トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,944人
トップ
>>
小説検索
>>
勇者指令ダグオンA's
>>
勇者指令ダグオンA'sの感想一覧
「勇者指令ダグオンA's」の感想
左近 遼
2013年 08月 05日 11時 28分
コメント
ユウ
「なぁ?姉貴?(何よ?)いい加減…あれ?なんとかしてやった方がいいんじゃねぇか?」
と、学校の裏庭にて行れている所謂「はやて正体バラシ」の様子を近くにあった監視カメラをジャックしその様子を自宅にある端末から見ているユウとミツキ。
ミツキ
「ダメよ!!(何でだよ!!)あちら側の都合ってのもあるしそれに…」
ユウ
「それに?」
ミツキが見ていたその視線の先を見るユウ。
すると、そこでは…。
はやて
「さぁ!!力君が逃げ切るのが先か!組長が正体バラシ」を成功させるのが先か!!ちなみに、何かの邪魔が入った時点でこの賭けは無しでかけた分そのまんま返金するからな!!さぁ!!どっちに賭ける!!」
ユウ
「な…なるほど…。つまり、今俺たちが介入しちまうとあの賭けをしている連中からの集中放火もあると?」
ミツキ
「そういうこと!」
作者からの返信
2013年 08月 06日 15時 27分
力
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
はやての正体バラしの連中から必死に逃げる力ちゃん。
周り中から男子生徒が正体バラしを手伝おうと奮闘していると何かをひらめく力。
力
「こうなったら・・・困ったときの~飛鳥ちゃ~ん」
飛鳥
「ずずず・・・」
力
「お前な!相棒のピンチなのに呑気にカップラーメン食べてんじゃねえ!」
飛鳥
「あ~なんというかこの時点じゃあたしまだ相棒じゃないし」
力
「そんな薄情な~ねぇハニー♪あいつら追っ払ってくれよ~」
飛鳥
「はぁ・・・はいはい分かったよダーリン・・・」
そうして飛鳥の邪魔によって賭けを白紙にするのであった。
白紙になるに一点賭けした飛鳥のみを残して・・・
2013年 08月 05日 11時 28分