良い点 / 悪い点 / コメント |
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78話読みました。す・べ・て・が!!良かったです!! 何回も!何回も!読みに来たいです!
作者からの返信
2014年 03月 02日 23時 04分 そこまで言われると嬉しいやら照れるやらですが、この感想でやる気が出て来ました。ありがとうございます! 来週には更新することが目標ですので、次話も読んで頂けると幸いです。 |
背中合わせでデュエルを始めたところで次話ですか。これは次話がどう始まるか気になりますね。 読んでて思ったのが、ヴェノムモンスター達の効果がうろ覚えだったので、コブラとボアがヴェノムカウンターを乗せたターンには攻撃出来ないことをプロフェッサーなり遊矢なりに言わせておいてほしかったと思いました。
作者からの返信
2014年 03月 02日 23時 02分 そうですね、確かにマイナーなヴェノムモンスターの説明は入れた方が良かったかもしれません。ご意見ありがとうございます。 次話は……現在執筆中なので、気長にお待ちください。 では、次話も読んで頂けると幸いです。 |
カードファイトヴァンガードを書いてくださいお願いします返信待ってます
作者からの返信
2014年 01月 30日 16時 03分 |
カードファイトヴァンガードを書いてくださいお願いします
作者からの返信
2014年 01月 30日 16時 02分 ヴァンガードですか……実際に自分もヴァンガードをやっていますし、面白そうだとは思います。 しかしながら、現在の二作を連載しているだけでも時間が取れていない現状では、とても新作を書くことは出来ません。投稿した二作をないがしろに出来ない以上、ありがたい申し出ですが、今回はお断りさせていただきます。 |
あれ?エクストラにはドラゴエクティスさんも居るんじゃ…
作者からの返信
2014年 01月 30日 15時 58分 最近使われない切り札ェ……修正しておきます、すいませんでした。 次話も読んでいただければ幸いです。 |
エア・サーキュレーターの召喚成功時の効果、捨てるでなくデッキに戻す効果。カードをよく見た方が良いのでは?
作者からの返信
2014年 01月 13日 16時 15分 |
もっと十代を出してほしい。
作者からの返信
2014年 01月 13日 16時 14分 特にこの三期ともなれば、十代の出番を増やすと遊矢の出番が軒並み削られてしまうので、少々難しいかもしれませんが、善処させていただきます。 次話を投稿致しましたので、よろしければ今年もお願いします。 |
>《ヘル・ブラスト》によるグラヴィティ・ウォリアーの破壊は止められなかったが、 ダメージ・ポラリライザーは「その発動と効果を無効」にするので、本来は破壊されません。……まあ、作中で矛盾しなければあまり気にしなくとも良いとは思いますけれど。 無理を押して戦った筈なのに、時間稼ぎくらいにしかならなかったという。目的は達成できたので、遊矢的には気にしないのでしょうか。しかしピンチはまだ続く……。 それにしてもヘル・バーナーや地獄大百足、地獄蟲地雷など、地獄デッキは既存の下位互換ばかりで辛そうです。これで中等部からトップを走り続けた万丈目はやはり並外れた強さの持ち主なのでしょう。
作者からの返信
2014年 01月 13日 16時 10分 《ダメージ・ポラリライザー》が発動と効果を無効にするのは、あくまで効果ダメージの発動と効果だけだと思っていたら……違いますか、すいません。 デュエリストには体力が必須ということが最近良く分かります。無理を押してとは言っても、アニメでもそろそろ無視し始めた時期ですが…… 基本的に【スキドレバルバ】の下位互換、としか言えないのが悲しいところです。せっかく再登場したのに……まあ、女子のトップである明日香のデッキもどっちもどっちなところを見ると、アカデミア中等部のレベルが(ry 次話を投稿致しましたので、よろしければ今年もお願いします。 |
ライディングデュエル・アクセラレーション! そして空を飛ぶD・ホイール(違) 未来を先取りし過ぎだぜ遊矢……!w
作者からの返信
2013年 12月 22日 21時 56分 ……いや、本当に見返してみると何なんですかね……最初は三沢無双の予定だったのに。 次話を更新いたしましたので、ライディングデュエル・アクセラレーション!(違 |
牙城のガーディアンは守備表示モンスターが攻撃対象になった時しか発動出来ませんよ。
作者からの返信
2013年 11月 11日 22時 27分 ルールを間違えてしまったことにより、修正不可能となってしまったミスもいくつかあります。そうなった場合は後書きに明記させて貰いますので、どうかご容赦ください。 次話も読んで頂ければ幸いです。 |
亮VSエド戦にて 『サイバー・ドラゴン・ツヴァイの効果発動。《フォトン・ジェネレーター・ユニット》を発動し、名称をサイバー・ドラゴン・ツヴァイに変更する』 ↓ 『サイバー・ドラゴン・ツヴァイの効果発動。《フォトン・ジェネレーター・ユニット》を手札から見せ、名称をサイバー・ドラゴンに変更する』 じゃないかな?
作者からの返信
2013年 11月 11日 22時 24分 |
遊矢に蓮夜よレイも明日香も幸せにするのじゃ、よいな、「それはともかく機械戦士デッキを強化するためのカードが見つからない?それは現実に無いカードを探そうとするからだ、逆に考えるんだ、無いなら作ってしまえばいいじゃないかと考えるんだ」これを見てくれてる人達も協力してくれるさ、俺はセンス無いから無理だけど、久しぶりに見たのでまた1から読もうと思います、頑張って下さい。
作者からの返信
2013年 11月 11日 22時 23分 |
遊矢に蓮夜よレイも明日香も幸せにするのじゃ、よいな、「それはともかく機械戦士デッキを強化するためのカードが見つからない?それは現実に無いカードを探そうとするからだ、逆に考えるんだ、無いなら作ってしまえばいいじゃないかと考えるんだ」これを見てくれてる人達も協力してくれるさ、俺はセンス無いから無理だけど、久しぶりに見たのでまた1から読もうと思います、頑張って下さい。
作者からの返信
2013年 11月 11日 22時 22分 しかしながら、ジョースター卿に言われましてもオリカを作る気は絶対にありません。一から読んでくれるというのはありがとうございます。 幸せにする方は……秘密ということで。 次話も読んで頂ければ幸いです。 |
ついに精霊界編へ……! OCGテキストと大幅に違う暗黒界さん達の出番ですね!(ぇ しかし精霊界に行くとなるとようやく遊矢はスピード・ウォリアー達と話ができるのでしょうか。 あとシグナー竜のパワーツール(ライフストリーム)も出てくるのかな……。
作者からの返信
2013年 11月 05日 16時 01分 残念ながらまだ暗黒界の方々の出番ではなく、もう一つ前の異世界に行くこととなります。 精霊たちと喋れるようにするかは悩みどころでして、どっちにしようかと考えているところですね。デッキの連中が一人一人自己紹介していては、全くもって時間が足りませんけれど。 更新が遅れてすいませんが、次回も読んで頂けると幸いです。 |
>速攻のかかしと違うところは、攻撃を無効にした後もフィールドに残ることだ。 攻撃を無効にした後も → バトルフェイズを終了した後に 文章としては似たようなものですが、攻撃を無効にする速攻のかかしは神竜騎士フェルグラントで不発にされてしまうなど、これによる差異があります。違うところを説明するのに間違っていては変かな、ということで一応。 コメント 遊矢は技術力まで蟹の人に近づくことに。しかし受け継ぐ……という言い回しは向こうのほうが未来なのでおかしいのですが、彼が最も欲しがりそうなのは身体の丈夫さでしょうね。 それでは、異世界でどんな展開を見せるのか期待しています。
作者からの返信
2013年 11月 05日 07時 47分 悪い点は修正させて頂きました、すいません。 忘れた頃に使われる初期設定こと『機械に強い』。蟹の人ほどではなく、あくまで趣味の範囲……だったのがどうしてこうなった。 何故カードでの戦いを書いている筈なのに、身体の丈夫さが欲しくなるのだろうか……いや、確かにその通りなのですが。遊戯王への疑問は尽きません。 異世界編の本格的なスタート、という時に更新が遅れてすいませんが、次回も読んで頂けると幸いです。 |
一話から読み始めてるのですが、 亮との初デュエルの時に亮が未来融合でキメラティック選択してましたが、素材に必須のサイバー・ドラゴンはサイバー・エンドの召喚時に全て使っているのでは?
作者からの返信
2013年 10月 24日 07時 32分 ……最初の方を読み返していると憤死しそうです、恥ずかしくて。 確認してみるとその通りだったので、近い内に修正しておきます、ありがとうございました。 |
悠矢のデッキにスターダストドラゴンかレッドデーモンズドラゴンを入れてください
作者からの返信
2013年 10月 20日 06時 48分 |
悠矢にスターダストドラゴンを出しますか
作者からの返信
2013年 10月 20日 06時 46分 |
>しかしダークエンド・ドラゴンの攻撃力は、コストにしたためにもう戻りはしない。 攻撃力が下がるのは効果解決時でコストではありませんし、効果が無効になれば攻撃力は元に戻ります。 >《ピンポイント・ガード》! ダイレクトアタックを受けた時、 直接攻撃にかぎらず、相手の攻撃宣言時に発動できます。 コメント 計画通り(ニヤリ)。流石は主人公、転んでもただでは起きぬ。 しかしこうなると、自重しない吹雪さんを抑えるための行動にも見えるという……。無論、ただデュエルしたかっただけでしょうけれど。 考えて見れば、ドラゴエクィテスを使うのにドラゴン族シンクロがライフストリームくらいしかないのですね。らしいと言えばらしいですが、何という使いにくさでしょうか。 これなら現状のまま出せるC・ドラゴン辺りを採用するのも強化になりそうです。イメージに合うかは別として。
作者からの返信
2013年 10月 20日 06時 45分 悪い点は修正させてもらいました。 某新世界の神のような頭脳は遊矢にはありませんが、物語に絡ませる為の苦肉の策でした。自重しない吹雪さんは……まあ、いつものことなので。 しかもミラクルシンクロしか召喚方法がないため、ライフ・ストリームは除外されていて使えないという四面楚歌。C・ドラゴンを入れてコピーしようにも、コピーして「だからどうした」ということになるのが難点でしょうか。 ドラゴエクティスの効果の活用法は考えていますので、いつか出せたらと思います。 では、次回も読んで頂ければ幸いです。 |
この作品の明日香のヒロイン率(?)は異常。いやむしろ微妙に恋愛を絡めながら何も起こさない原作がおかしいのでしょうか……。 コードチェンジは面白い効果ですが、OCG化は夢のまた夢でしょうね。仮にそうなっても、禁止入りする未来しか見えません。
作者からの返信
2013年 09月 30日 23時 55分 レイに食われがち・出番の少なさに定評がある明日香ですが、見直してみると案外ヒロインをやっている。何故ユベルになったんだ、原作よ…… コード・チェンジは、これからもそこそこ使っていく予定のカードです。何とも悪用のしがいのあるカードなのですが、だからOCG化しないのか……? 次話も読んで頂ければ幸いです。 |
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2014年 02月 19日 23時 47分