トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,942人
トップ
>>
小説検索
>>
遊戯王GX ~水と氷の交響曲~
>>
遊戯王GX ~水と氷の交響曲~の感想一覧
「遊戯王GX ~水と氷の交響曲~」の感想
遼 凡夫の人
2013年 05月 12日 15時 40分
悪い点
ストリームから出したタイダルが何故か居座り続けているのですが、特殊召喚した征竜は相手のエンドフェイズに手札に戻ります。
>「……さあ、続けるぞ。とはいえ、クライスが攻撃しても意味はないな。
クライスは召喚・特殊召喚したターンに攻撃することはできません。
>「……対象は!対象はどちらのカードだ!」
闘争本能のほうが残ったとしても、彼が敗北することは変わりません。素早いモモンガを攻撃表示で特殊召喚することになるので……。仮にここで耐えられるほどの攻撃力を持つ獣族がある(即ち場に出したモンスター破壊時の保険が効く)とすれば、今度はモモンガを召喚していないのがおかしくなります。
コメント
妖怪のいたずらを用いることで、儀式魔人を4体とも使用するとは……。基本的に墓地で使うカードを、何のために場に揃えているのか予想もつきませんでした。普通ならレベル8の儀式モンスターを使用するところですが、これも愛ということでしょうか。
作者からの返信
2013年 05月 12日 17時 06分
今回も指摘、ありがとうございます。タイダルといいクライスといい、これはいくらなんでもひどすぎる。デュエル構成がずいぶん変わってしまった……。まあ、こちらが悪いので自業自得と言えばそれまでですが。
シンクロがないので存在しない扱いのカースエンチャンターはともかく、その他の儀式魔人フル積みは一度は特化デッキ作って試してみたいプレイ。初期から遊戯王やってる人にとって、思い出深い儀式モンスターと言えばハングリーバーガーかダンシング・ソルジャーかクラブ・タートルのはず。カオス・ソルジャーとかゼラとかは子供にとって高嶺の花ってところでした。
2013年 05月 12日 15時 40分