「DQ４ 導かれちゃった者達…(リュカ伝その３)」の感想
３８話
俺は惚けて訪ねながら室内を見渡す。
→尋ね（だろうか？ 状況的にどっちとも取れる気がするが）
３９話
私は驚きの事実に、ウルフとシンを交互に見て訪ねる。
→尋ねる（ですね）
なおもブライさんに話を聞こうと思ったのだが、溜息と共に立ち去ってしまいこれ以上訪ねる事が出来ませんでした。
→尋ねる（ですね）
コメント
38話
ところでシンはどこでそんな複数なんて知識を得たんでしょうね。
おそらくあの閉鎖された村でそんな経験はないでしょうし。
39話
そういえば酒場のやつらとミネアがしていたようだが、
何も知らなかったマーニャを周りの連中がどのように思ってたのか少し気になるところかもです。
作者からの返信
2013年 08月 05日 22時 44分
2013年 08月 05日 22時 44分
ご指摘感謝します。
さて……シン君の知識についてですが、１４．５歳くらいの男子は興味津々ですから……
村のオッサンが町で購入したエロ本等をコッソリ見たり、草むらに捨ててあったエロ本等を堪能したりと、知識吸収には全力を出したと思われます。
マーニャは常に上から目線でしたから、陰口は沢山吐かれてたと考えるね。
“妹を大事にするクセに、妹の事を解ってない”ってな感じで……
2013年 08月 05日 01時 12分