「SAO─戦士達の物語」の感想

エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも、エミルです!


「俺ははぶられてねぇぇぇ!!」


春鈴
「うるさいです。・・・てか亮様、なんですかその格好」

亮←ケットシー
「いや・・・なんでかこの姿に・・・」

春鈴
「へぇ・・・ギュッとな♪」←尻尾鷲掴み


「にゃああああ!?」

春鈴
「あはっ、本当に猫って尻尾がダメなんですね」←尻尾スリスリ


「ちょ・・・止め、マジで止めて・・・力が入らな・・・」

春鈴
「ん〜・・・じゃあ楽しみは後にします」


「(後で弄られるのか・・・)つーか尻尾にまで感覚が・・・」

春鈴
「今回は・・・リョウコウさんの強さの秘密ですね」


「集中・・・か。ホントに強いよな、それ」

春鈴
「というか“慣れ”って・・・そのままの意味だったんですね」


「咲が言ってた、リョウに勝つには手札を増やしまくる・・・ってのは正しかったんだな」

春鈴
「・・・はぁ、てことは私の体術も十字鎌鼬も破射爆火も効かないんですね・・・どうしよう、長物は苦手なんですよねぇ」


「俺なんてリョウに技全部見られてるし・・・だからリョウと戦りたくないんだよなぁ」

春鈴
「それでも私は諦めませんよ!絶対に一本取りますよ!」


「はは・・・凄いなおい・・・」

春鈴
「亮様からも、ですからね」


「うぁ!?マジで!?」

春鈴
「マジです。・・・とおやおや、サチさんで“力”を使う気になるなんて、リョウコウさんもアレですねぇ〜」


「(春鈴の顔がゲスい・・・)」

春鈴
「サチさんも・・・リョウコウさんの力になるなんて素晴らしいです!・・・私も亮様の力になりたいのですが・・・ま、無理ですね。魔力も闇もない、気力も並。・・・力不足もいいとこです」


「そんなこと言うなよ。前にも言ったけど、帰る場所にいる・・・それだけでかなり力になってるんだからさ」

春鈴
「亮様・・・あなたは本当に素晴らしい人です。あなたと出会えてよかった」


「春鈴・・・」

イチャつかんでください。

春鈴
「・・・!」←顔真っ赤


「はは・・・取りあえずリョウ、お疲れさん。後はそっちの兄貴達だな・・・死銃を倒せば終りだ。負けるなよ!」

春鈴
「御武運を」

次回も楽しみにしています!それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございますwっておおうw

リ「あー!分かった分かった!!叫ぶな!」

はっはっはっwおや、というか何故か猫モードにw

リ「猫モードっつーかケットシーな。あぁ、そういや尻尾にも感覚あるんだっけ」

シリカに曰く、“ものすごく変な感覚”らしいですねw

さて、今回集中と学習能力について。

リ「んー、まぁ俺もこれの正体知ったの結構最近なんだけどな」

彼らにとっての問題がリョウに勝てるか否かになっているようなw

リ「へっ、俺に勝ちたきゃ、もうちょい精進するんだな春鈴」

煽るなってのww
ちなみに亮の方は?

リ「ん?んー、あいつの場合最後に俺と会ったときともう大分ちげぇからなぁ……どうなるかはわからん。つーか世界回ってる影響なのか何なのかしらねぇけど、あいつ戦闘能力の向上早すぎだろ」

はははwそれはそうかもしれませんねw
で……

リ「だからお前は何が良い手ぇんだっつーの……」

はいはいwさて、言われてるサチさんいかがです?

サ「え、えっと……そ、そんなことないよ?私、別に何かした訳じゃないし……」

リ「つーかまぁ……いい加減その人前でいちゃつくくせどうにかしろよ……おなかいっぱいだぜこっちは」

はははwまぁ今彼ら物語の中じゃ会えませんしねw此処でくらいいちゃついたって罰は当たりませんよw

さて、では次話はBoB終了編。ご期待下さい。

ではっ!