良い点 / 悪い点 / コメント |
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ほっ・・・ まずはSAO編終了お疲れ様でした。 そして次のALO編なのですが、私が以前読んでいた時はALOの話を全く知らない所からだったので 情報集めから始めたのを今でも覚えています。 この『無刀の冒険者』は、他には少ない『普通の人』が主人公のSAO二次創作なので 更新が遅くても良いので、KT@ヘタレの人さんが満足できるものを上げて行って下さい。 待ってます。
作者からの返信
2013年 04月 28日 12時 29分 ちょっとツボにはまった表現ですね、『普通の人』。いい言葉です。 どうしてもこういった二次創作系だと、主人公が特異な力を発揮するものが多いです。もちろんそういったキャラにはそういったキャラゆえの苦悩や苦痛があるのですが、どうしてもそれらは私たち「一般人」のようなものには感情移入しづらい悩みになってしまいがちな部分があるんですよね。 しかし彼は(確かに「普通」とは言いづらいような才能もありますが)、その悩みが「勇者に慣れない、一般人としての悩み」なんですよね。こういった、どうにもならなさ、自分のふがいなさ、弱さを持ちながら進むスタンスは、彼を『普通の人』として、読者の皆さんからほかの物語とは一味違った感情移入を得られる……かも、しれません(笑)。 ALO編、思い起こせば後悔ばかりだったような…。うん、今度は後悔無いよう、しっかり頑張って更新していこう…。やはりこの「無刀」は、皆さんに読んでいただけるのもとても幸せなのですが、なにより「自分が描きたかったもの」「自分がかっこいいと思えるもの」を書きたいと思って作られた物語なので。結果としてそれが皆さんにも楽しんでいただければ、作者としてうれしい限りです。 まあ、一週間かもう少しかな、かかると思いますが、気長にお待ちいただければと思います。 |
二次ファンから呼んでいました 面白いので毎日更新していないか確認するくらいです 頑張ってください 一番良いセリフは「……ザザ、もう一度だけ言う。あの剣を、離せ」です。 コピペすみません。
作者からの返信
2013年 04月 21日 12時 44分 「更新まだかなー」と待っていただけるのは、やはり連載モノをつくる物書きの端くれとして嬉しいものですね。おそらくALO編はここまでの速度での更新は無いでしょうが、なるべく皆さんに楽しんでいただけるものを書けるように頑張りたいです。 そして、セリフ。自分も好きなセリフですね。垣間見えるシドさんの本気。 シドさんの数少ない、ちょっと中二っぽさの入ったセリフですね。ああいったシリアスな場面ではちょっと演技はいったくらいの表現のほうが割としっくりくるんですよね。まあやりすぎるとやりすぎになってしまうわけですがね。 改訂版では、この「、」の位置をめっちゃ悩んだりしてました(笑) 細かいところに気持ち悪さを感じる自分です(泣) |
ソードアート・オンライン~無刀の冒険者~SAO編お疲れさまでした。 番外編が気になる所ですがひとまず置いといて、個人的にはepisode5のシドの告白シーンが良かったです。告白前の会話も良かったのですが、特にシドの「俺と、結婚しよう」にゾクッと来ました。(男だけど・・・) 番外編は、何をやるのかな~どこらへんの話しなのかな~と、妄想を膨らませながら気長に待ちつつ応援しています。
作者からの返信
2013年 04月 20日 12時 33分 これにてSAO編終了となります。番外編、一応一個と半分はストックがある(一つはほぼそのまま投稿可能、もう一つは改訂が必要ですがプロットは完成)のですが、投稿するのはいつにしようかと悩み中。あるいは他にも知られざる第一層ボス攻略だったり、ソラちゃん大活躍の冒険譚やらのイメージだけはあるのでそっちもどうかなあ、など。まあ、いずれにしても書く時間があればですが。 エピソード5、告白シーン。自分はそういえばラノベに不可欠といってもいいくらいの要素、「恋愛」をほとんどこのSAOでまともに書いていないような…。そんな数少ないラブシー…失礼、恋愛シーン、よかったのならうれしいですね。 続き。SAOの番外編になるか、キャラ図鑑的なおまけになるか、あるいはそのままALO編になるか。正直まだまだまったく決めていないのですが、のんびりお待ちいただければ幸いです。 |
腕はいつもは頼もしいその長さ重く感じ ……" を"が抜けてる? コメント ホーク「商人的にもいろいろと先輩だなぁ……。……それにしてもシドの持ってるクエストの情報、全部でいくらするか……」 ……自分のキャラが計算始めたのを無視して感想を、 自分は結構キャラに感情移入するので今回の話で涙腺がとうとう崩壊しかけました。そしてep6の次話を読みたいけどよみたくない現象……wよく所見のとき自分はメンタル崩壊しなかったな……あ、次話があったから続きを読むのに一心不乱だったからか← とうとうSAO編がクライマックス(自分のなかではクライマックスはep4←)!続きを楽しみにしています
作者からの返信
2013年 04月 17日 18時 44分 ご指摘ありがとうございます。む…「を」が抜けている…いや、それでも「重い」が次の文末とかぶっているし…。訂正するとこ一杯だあ。誤字くらいならまだしも、抜けているのがなんなのかわからないってのは問題ですね。…反省しなくては。 ソラ「シドはほんとにいろいろやってるよねっ! 情報屋に行商に冒険にっ!」 シド「ま、このへんは作者の趣味だな。やりたい要素全部詰め込んだらこんな感じになったそうだ」 ちょっと詰め込みすぎでしたかねえ。 ソラ「シドくんの鬱モードとその復活っ! 屈指の感動シーンだねっ!」 シド「…自分でコメントすんのもなあ。まあ、このへんの抜け殻な感じは描きたかったらしいがな」 いよいよSAO編の終盤を迎えるシドさんの物語。 楽しんでいただければ幸いです。 |
な、涙が止まらないっ!こんなに泣いたのはリンク・オブ・ハート以来です! コメント う、うわぁぁ~!うわぁぁ~!(涙) クラディール(以下ク)「畜生・・・・ッ!涙が止まらねぇ・・・・ッ!」(涙) リリーナ(以下リ)「うっ・・・・ぐすっ・・・・良かったわね、シド君・・・・」(涙) いや、泣けました。今も打ってる文字が滲んで見えます。良かったね!シド君、良かったね!って、リリーナさんいつからここに? リ「ついさっきよ。けど、本当に頑張ったわね、シド君、とっても格好良かったわ!」 ああ、また涙が・・・・と~っても良かったです!更新待ってます!頑張って下さい!あ、最後にうちのクラディールさんから一言! ク「誰にも、何にも恥じる事は無い。お前はもう、真の勇者さ。彼女と同じように」 では、この辺で!
作者からの返信
2013年 04月 16日 20時 31分 まだだ、まだ終わらない! 「エンディングまで、泣くんじゃない」だ! いえ、すいません。なんかハイテンションでごめんなさい(汗) 自分は意外と涙もろいタチでして、ネット小説でも一話、一表現、一セリフにジーンときてしまうんですよね。結構がんばって「エンディングまで、泣くんじゃい」と自分に言い聞かせるんですが、なかなか。 ソラ「感情表現は大事だよっ! 悲しかったら泣き、嬉しかったら笑うっ! それが一番っ!」 シド「…いや、おめーはそうだろうがよ。…まあそれも、悪くはないけどな」 さてさて、彼女の思い出の写真。正確にはそれが残された映像結晶。当然、そのアイテムの絡繰りをプレイヤーたちが考えないはずがないですね。この先は今回の戦利品であり、思い出をつなぐキーアイテムが、次回の出発点になるという自分的には理想的な展開ですね。 ソラ「こういったエピソード分割だとどうしても断片的物語になりがちだしねっ!」 シド「前回とうまく絡ませていく…これはまた伏線の張り方とかにもつながる技だしなあ」 うまくできるようにこれからも研鑽しないとですね。 ここから物語はエピソード七の後半戦、SAO編の山場へ。心に残るものがあれば幸いです。 |
久々に見に来たら主人公、超鬱状態!? 最終話まで大丈夫なのだろうか・・・と思いつつ、楽しみに待ってます。
作者からの返信
2013年 04月 15日 19時 16分 シドさん、心にぽっかりと…。しかしそれでも物語が続いていきます。 ヒロインを失った物語、そして彼の行く先を、楽しんでいただければと思います。 |
再投稿だと思っていたら神話投稿だった。 な、何を言っていr(ry 最神話ヒャッホー!! 悪い点 ヒースクリフの発言二回 >「直接会うのは、四十七層依頼かな?」 依頼→以来では? コメント おぉ、ヒースクリフの心情が入ってシドの状態とか色々が鮮明に・・・ 答えなくてもいい質問ですが、全話再投稿したらインフィニティ・モーメントの内容でアインクラッド攻略編みたいなのってやるんですかね?
作者からの返信
2013年 04月 14日 19時 26分 ちなみに第6章ボツ話としてはこれのほかに「聖竜連合本部での討伐直前会議の場面」もあったんですが、そっちとどっちがいいなー、と考えた結果こちらになりました。会議、敗者復活戦でも敗北なり。無念。こちら、感じ入るものがあったのなら幸いです。 ちなみにカットされていた理由としてはやっぱりバトル展開が多いほうが面白いかなー、と。ソラちゃんとおわかれした後、ラフコフ戦までの流れはやっぱりテンポ悪くなったらよくないですしね。この「無刀」のキャッチフレーズは、『先へ先へと読みたくなる物語』です。今決まりました(笑) 誤字指摘ありがとうございます。訂正しておきますね。 インフィニティ・モーメント、恥ずかしながら自分は購入しておらず…。というか自分PSP自体持ってない…(涙) というわけでアインクラッド攻略編は今のところ予定しておりません。まあ、物語的に七十五層以降を描くアナザーもありかな、とも思うのですが、自分はこういった二次創作を書くときはどうしてもがっつりやりこみよみこみしてからでないとできないタチでして、ちょっと買ってもいないものを題材には書けないですかね。 期待していただいて申し訳ないですが、よろしくお願いします。 |
読みやすい長さ。 コメント 更新お疲れ様です。 とうとう、やってきましたね。このシーン。二次小説ではあまり見ないパターンなので凄く驚きました。 ・・・ソラさん死んでしまいましたねえ。 今まで当たり前のようにいた存在がいなくなるのは酷く寂しいものですが、シドがこの後どうなるのか気になる所です(既読なのに) そして、三対一で戦えるシドさんすげえ。
作者からの返信
2013年 04月 13日 12時 42分 長さ。ちょっと短すぎるかなあと思わなくはないのですが、自分のイメージは「本の一ページがワンクリック分」として考えて書いてみました。あるいは「連載小説の一話分」みたいな。次回を楽しみにできるような区切りをかんがえています。 ソラさんの死。 ここは大きな物語の転換期でしたね。ヒロインの離脱。この先の展開に興味を持っていただけるように頑張って描いてみましたが、楽しみにしていただければ幸いです。それにしても、今思えばシドさんこのころから三対一とかやってたんですねえ。攻略組平均くらいのつもりだったんですが。 |
全体的に凄いいいです。 敢えて言うなら戦闘描写と人間描写。 コメント 初めまして、小説書くことにおいてトウシロのN.Cという者です。 今までずっと愛読させていただいて、コメント書きたくてしょうがなくなって書いてしまいました。 えぇぇええ!? 死んじゃった!? ソラたち死んじゃったんですか!? 『ワカレミチ』あたりでなんとなくそんな雰囲気出てたというかなんというか……。 これからの展開が気になります。頑張ってください!
作者からの返信
2013年 04月 08日 22時 57分 自分、描写を褒めていただく機会は少ないのですが、よかったのならうれしいです。 自分がこの「無刀」を書く上で一つのテーマとして考えていたのは、「読んだ方がぜひとも感想を書いてみたくなる」というものでした。あまり多くを語るとネタバレになるので話せませんが、この先も6章の超展開を読んでいただければ幸いです。 |
面白い。一気読みしてしまいました。 コメント 初めまして、Cor Leonisと申します。 僕はにじファンのサイト自体を見たことがなかったので、この作品のことを知らず、また、読み始めたときも期待値はそんなに高くなかったのですが、読み始めると一気にハマりました。 オリジナルのキャラが全員立っていて、原作キャラとの掛け合いも違和感なく進んでいき、シド君の変わった戦い方もしっかりと描写されているところが巧いなあと感じました。 あと、個人的にシド君がソラさんにプレゼントした指輪の名前に《ブラッド》の単語が入っているのが気になりましたね。最新話への伏線かな? でも、そうだとしたらBADルートの予感が……。 とにかく、ハラハラしながら更新を待つことにします。更新、頑張ってください。 では。
作者からの返信
2013年 04月 08日 00時 11分 はじめまして、ですね。初見で楽しんでいただけたのなら幸いです。 なかなかに最初は要素を詰め込みすぎたかなーと思ったのですが、今にして思えばこれくらいオリキャラのキャラ付けも戦法のハチャメチャさも原作への絡ませもこのくらい、やりすぎと思えるくらいやったほうが楽しめた感があるのかもしれませんね。ご評価いただいてうれしいです。 そして、結婚指輪、《ブラッド・ティア》。直訳、『鮮血の涙』。 この名前の指し示すところは…なんだったっけ。…考えたの結構昔のことだもんなあ。このとき自分なんでこのアイテムこんな名前にしたんだっけ…。 すでに忘却の彼方な部分も多い物語ですが、ドキドキ展開はまだまだ続きます! そういえばにじファン投稿時の章はじめの前書きは、「episode6、全編超展開」でしたね。楽しんでいただければ幸いです。 |
誤字報告 episode6 恐怖と絶望の体現者2 発動したソードスキルは、止められないはず。いや性格には出来なくはないが →正確
作者からの返信
2013年 04月 07日 23時 04分 訂正しておきました。…うわぁ、誤字の無い話が一話もないよ(涙) なんてダメ人間なんだ俺。 |
きたぁぁぁぁぁぁぁ!結婚イベントきたぁぁぁぁぁぁ! コメント どうも!ビビックです! クラディール(以下ク)「おっす。初めましてクラディールと言うもんだ。宜しくな、シド。・・・・後初対面のくせに何だが結婚おめでとう。彼女泣かせるなよ?」 いや~、何回も結婚のシーンを見てきたけど、やっぱり何度見てもいいね! ク「まぁ、シドは勇気を振り絞ったタイプだな。ああ言うのは勇気いるんだぜ?」 まぁその後シドくんソラちゃん襲っちゃえば良かったのに ク「お前少し黙ってろ変態、シドとソラは二人共純情だから当分は清い関係が続くんだよ」 ソラちゃん脱いだら凄かったりして!? ク「シド・・・・俺、お前とは初対面だけどさ・・・・お前とソラの幸せな家庭のために・・・・こいつを殺す!」 ザクゥゥゥゥゥゥ! ぎゃぁぁぁぁぁぁ!? ク「幸せな家庭を築く鍵は奥さんとの間に秘密を作らない事だ。じゃあな!」 更新楽しみにしてます!執筆がんばって下さい! ク「なんで生きてんだ駄作者!?」
作者からの返信
2013年 04月 07日 20時 23分 シド「おお、こちらこそ。…ま、泣かされてんのは大概こっちだし心配はねーよ」 ソラ「お祝いありがとー! えへへ~、なんか照れるね~」 告白&結婚シーン、いかがだったでしょう? この「無刀」ではシド君は巷で流行りの鈍感キャラではなく、それなりに鋭く空気を読んで…という流れにしてみました。王道はソラのように女性が押せ押せキャラなら男性は鈍感、かなとも思うのですが、シドさん的にはそれは似合わないかな、と思って。 シド「まあ、思えば前々からサインはあったような…そう考えると十分鈍感かもな」 ソラ「うう~…あんまり鋭いとねっ! まあ、シドくらいがちょうどいいよっ!」 ソラちゃん。脱いだら、ね。 シド「大したことは無い。風呂上りをなんどか目撃した俺が断言しよう」 ソラ「うっ!!? 確かに私はレミたんより背は高いが胸はないっ!」 シド「……まあ、だからどうというわけでもないが」 ソラ「んー病院暮らし長いとねー。あんまり太ったりすると心臓に負担かけるしっ、食事制限はそれなりに厳しいしねっ! レミたんに頼んで胸パットでも編んでもらう?」 シド「…なんでそういう発想に行きつく……」 幸せな家庭を築くためには、やはり秘密はもたない。 シド「……まあ、秘密にするようなことも特にないしな」 ソラ「おおっ! じゃ、じゃあ私のスリーサイズとか…そのへんも、きゃーっ!」 シド「それはまた別だろうが!」 これからも更新、がんばっていきますね。応援いただければ幸いです。 |
episode5 八つ頭の竜の討伐に『レミの弓矢』となってる場所がありましたよっと コメント 最近、夢を見たんです。 TSUTAYAで黄色の背表紙に金色の字で『ソードアート・オンライン ~無刀の冒険者~』と書いてある本が売っている夢を。 これは、本で読みたいという願望なんでしょうかねぇ。 改稿(主にレミの武器表現)頑張ってくださいなー なろう版と比較しながら待ってます
作者からの返信
2013年 04月 06日 17時 10分 ご指摘ありがとうございます。訂正しておきました。…たった一か所の訂正だけなのに、見落としてしまうものですね…。ちょっとあまりにも多いので、投稿前にしっかり確認して直しておくようにしたいです。…それでもなくならないのが自分なのですが(泣) 夢。 いえいえいえ。 いえいえいえいえいえ。 あくまで二次創作の作品ですし、そんなそんな恐れ多いです(汗) …けれども、身の程知らずにも言うのであれば、この『無刀』は「原作の隣に並べて置いても、あんまり違和感のない物語」を目指したのは確かです。人物やストーリー、能力を調整して、「ホントにこんなのもあったかもね(笑)」のような。 分不相応ですが、この「無刀」、少しでもそんな風に見てもらえればうれしいです。 改稿と再投稿、がんばりますね! |
最新話の最初の方が、『レミの弓矢~』になってます。 変更忘れですか?
作者からの返信
2013年 04月 06日 17時 04分 変更忘れです。訂正しておきました。 |
最後のレミの”弓”ってなってますよ?
作者からの返信
2013年 04月 05日 19時 30分 訂正しておきました。 |
5話に『ブレイバーバックはフルパーティー(6人)並みの容量~』とありますが、フルパーティーは7人だったはずです。 あと、キリトは剣の鞘を背中に掛けていたと思います。
作者からの返信
2013年 04月 05日 19時 59分 こういうご指摘は「原作矛盾なし」を標榜するうえで欠かせないものですのでうれしいですね。 さて、一つ目、パーティー人数ですね。 これは先ほど確認したところ、プログレッシブにおいてSAOでは「ワンパーティー6人」の記載を見つけました。トールバーナの町でアスナとパーティーを組むときの人数確認の際ですね。ちなみに紛らわしいことにALOではワンパーティーが7人です。ここはエクスキャリバー(誤字失礼)のときに結構がっつり記載されていましたので、そちらのほうが印象に残っていたのかもしれませんね。 二つ目、キリトの剣の位置。 これは自分も記憶が曖昧だったので先ほど読みかえしてまいりました。みつけた記載として、 ●初期装備の剣の「スモールソード」は腰にかけてあった(挿絵も腰) ●八巻、アーリー&レイトではそのあとのアニールブレードがどちらかは記載なかった このあたりがこの本編書いてた時期の記載ですね。なのでこの当時の自分はおそらく「まあ最初のほうの層だし、最初は片手剣腰に吊ってたけどキリトさんの筋力が高まるにつれてだんだん物足りなくなって背中に吊るくらいでかいのになったんじゃね? ちょうどこのくらいの時期は背中か腰か迷うくらいだった、って感じで」の考察だったのでしょう。 しかしプログレッシブにおいて、 ●アニールブレードがかなり大きな剣であり背中に吊っていた描写があった(挿絵でも鞘が背中) がありました。そしてたぶんアニメでもしっかり背中に吊っていた、かな、たしか。ちょっとアニメは確認してません。さらにその当時の剣の描写としてはアリシゼーション中に ●第九層でダークエルフの女王から「クィーンズ・ナイトソード」を下賜された との描写がありました。愛剣というくらいですから、きっとこれも背中に吊るタイプの大きな剣だったことは想像に難くありませんね。 以上より、当時のキリト君はきっと剣は背中にしょっていたでしょう! 俺、ミス! ということで、先ほど訂正しておきました。指摘ありがとうございました。 このように整合性を求めて本を読み返すのは久しぶりで楽しかったです! これからもこういったご指摘あればぜひよろしくお願いしますね! |
修正 レミの弓×
作者からの返信
2013年 04月 05日 19時 30分 訂正しておきました。 |
最新話にて >レミの弓が敵を仕留めるまで レミの武器が弓となっています。
作者からの返信
2013年 04月 05日 19時 28分 |
すこしずつ前とは変わっていておもしろかったです! ただ、最後の一行のレミの弓がってなってます。 ブーメランなので違う気がします! これからも応援しています! 頑張ってください!
作者からの返信
2013年 04月 05日 19時 28分 最後の一行、ご指摘ありがとうございました。訂正しておきますね。…というか、ご指摘いっぱい。こんなに感想がいただけるなら、一話に一個くらい間違ったほうがいいのかな、なんて惰弱なことなんて考えちゃいそうですね(笑 応援、ありがとうございます。これからもがんばりますね! |
一目見て気に入りました! これからも頑張って下さい!
作者からの返信
2013年 04月 05日 19時 25分 ちょっと一週間ほど不在をしておりまして、返信が遅くなって申し訳ありません(汗 これからもがんばりますね! |
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2013年 04月 27日 22時 58分