「銀河英雄伝説～その海賊は銀河を駆け抜ける」の感想
更新、お疲れ様です。
‘兵は騙道なり‘卑怯者と叫んだ者たちに、この言葉を贈りたいですね。
ココア頭領に哂われても、これは仕方ないですね。
むしろ嬲られなかっただけでも、御の字でしょう。
金髪さん、通信が終わった後にさぞや盛大に噴火したでしょうね
いや、逆に陰に篭ったかな？
どちらにしろ、対処する破目になる赤毛さん＆フロイラインに合掌……
事後の会談、知識持ちの頭領にしてみたら、ああ言うしかないでしょうね
対して紅茶提督さんにしてみれば、まるで相手が千里眼を持った
‘人以外のナニか‘に思えたのでしょうね、それまで感情を表に出さなかったのに
あの話になった途端に表情に出してしまったんですから。
それが悪い方向に行かなければ良いのですが。
モーデル少年、その意見は多くの賛同を得ると思うけど、口には出さないようにね。
黒猪提督、化け物と魔神の怪談…もとい会談の立会い、ご苦労様でした(笑)
今後、何事も無い事を願いつつ
次話の更新、お待ちしてます。
2013年 07月 30日 18時 49分