良い点 / 悪い点 / コメント |
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ふと思い出しましたけど、アイゼナッハとかビューローはどうしてるんでしょうね。彼らも貴族ですし、とくに不幸ではないのでリューデリッツプログラムのお世話にはなっていないでしょうけど、ビューローはともかくアイゼナッハは目立つと思いますよ~?貴族社会において一度もしゃべらない若様というのは・・・。 クナップシュタインとグリルパルツァーが、ぼちぼち幼年学校あたりに発生することでしょう。クナップシュタインは貴族ですが、グリルパルツァーはあの野心と底の浅さを改善できれば第二のメックリンガーになれるのに。それかいっそ普通の地理学者にしてしまうとか。 あとフォン・トゥルナイゼンは幼年学校でのラインハルトの同級生だったと思います。史実?では自分のこと以外(キルヒアイスと姉上)はどうでもいいラインハルトでしたが、リューデリッツ邸で多少の矯正がされているので、士官学校に行かないと言い出すなど大きく成長はしなかったようですが、幼年学校でも腹心と2人だけで孤高を気取って近づくものに片っ端から喧嘩を売る問題児ではなかったでしょうし、次席だったトゥルナイゼンともそれなりの付き合いはあったんではないかなーと。まぁあの性格ですし(笑)親しくはなかったでしょうけど、伯爵の英才教育を受けていないでその位置にいるわけですから、なかなかできるくらいの認識はしててもいいかなと(笑)
作者からの返信
2018年 12月 03日 22時 27分 |
84話 年初から連戦した最前線での遭遇戦だが、この数年では稀なほど被害を押さえて帝国軍と痛み分けに持ち込むことが出来た。 これ艦数ベースでの話か人的被害ベースでの話かどちらでしょう? それとも敗走させたと言う話でなく、自軍の被害が少なく相手が返っていったと言う事でしょうか?
作者からの返信
2018年 12月 02日 23時 48分 |
獅子帝の配偶者は皇帝の生存してるかしてないかで変わるからな~今のとこ幼児が婚約者に近いかな?
作者からの返信
2018年 12月 02日 23時 46分 |
いつも更新を楽しみにしてます。これからも頑張って下さい>^_^< 悪い点 同盟の経済について少し気になりました。 《首都星ハイネセンの経済的優位性を背景に、他の星系は実質、植民地のような扱いを受けているとしか思えません。》 一極集中や惑星毎のプランテーション経済は納得です。 《嗜好品である『紅茶』のブランド化に成功したシロン星はともかく、その他の惑星はRC社が積極的に開発を進めている辺境星域以下の経済規模ですし、場所によっては農奴並みの生活を強いられている様》 シロン星以外の惑星経済を下げすぎではないかと思います。工業惑星や軍事惑星、鉱業惑星等は生活に直結するため紅茶よりも安定した経済状況だと思います。 ですので、《その他の惑星》を《その他の農業惑星》にしてはいかがでしょうか。 素人が長文で申し訳ありません。m(__)m コメント 良い作品をありがとうございます
作者からの返信
2018年 12月 02日 23時 45分 |
世事に詳しい……そりゃあ歓楽街の『魔王』と『魔眼』(金銀妖眼~?)ですから。 父親についてもですが、ラインハルトは原作より視野が広くなりそうですね。 そして外伝2同様、ユリアンの手料理は美味しそう~。
作者からの返信
2018年 12月 02日 02時 17分 ラインハルトに関しては、『理想』と『現実』の現実の部分を、原作と比してかなり理解していく感じでしょうか?割り切り過ぎてもらしさが無くなるように感じるので、展開を楽しみにして頂ければ幸いです。引き続きよろしくお願いします。 |
そう言えば主人公は、自前の諜報員を抱えてないのかなぁ??
作者からの返信
2018年 12月 02日 02時 13分 |
グリューネワルト伯爵夫人には帝室からグリューネワルト伯爵邸が与えらえていますが、グリューネワルト伯爵領なるものはないんでしょうか?所謂お化粧領と言うのか荘園と言うのか、べーネミュンデ侯爵夫人が荘園の経営に専念するように言われてたので。ラインハルトはそんなものを認識しているとも思えませんし、仮に知っていても軍人になってしまっているので管理できませんから、誰かが管理してるんでしょうけど親戚はいませんし、宮内省から役人でも派遣されてるんだろうか。
作者からの返信
2018年 12月 02日 02時 11分 |
バラード星系 → バーラト星系
作者からの返信
2018年 12月 02日 02時 08分 |
ユリアンの件、誤解してもうた。すみませんでした。 銀英伝の2次創作作品。 あちこち読んでたら、各作品の時間軸や設定が、頭の中で混線していたようです。 混線を整理したいので、お聞きします。 確か、本作品の主人公は、経済や経営に詳しいが、前世で銀英伝を知らない設定でしたよね。 アホな質問ですみません。
作者からの返信
2018年 12月 02日 02時 07分 |
ぶっちゃけ獅子帝が大局観得るとヤン防戦一方になるからな~ ここから同盟の巻き返しはキツイでしょう、ユリアンが軍属すら出来ない可能性ありうる
作者からの返信
2018年 12月 02日 02時 06分 |
>時代の育成 次代の育成ではないかと
作者からの返信
2018年 11月 30日 21時 44分 |
リヒテンラーデ候の「時代の育成にやっと時間をさけるという時期に」 時代→次代? コメント あのおバカ、いやむしろお花畑姫はハルテンベルク伯爵を殺したようですが、普通に考えて貴族が死ねば典礼から何か言ってくるでしょうし、それが怪しい者であれば徹底して追及されるでしょう。帝国の社会体制の根幹を揺るがすような事件ですし、警察も憲兵も総力を挙げるはずですから。殺人犯が平民ではないのでまだマシかも知れませんが、でも女というのはやはり社会を揺るがすことでしょう。帝国社会では男に従うものとされている女が、しかも貴族家の当主を殺害するというのは決して容認できないはず。加えて兄弟殺しですし、動機が「麻薬の売買に手を染めていた婚約者を暗殺されたこと」であれば「犯罪者を愛した馬鹿女」「犯罪者を助けるために兄を殺した」と散々でしょう。あの一件以来彼女の描写はありませんが、その後どうなったんでしょうね。
作者からの返信
2018年 11月 30日 21時 44分 原作では自分も周囲も不幸にしてしまったご令嬢ですが、ある意味、本当に深窓の令嬢だったのかなとは思いますね。リューネブルクさんをどう登場させるかは検討中ですが、女難を避けられたのは確かでしょう。原作ではその後は書かれていませんが、自裁か修道院と言う名の監禁施設で余生を送る感じでしょうか?引き続きよろしくお願いします。 |
ルドルフ大帝以来、男系で継承されてきた・・・ 2代目皇帝は娘の子供だったんじゃ? ま、女性進出を良しとしない社会ですので、問題は無いんですが、 このあたりは原作者の手抜きデスヨネ~ 社会的に男尊女卑なのに、母親の地位が低いっていうだけで、皇太子の嫡子が、臣籍の外孫女児より下に見られるとかw
作者からの返信
2018年 11月 30日 21時 39分 |
地球の汚染レベルに帝国の是正加わると環境プラント無さそうですからね、億生けるかレベルでしょう良くて
作者からの返信
2018年 11月 30日 21時 36分 |
ミンツ中尉の戦死に伴ってユリアンはどこへ行くのだろうか。予定?通りにヤンの元へいくことになるんでしょうかね?でもまだ少佐やら中佐の家に中学生くらいの子を放り込むだろうか、せめて准将とかじゃないだろうかと、ヤンのとこへは大佐の時に行ってますが、英雄効果の様な気がしないでもないし、でもそれなら中佐でもいいのかなぁ。 ところで他の方が感想に書いておられますが、戦死したミンツ中尉はユリアンの父です。つまりユリアン君はまたしても(?)孤児になってしまったわけです。そもそもユリアンが軍人になるのはヤンが少将の時、イゼルローン要塞を攻略するあたりで兵長待遇になるのが最初で、正式には第8次イゼルローン攻略戦(イゼルローン要塞vsガイエスブルク要塞)のあとに少尉になります。ですからユリアン君はまだ生きてますし、そもそもまだ子供なので軍人にはなれませんし、なるにしても幼年学校にいて任官してないでしょう。彼が父を失うという形で不幸に見舞われたことには変わりませんが、それでヤンに会うなら一概に不幸であるとも言えないかもしれません。ただ不良中年が向こうですからねぇ、もう1人の方の影響をもろに受けるでしょうし、少なくとも陸戦の技能は磨かれないでしょうね。
作者からの返信
2018年 11月 30日 00時 00分 |
えーーーーーーー、マジでユリアン戦死なの??? 生き残っていることって・・・ないの・・ ヤンの「言うべき時に言葉を飲み込む悪い癖」が治るきっかけになるのかなあ・・・
作者からの返信
2018年 11月 29日 23時 55分 |
細かい部分にも食い込んでいる所 悪い点 なし コメント 頑張って下さい。 自分は残業や仕事でのストロスでなにを書けば良いかわからないのてこの作品でストロス発散してます、
作者からの返信
2018年 11月 29日 23時 53分 もともと別サイトですが最高評議会議長に転生する作品の感想返しがけっこうストレートなやりとりがされてたので、感想については私も覚悟してました。ただ、わざわざ感想を書くってそれなりに勇気と気持ちが無いと出来ない事なので、良い方に捉えて力に変えるしかないのかなあとも思います。引き続きよろしくお願いします。 |
特に戦闘による被害が年単位でなくなったという話や財政面での好転の話などなかったようだけど稼働艦隊が2艦隊増えた模様。 一進一退だった原作開始前後さえロボス閥の微妙な司令官の被害は多かったのにこの作品世界では死んでいてもおかしくない無能司令官が生きている分蓄積した損害は大きいでしょうね、というかビュコックの生存も戦況の悪さからかなり驚きだったけどムーア、パストーレにパエッタがフルメンバーで生存というのは神の悪意にしか思えない状況ですね。
作者からの返信
2018年 11月 29日 23時 47分 |
ラップとりあえず死亡フラグ折れる ヤンの悪癖なんですよね、人事介入へのあれって…文官統制の軍なら受け入れなきゃいけない大前提でチャンネルを作らないから言い様にされるですよね 政治家に入って欲しくないのは理解するし専門家に委ねろも合理的ですが、思想統一された軍隊って第三者から見れば恐怖なんですよね
作者からの返信
2018年 11月 29日 23時 26分 |
ロイエンタールと不良中年の子供…原作ではヒロインと腹心っていう大事なキャスティングでしたが、ここでは産まれないからな~
作者からの返信
2018年 11月 29日 01時 23分 |
Page 7 of 22, showing 20 records out of 437 total, starting on record 121, ending on 140
2018年 12月 03日 00時 53分