いって事は今一それが出来ないですよね?

一撃一撃の重さを捨ててまで取る何かが有る。ユミルの場合、それに絶対的な自身が有りそうですから、何が出るやらワクワクします!

待ちに待った戦闘ですからね〜。ユミルみたいな戦いへの向き合い方も実は大好物でして(笑)今回の挿し絵のユミル見ながら、画面の前で「いいねいいねぇ……」とかぶつくさ言ってる馬鹿な僕ですw……あれ?自分変態じゃね?

余談ですけど、他の作者さんのオリキャラの戦い振りとか見てると、何となく自分のキャラと見合わせてしまったりして戦闘のイメトレしてしまいますw

ユミルさんも次話が終われば、僕の頭の中でリョウと合いまみえる事でしょう……(妄想乙)

それでは、次回を楽しみに。ではっ! 
作者からの返信
 
毎度毎度、感想を送ってくれる先生には頭が上がりませぬ。
しかし、先生の憶測文を読んでて、臆病腰の私は、先生が
「この伏線はなんや、回収できるんか?」「まーさか、この謎はこんな簡単に予想できる結果じゃーないやろーなァ?」「ここがこうなってるから、これはおかしいんやないんか」
みたいな感じに脳内再生されてしまうんです! 胃が痛い……(何故かエセ関西弁w)
アデュラリアについては、次回か次々回あたりのあとがきにでも。
先生の「いいねいいねぇ……」の言葉のニュアンス次第では、ユミルが無言の侮蔑の眼差しを差し向けるかもしれませんね(笑顔)
余談は……私もあるある。実に。
この脳内アニメーションを忠実に文章や絵に再現できないのが悔しすぎる。
SAO原作様でもあるように、当作でも戦闘場面がやや長めになる予定です。よければ長らくお付き合いください。
感想ありがとうございました。