「ソードアート・オンライン~狩人と黒の剣士~」の感想一覧

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ライト、リン「「俺ら活躍したか?」」
したんじゃない?ただ、ライト(狩人)とダーク(壊れ)が凄かったから
ライト「サナが心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、心配、」
リン「大丈夫だろ、フルガードもあるし、いざとなったらワープ使うだろ」
ライト「心配なんだよ!乱入する! 」
破壊不能の鎖つけられるぞ?
ライト「構わねぇ!レベル150オーバー&STR2倍嘗めんな!すぐにこわす!!」
リン「ちょっとこいつを黙らせてくる」
ライト「リンやんのかぁ!?オラァ!?」
リン「取り合えず異次元の空間で殺るか、覚悟しろ」
ほどほどにしろよー、ライトはリンが粛正してるのでサナを頑張って使ってください、
サナ「ちゃんとデータを送らないと村雲さん困っちゃうよ?」
わかりました、送ります……クリスマスまでに
サナ「え!?」 
作者からの返信
 
ライト「………」
ダーク「………」
明後日の方向向かないでくれる?
二人「………」
だーかーらー!!
……もういいや。取り合えず、サナちゃんはガンランスから途中でトリガーに変える方向で行きます。
ライト「と言うか大丈夫か、あっちのライト……」
心配無いでしょ、あの人は。
取り合えずは、前に頂いたデータでどうにか書きたいと思います。手元にトリガーのデータはありますし。盾は居ますので。
ライト「盾とは?」
お前だ。次回もお楽しみに!! 
ケンケン4
 
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どちら様ですか?
スノー「…ついに作者に捨てられた。((((;゚Д゚)))))))」
いや、もう思い描いてた裏スノー君が全面にでて最高なんだけど。
スノー「だけど?」
強すぎるから解雇。それに迷惑かけすぎ。
スノー「許して!お願いだから!」
はあ…ソーニャ…反省したら鏡使って戻して。
ソーニャ「むにゃむにゃ…分かりました。」
次回も楽しみにしてます!
 
作者からの返信
 
うーん……使いやすいは逆にチート過ぎるんですよね……。
ライト「裏スノーだからなぁ……。ダークも大体あんな物だし」
それもあるなぁ……。表スノー君、久々に出番が来るよ、次回は!!
ライト「せめてチートにならないことを祈ろう」
次回もお楽しみに!! 
RIGHT@
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ライト「俺はサナにしか興味n」
リン「止めろ!?付き合ってねぇのにその発言だけは止めろ!?」
サナ「うう……恥ずかしかった……」
でも、見られたのがライト(漆黒)でよかったな、他の人に見られたらサナ気絶しちゃうよww
ライト「ない!ゼツに俺を止められるかぁぁぁ!」
言っちゃったよこの馬鹿が
リン「お、ストレージの奥の方にラグーラビットの肉がごろごろあるぞ、昔に狩ったの忘れてた」
Sランク食材をそんなに持ってるって贅沢だな!
リン「まぁ、全食材コンプリート嘗めんなよ」
そして、裏でははライトがライトに沈められて第2の闘いが始まる予感ww
ライト「ん?ミザールとミヤビいたの?気づかなかったわー、サナしか見えなかったー」
うん、取り合えず告白してこい! 
作者からの返信
 
全く……
ミザール「あはは……」
ライト「ライト……ちょっと表出ろ」
何か切れてるし!!
ライト「ゼツが止められないのなら……俺が止めてやるエクストラスキル<雷王牙>発動!!」
まだ先の未公開スキル発動するなよ!!
ダーク「へぇ、流石リン。今度フルコースを振る舞ってくれよ」
それはアレだ。クリスマスん時な。
ミザール「取り合えず、勝てなそうに無いから怒りはライト君にぶつけるよ」
ライト「何でおr(ズドドッ!」
もう告白したら?ライト、絶対結ばれるから。次回もお楽しみに!! 
RIGHT@
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リン「俺はライトみたいな猪突猛進バカじゃない」
お前もライトも一死んだ方がましなんだよ!
リン「俺のソードスキル途中でキャンセル可能だし、硬直ないし、もしもヤバかったらテレポート使うし」
だけどへまをやらかすのが!
リン「俺じゃなくなライトだ」
クソッ、なんで副主人公だった奴が主人公よりチートなんだ!?
リン「次は休みだな、あっとそうだ、そっちのライトとダークは1と2に強制参加、決定な」
そうです!理由はお気に入りだからです!それとリンの(ついでにライトも)ソードスキルは勝手に作ってくれても大丈夫です!というか作ってもらった方がありがたいです、考えるのが面倒なんでww 
作者からの返信
 
お気に入りと言われて嬉しい!
ライト「いや、お気に入りなの俺らな?と言うか強制なんだ……」
ダーク「作者の力不足でリンを死なせた」
うっ……いや、あれはわざとだもん。一辺焼かれる所を見せたいと思ったらあれだもん。
ライト「言い訳乙」
煩い!!
後、ソードスキル了解しました。飛びっきりチートなソードスキルを持たせて戦わせましょう。
ライト・ダーク「「お前は自作のキャラを何だと思ってる!」」
チート馬鹿。では、次回もよろしくお願いします!! 
ケンケン4
 
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スノー「僕つええええええ‼︎」
はいはい、死銃にやられかけた君がそんなこと言わない。
スノー「むー…。でもさすが『俺』だね♪」
皇帝の崩壊か…。
スノー「使っちゃう?使っちゃう?」
使いたいけどキャリパー編が一瞬で終わる。
スノー「…。はい。」
次回も楽しみにしてます! 
作者からの返信
 
スノー君、今回は別人格での活躍。
ライト「でもな、スノー。コイツ、まだ新しいアルカナ技作ってるんだぜ?」
良いじゃん!!スノー君の技が強くなるんだから!!実際皇帝の崩壊強かったじゃん!!
ライト「チートにも程あるしアマツが可哀想だわ!!」
うう……次回もお楽しみに!! 
RIGHT@
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ドラクエ祭りww
あと、とりあえずわかったのがどこのコラボでもライト(漆黒)が一番最初に突っ込む。
ライト「クソッ、あと少しでメドローアとかマホイミとかできたのに」
止めろ、ゲームとか一昔前の漫画のドラクエの魔法をぶちこもうとすんな
ライト「次回は獣神を使ってアマツをテイムする」
お前は大人しくチートしてろ
ライト「てことはチートで暴れろってことだな、OK」
でもww確か次は俺のオリキャラはリン無双してこい!!
リン「こっちの最新話で俺達の新ユニークスキルが出るかもよ?」
前行った3つの中の2つが最新話で出るので使ってください
ライト「よし、今日中にアップよろしく」
今、塾帰り!! 
作者からの返信
 
止めてね、ライト君!!下手したら周りが巻き込まれるから!!
ライト「次はマトモにしたいんだが……メンバーがメンバーなのでやはりチートを使うしかない、と」
因みに、リン君たちが相手するアマツは改造版です。キチクまでは恐らくいかないと思います。
あ、新しいユニークスキル、是非使わせて貰いますが、恐らく二回目の出番の時に使うかもです。
では、次回もお楽しみに!! 
ペタング
ペタング
 
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君いらなかったねw
アクト「まったくだ...あいつらだったらソロでも大丈夫だろ」
いいじゃん、あのメンバーと狩りに行けて。いい経験になったでしょw
アクト「まあ、俺ができそうなことはほとんどなかったけどな」
それがまた面白いww
アクト「...さっきからなんで笑ってばっかりなんだ?」
へ?いやww
アクト「...そこで正座」
すいませんでしたぁ! 
作者からの返信
 
アクト君、本気でごめんなさい。
ライト「……お前、流石に扱いが酷いだろ」
何かシールドバッシュと壁役で出番終わりだったし。
ライト「はぁ……アクト、今回は作者のせいで大変迷惑をおかけしました。今後はこの様な事が起こらないように善処します。取り合えず、アクトの出番を増やすために話を増やさせます」
ファッ!?
ライト「当たり前だ。次回もお楽しみに」 
RIGHT@
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ライト「俺だってネタくらいなんでもできる……」
やめい、お前というかこっちのオリキャラがネタをやったら手をつけらない
ライト「目立つためならなんでもする」
お前の出番はまだあるから!?
ライト「魔法を使ってドラ○エできるし」
そりゃそうだ、だって元ネタがドラクエだもん
ライト「まぁ、いいや、出番がなかったらアクトの後ろで料理でも作ってよ」
上手に焼けました~じゃねぇよ!
ライト「誰が肉を焼くっつった、ビーフストロガノフを作るんだよ!」
だからなに!?お前らの無駄に高い女子力は!?
ライト「スキル欄が余ってるから有効活用してるだけだ、あと、趣味だ」
ライト(漆黒)は勝手に暴れるので気を付けて下さい、戦闘狂+言わずと知れたチートなんで
ライト「まぁ、勇者剣最上位技を最初っからぶっこむくらいしかしねぇよ」
おい、それは500連撃、名前は《ブレイヴ・ユニバース》
ライト「リンのは宇宙の爆発で俺のは全宇宙っていう意味かよ、ネーミングセンスww」
黙れ、脱線したから〆ます
リン「とりま、俺の出番が無かったから作者をkillな」
うぎゃああああああああああ!!  
作者からの返信
 
修正して出番多くなりました!!
ライト「ネタまみれだぜ、楽しみにしてろ?」
リン君は、一応ネタにしようか迷ってます。メンバーがメンバーなので。
ライト「取り合えず料理作らすか」
そうしよう。ではお楽しみに!! 
RIGHT@
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リン「よし、滅殺剣、模倣完了」
だからまだ出てきてないUS使うな
ライト「まぁ、チートを越えるチートをし造るのに頑張って空回りしてる作者なんだけど」
リン「完全模倣、翔翼神、無限空間、習得完r」
するな!あと一ヶ月は待てよ!
クリスマスではダークとの一騎討ちをさせてもらいますよ……
下手したらそれで終わっちゃうかもww
ライト「させねぇよ?」
リン「リズ編と七十四層がまだ残ってるからな、それまでに終わるか?」
無理!
ライト「死ねぇ!」
ずびばぜん! 
作者からの返信
 
ダーク「作者ァアアアアアア!!」
テメェはリンに一辺殺られてこい!!それで万事解決する!!
ライト「まぁ、滅殺剣模倣出来たなら七割近くは勝てるんじゃねぇ?」
ライトも次はソロで倒そう。
ライト「よし、ユニークスキル“雷……」
後少し待とうか!!クリスマスではライト君、リン君を巻き込んでの話になりそうです。そろそろ募集を掛けようかな………
ライト「今後とも、ダーク以外とはよろしくお願いします」 
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うん、先ずはダークはどこの誰よりもチート、それ以外の何者でもない。
リン「でもな、ダーク、クリスマスでは一対一だ、絶対に倒して見せる」
おい、まだ非公開のユニークスキルを出すな、対ダーク用の奴もあるんだから
リン「今度は俺が模倣する番だ、喰われてもそれを模倣してやるよ」
サナ「あはは……リンくん怖い……あ、ついでだけど私は人の名前を呼び捨てにしないよ♪」
サナが言ってるのはライト(漆黒)の方の名前を言うときに呼び捨てにしてたってことです、回りくどくてスミマセン
ライト「とりあえず、〆るか」
どうやって?
リン「こうやって」
ナニコレ?
リン「ペストという名前の黒死病という病気、ちなみに改造したからRIGHT@YUGAにのみ感染」
グァァァァァァァァァァァ!!!!!!! 
作者からの返信
 
……ダーク、お前詫びろ。
ダーク「ふん、模倣するのなら喰らうまで何度も何度もな!」
懲りてねぇ!!
ライト「……まぁ、あれじゃ対策も何もあったものでは無いので、攻略法もとい説明会を今日書こうと思ってるらしい。多分、馬鹿だから来たいはするな」
それとサナちゃん、ごめんなさい。
ダーク「〆るか」
あん?
ライト「ジンさん、こっちこっち」
何故にジンオウガ!?
ダーク「喰らえ、ジンオウ(ガブッ」
………
ライト「後できつーく説教しときます」 
RIGHT@
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あちゃー、喰われたのね
リン「チートやだ、アカウント嫌、闇怖い……」
ライト「周りには被害を出さないっていったくせに俺らに被弾してんじゃねぇかよ」
サナ「うぅー……融合するならライトくんの方が………」
リン「サナ、そういうときは()をつけて中に漆黒を入れとけ、勘違いされる」
あ、サナのユニークスキルはまぁ、銃弾が出せて、銃を使えて、全身から剣を出して、狙撃銃も出したり、ワープできたり、敵の力を学習したりと原作が進むほど強くなる鬼畜スキルなんでまぁ、ご自由にお使い下さい
リン「ダーク、クリスマスにリベンジだ、これ決定、新ユニークスキル2個引っ提げて来るから覚悟しとけ」 
作者からの返信
 
ダーク「ほう。ならばそれを喰らおう」
何でこんなチートスキル持ってんだこいつ本当に。
ライト「……取り合えず、済みません。でも、彼奴を倒すのに必要なんで文句を言わずにお手伝い下さい、サナさん」
ダーク「だが、俺は勝つ!!」
ライト「ざけるな。地に伏すのはテメェだ」
………まぁ、リベンジはお任せします。最も、螺旋や撃滅、剣技捕喰をどう対処するか、ですけど。
ライト「次回の奴を見て対策練ってくれ。そして、出来ることなら潰してくれ」 
絶炎with八咫烏
 
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なぬっ⁉︎感想書く暇なくていざ時間空いたから書こうと思ったら次の話が投稿されてるだと⁉︎
なんて更新ペースだ…
ゼ「確かに早いけどそれ以前にお前は遅いからな?」
(´・ω・`)
ってかゼツお前何してんだよ!?
ゼ「待つの面倒だから切っちゃったんだZE☆」
お前の中に落ち着くという文字はないのか!!
ゼ「(ヾノ・∀・`)ナイナイ」
言い切りやがったこの野郎…
とかそんな感じです、次回も待ってます!
 
作者からの返信
 
最近は一日に一、二話位で投稿してますね。
ライト「と言うか扉斬って入って来たとき本気で殺そうかと思った」
取り合えず我慢を覚えようぜ、ゼツ君!
ダーク「感想ありがとうございます。これからも粉骨砕身で望んで参りますので、応援よろしくお願いします」
ダークが真面目だ!!
ダーク「あ、所で爆炎剣喰っていいっすかね?俺超欲しい」
………台無しだよ今ので。 
ケンケン4
 
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スノー君!君は戦闘においてはかなり評価されてるよ!Level67だけど。
スノー「やめて!」
おそらく、ミヤビちゃんを除けば1番Level低いよ?
スノー「…。」
シノン「生きて帰ってきてね?」
スノー「うん!詩乃のためなら地獄だろうと帰ってくるよ!」
お2人さん。余計仲良くなったね。
PS.僕の様な駄文作者が言うのは何ですが。会話文は1行開けた方がいいですよ!読みやすいので!
スノー「文句言わない。せっかく僕を書いてくれたんだから!」
…さーせん。 
作者からの返信
 
ライト「スノーは今回イジリキャラ」
うぉい!スノー君イジったら駄目!!
ダーク「とは言っても、純粋に戦ったら俺達負けるけどな、スノーに」
だよねー。
あ、指摘ありがとうございました!これからも応援?をよろしくお願いします!
ライト「アマツ狩りではスノーは活躍するから見てくれな」 
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相討ちかー、チートが足りなかったか……
ライト「これ以上は止めろ、マジで、本当に嫌われる」
リン「さーて、暴れるか♪終焉剣OK?」
止めろ!下手したら世界の終焉が!
ライト「あと1つだよな、ユニークスキル」
うん、早く出したい!そうすればSAO最強コンビに!
ライト、リン「うん、まずは、止めようか、本当に誰も来なくなる」
ゴメンね、もう出しちゃうから♪
ダーク!俺はダークを応援してるぞ!リンなんかボッコボコにしてしまえ! 
作者からの返信
 
ダーク「取り合えず剣技捕喰してコピろう」
おい。
ダーク「それくらいしないと勝てそうにない」
いや、チートにもほどあるから。
ダーク「応援ありがとうございます。リンのスキル、喰わせて貰います」
おい、ちゃっかり言うな!!
 
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そういや、装備指定してなかったw
ライト「うーん、作者は双剣バカだから双剣以外の知識ゼロ」
黙れよ!?ライトとリンは双剣でww片手剣でもいいんですけどあいつらは盾なんていらねぇ!て言いますからww
リン「そう、太刀でも可、大剣でもOK、片手剣は盾を捨てる」
ライト「斬る系以外は使えるけど無双が出来ないから使いたくない」
ついでに使わなくてもいいんですが防具を……ライト…黒系、リン…白系、ライトはナルガ系かラギアクルス稀少種あったっけ?リンはラギアクルス亜種の防具?
サナ「作者が私のことを忘れているから…私の武器はガンランス?防具はなんでも♪」
あ、ゴメンサナ
ライト「作者、ちょっと来い」
うん、わかったから後ろのアッシュとカロンを小型化してくれねぇか?
エキシビジョン待ってます! 
作者からの返信
 
はい、承りました。
ライト「両方とも双剣確定」
ふざけるな。お前が決めるなお前が。
ライト「それよりもさ、忘れてるけど、ロードは?」
あ。
ダーク「調子乗るから出さん。あ、サナはガンランスだな」
防具ねぇ……。取り合えず、ハロウィーン祭りの衣装をそのまま、って考えてたけど、そもそも特殊なんて無かったんや。
取り合えず、防具も承りました。ライトはラギア稀少、リンはラギア亜種の防具ですね。サナはどうしよう……。
ライト「キリンで良くね?」
キリン駄目、絶対。とりま、ウルクXで良いか。可愛さ重視。
ライト「あれ可愛いか……?」
エキシビョンで、取り合えずスキルプレデターの対象になるリン君には大変申し訳無いですが、ライトVSライトは面白い展開が書けると思いますのでお楽しみに!! 
絶炎with八咫烏
 
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んじゃ装備指定をw
武器は《飛竜刀【銀】》でお願いしますw
ちなみにこれは3rdでの俺の愛刀
ゼ「いや聞いてねぇよ…」
(´ ・ω・`)
一応属性的には《紅蓮爆炎刃》の方が合ってるんだろうけど…
ゼ「……ん?《紅蓮》?《爆炎》?」
あ、そうそう、ウチの小説のタイトル&ユニークスキル案はこの武器が元です、4での俺の愛剣
ゼ「ええぇ……」 
作者からの返信
 
あい、承りました。飛竜刀【銀】ですね。と言うか、俺は双剣の王牙剣斧がメインでしたね。
ライト「スラアクか」
でも、3Gだと操作しずらいので太刀に変えました。
ダーク「紅蓮爆炎刃とはあれか?双剣でフェアリーテイルコラボのナツの滅竜奥義」
大体そうだな。でも、はじめて聞いたモンハン武器元ネタ。
ライト「まぁ、とりあえず武器解りました、コラボ編は暫く出番はお待ちください。ミヤビとダークの話が終わればコラボ編本編ですので」
登場の仕方はお楽しみに♪ 
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なんか組み合わせがあっちでもこっちでもヤバイ事に……
リン「あのさ、六回やるんだよな?」
うん、そうだけど文句あるんなら俺を倒してかr
リン「まぁ、いつでも殺すけど、その六回中、五回が俺らの内の誰かが参戦」
オリキャラが多いのは正義!
ライト「これって、終わったあとにライト(俺)VSライトのエキシビションマッチを」
やってこいww
ライト「まぁ、置いといて、サナ、俺がいなくて大丈夫か?倒されそうだったらローテを無視して強引に」
リン、作者「「乱入すんな!」」
なんかGチームが強いけど若干心配ですww
コラボ頑張って下さい!(^_^ゞ 
作者からの返信
 
六回、きっちりと書かせて頂きますよ。組み合わせアレですけど。ヤバイですけど。
ライト「俺らはどちらかが必ず一人入ってるんだよな」
うん、四人パーティでしかも主催だからね。
ダーク「心配せずとも、エキシビジョンはハロウィーン祭りで二つともやる。終わった後でもう一度したいと言うなら受けてたつが」
螺旋乙
ライト「作ったのお前」
あい。で、ライト君、ローテ破って強引に乱入したら……管理者権限で破壊不可能一方手前の牢屋にぶち込むのでよろしく♪
ライト「Gチーム……サナ以外は全てチート級でしかも、ミヤビに関してはコラボしてるからな……。ま、アマツも何とかなるだろ」
楽観視し過ぎだろ。
コラボ頑張って参りますので、よろしくお願いします!! 
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嗚呼、相変わらず更新が早すぎて読むのが大変……
ライト「黙っとけ、更新が早いのはいいこと」
こっちは更新が一週間に一回になりそう……
リン「あーあ、作者チェンジしてほしい」
ライト「あっちのライトは恵まれてんな~」
俺は三千文字を維持するからいいんだよ!
ライト「今何文字?」
2150文字………
リン「はい、今日中に仕上げましょう!」
あと40分間………
ライト「死なない程度に書け」
寝たいよー
ライト「ライト!本選も頑張れよ!人殺しもここにいるからな!」
明るく言うな!
リン「百人くらい殺してるからな~」
止めろ!? 
作者からの返信
 
あはは……何か、その……済みません……
ライト「一応こいつ、勉強しないで小説書いてるから早いんだよ。展開も色々な」
……俺が勉強しても点数下がるだけ。
ダーク「黙れ。普段勉強してれば下がらねぇんだよ!!」
は、はい……
ライト「百人?いや、俺はもっと殺してるから……でも、俺はこの罪を背負い続ける。これからも、ずっとな。本選、頑張るよ」
これからもよろしくお願いします!! 
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ライト「うーん、ダークも虚しいな」
受け入れるしかない、それが運命だ♪
リン「しょうがないな、だが、これでこっちにも詩乃フラグが建ったな」
ライト「良い方法がある、ダークがあっちのライトから消えたら俺の方に来れば良い」
そういう問題じゃないよ
ライト「ダーク~こっちに来ても良いぞ~」 
作者からの返信
 
ダーク「あっさり受け止められるその寛大な心に敬意を評せざるを得ないな。流石大物」
ダーク……問題そこ?
ダーク「取り合えず聞いておくが、復活フラグはあるのか?それとも無いのか?」
無い。
ダーク「即答だな。まぁ、それが変わることを祈りつつ、役目を終えたら向こうのライトに居座ると言うのも悪くはない」
悪くないんだ。
ダーク「融合はそもそも俺があいつらを介してやってる様なもんだ。ロードも恐らく出来るだろうが……。ま、何はともあれ、向こうのライトが歓迎してくれるなら喜んで行くか」
と言うことらしいですよ?是非、ダークをこき使っちゃって下さい♪ 
RIGHT@
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うん、チートですね
ライト「おめぇが言えたことじゃねぇよ」
あと融合?がなんか俺の共鳴と似てたような……
リン「それはないww完全にあっちの方が計算されてる」
あ、一つだけ忠告を……LINEのグループに入らないことをお勧めします
ライト「なぜ?」
俺のようになってしまわないように、忠告しときましたから!入るならもうひとつの方が良いですよ!
リン「五月蝿い奴は無視して、ライトもダークもロードももう一人の奴も頑張れよ」
更新楽しみにしてます! 
作者からの返信
 
久しぶりの感想………ありがとうございます!!
ライト「だよなー……チートっすよねー………」
ダーク「融合自体、殆どその場の設定だったが、馬鹿がここまで広げたんだ」
ロード「つまり、元々は無かった仕様、って言えば分かりやすいかな♪」
うっせいわバカルテット。
トリオ「バカルテットじゃない!!」
それにしても、俺はラインやりたくても、スマホ持ってないので無理なんです………。
ライト「下手したらゲームばっかやるからだろ、お前が」
ううっ……更新、こちらも楽しみにしてます!!取り合えずリュービさんはもう出さない。
トリオ「当たり前だ!!」
更新、楽しみにしててください!! 

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