良い点 / 悪い点 / コメント |
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エリヤは初の実戦でしたっけ。 暴走している時は敵を攻撃できていたが、ちょっと正気に戻ったら相手を殺せなくなったのですね。 米軍でも戦場で相手を撃てない兵士とかいるらしいし、おかしくは無いと思います。 人としては善良ですが、前線の兵士としては問題ありというのは普通の事だと思います。 さて、ラインハルトがセレブレッゼ中将を捕虜にしなくても武勲を挙げていたのはなんでだろう。誰が犠牲になったのやら。
作者からの返信
2014年 03月 22日 00時 08分 |
敏い人たちはエリヤくんが何らかの目的で司令部に憲兵隊を駐屯させる口実で、 私的制裁撲滅キャンペーンをやっている事に気づいてたのでしょうね。 どれくらいいるのかはわからないけど。 まあセレブレッゼ中将が麻薬に関係ないのなら、エリヤくんは同盟の 軍官僚系軍人二大巨頭であるドーソン、セレブレッゼ両方に良好な コネクションを得た事になりますね。 これ、軍官僚系の出世コースに乗っているエリヤくんにとっては とてつもない好材料だよな。
作者からの返信
2014年 03月 22日 00時 07分 |
更新お疲れ様です。 セレブレッゼじゃなく、行方不明の将官二人を捕まえていたのか? だからセレブレッゼ捕獲できなくても、あそこで退いたと コメント 流石シェーンコップ全部お見通しという訳か。 リンツといい、シェーンコップといい強かやのう。 まぁ原作でもシェーンコップは常に相手を試し続けるからな。 この人はどういう人物かと。 ヤンですら何回も試されていたからな。 ヤンは最後暗殺されてしまった以外はシェーンコップの期待に応えられていたけど。 中佐に昇進か、将官への道も見えてきたな。 次の更新待ってます
作者からの返信
2014年 03月 22日 00時 00分 |
ここまで一気に読みました。 久しぶりに銀河英雄伝説に触れた気がしました。
作者からの返信
2014年 03月 21日 23時 58分 |
ドーソンやフォークなど原作では無能扱いされているキャラが有能に書かれ、不良中年など原作で有能なキャラはそれ以上にすごく書かれていて、こんな視点があったのかと、面白いです。続き楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 03月 21日 23時 56分 |
ここまで来て振り返ってみると、彼は、生き延び、武勲を立て、出世し、他の人物によい影響を与え、好かれ、歴史を変えていってますよね。 しかも彼は、まったく意図してない。 この先どうなっていくのか。実に楽しみな作品です。
作者からの返信
2014年 03月 21日 23時 55分 |
ラインハルトの豪運か…、ひょっとして、行方不明の将官のどっちか、あるいは両方が麻薬密売犯の主犯で金赤コンビがそれを捕らえた事で原作以上に評価されたとかは… もし主人公の行動が図らずも彼の出世に更なる大助けになったとかだとエリヤにはやりきれない話でしょうね。
作者からの返信
2014年 03月 21日 23時 53分 |
シェーンコップがかっこいい 主人公がよくある提督とかじゃなくて、いろいろな立場で面白い コメント やっぱりシェーンコップは渋かっこよくていいですね 主人公のキャラはいいけど、ヤンと再開したらヤンが苦手そうなタイプだなぁ ラインハルトの武勲が減って原作の出世スピードに影響あるのかな、やっぱり中将は大金星だと思うし 次回更新も楽しみにしています
作者からの返信
2014年 03月 21日 23時 51分 |
うーむ、前回の主人公の不可解な行動をラインハルトの覇王の運気に関連付けたのですね ちょっとした戦場ミステリーみたいで面白い 確かにラインハルトは豪運だし敵が急に馬鹿になるのもその通りなんで、そこらへんの原作補完にもなってて良かったですし、納得もできました クリスチアン少佐という主人公以外の人物との対話の中での説明というのもするっと納得できた一因です 一人の視点ではなく多角的な視点がやはりうまいなぁと感心しきりです 不良中年はなんというかもう、コワイ人ですね 二次創作に染まっていたせいか、単純に主人公を気に入ったんだとすっかり騙されていました 確かに気に入ってる部分もあるんだろうけど、それだけで動くような情の人では確かにない
作者からの返信
2014年 03月 21日 23時 46分 主人公を一人称にしたのは、主人公と他人の視点の差を明確にするためでした。同じ事象や同じ人物を複数人に語らせることで、全体像を浮かび上がらせようと思いました。このSSは徹頭徹尾主人公の主観で神の視点ではないですが、だからこそ見えてくる真実も有るのではないでしょうか。 |
セレブレッゼ中将が同盟に残った。同盟の後方支援能力が格段に上がるはず… 流石の不良中年、何故かは分からずとも、何をしようとしていたかには気づいていた。 コメント 前話の警告に違和感がありましたが、今回の話を読んで運なら仕方ないかな?と思ってみたり。 金髪の運とエリヤ君の運どちらが上回っていたんだろうか? エリヤ君に味方を見捨てて逃げるという選択肢がない以上 警告なしに射撃→致命傷→赤毛に殺される 警告なしに射撃→負傷→金髪に殺される となる可能性が大。(流石に金赤連続撃破はあり得ないので除外) 金髪が無傷であった事が 「ラインハルト様は既に武勲を立てられました。撤退命令も出ています。この場所に留まる意味はありません」 という対応に繋がっていると思う。(金髪を傷付けた者を赤毛が見逃すとは思えない) 結果論ではあるが、エリヤ君が生き残る可能性で最も高いのが、あそこで警告するだったように思える。と考えると、あの場面においてはエリヤ君の運の方が良かったと考えるべきかも?
作者からの返信
2014年 03月 21日 23時 41分 あそこでラインハルトに一方的に殴られたことは、彼にとって幸運だったのではないかと考えています。 |
カッコイイおっさん達 コメント 前話の怪しい発言は今話で有る程度の納得はできたが、矢張り後付け感が大きい。 せめて前話の発言の後にでも内情(何警告してるのとか)の表現でも挟んでいると良かったと思う。 アニメなどと違い内情なども行動の直ぐ後に表現出来るのが文章なので、尚更そう感じてしまいます。 前話と今話を1話として掲載したのなら内情の表現が無くてもこうまで反応されなかったとも思います。 さて、次回から新たな展開に伴い部署も変更するのかしないのか其の辺も楽しみに御待ちしています、頑張ってください。
作者からの返信
2014年 03月 21日 23時 38分 |
更新お疲れ様です。 金髪は如何なる武勲を立てたのでしょうか?ひょっとして原作とは違う人物を捕虜にしたのでしょうか? それと原作ではフィッツシモンズ中尉が戦死しましたが彼女はどうなったのでしょうか?もちろん主人公とは面識が一切無く、無数にいる軍人の中の一尉官にすぎないのでこの世界に全く現れなくても不自然ではありません。 主人公は気づいていませんが、かなりの強運の持ち主です。素直に認めましょう。また、捕虜→帝国矯正区にてリンチとその部下にリンチされる→捕虜交換で帰国(以下省略)というフラグが折れて何よりです。
作者からの返信
2014年 03月 21日 23時 35分 フィッツシモンズはエリヤの視界内にまったく入っていないので言及がないだけです。存在はしているのでしょうが、どうなったかはエリヤの視点ではうかがい知ることができません。 主人公は運がいいですよね。そもそもこの年とこの経歴でこの地位にいるだけでも運がいいです。 |
(^^;)やっぱり バレテーラ さすが、シェーンコップの旦那ですね…
作者からの返信
2014年 03月 21日 23時 33分 |
歴史が変わりましたね。 セレブレッゼ中将が生き延びたことで、キャゼルヌの出世が遅れる可能性が出てきました。アムリッツアにおける補給失敗の責任はセレブレッゼへ? ところで、歴史上、源義経とか信長とか坂本竜馬とか、歴史が呼んだとしか思えない人はいますね。ラインハルトもそういう存在なのでしょうか・・・
作者からの返信
2014年 03月 21日 00時 43分 ラインハルトは歴史が呼んだ存在なのでしょうねえ |
この状況で任務に失敗したって、誰もエリヤ君を責められないことは確かです。 しかし彼自身は、当然ながら、自分の戦闘指揮官としての能力不足を、ひどく悔いています。軍務に復帰したら、その方面の能力を高めるために、また必死の努力を重ねるのでしょう。 一方でエリヤ君、これまでより未来知識を信じる方向に、シフトせざるを得ないでしょう。ひょっとしたらその結果、第六次イゼルローン攻防戦の結末が、微妙に変わるかもしれない。 たしかあの「D線上のワルツ」作戦は、フォークとホーランドが考えた作戦を、統合したものでしたよね? 二人がたまたま同じような作戦を考案した理由も、はっきりしています。 「今回帝国軍は、前回の経験から、平行追撃戦法を必要以上に恐れるはず。ならばそれを、逆手に取ってやれ」という発想だったのでしょう。 しかし「D線上のワルツ」は、奇襲作戦の一種であり、奇襲なんてものは、見破られたら終わり。 もしフォークが、あの作戦の原案を、エリヤ君に見せることが有ったとすれば、「敵に見抜かれた場合に、どう対処するか、その対応策を、あらかじめ盛り込んでおくようにうながす」くらいのことは、出来るはずですが。
作者からの返信
2014年 03月 21日 00時 42分 |
シェーンコップは当然としてクリスチアンが格好良すぎる。 コメント セレブレッゼ中将が捕虜にならなかったのは同盟にとって大きいですね。 やったねキャゼルヌ先輩!負担が減るかもよ!
作者からの返信
2014年 03月 21日 00時 40分 |
読み返してみたけど エリヤ君とラインハルトとセレブレッゼ中将の立ち位置と射線によっては無意識のうちに誤射を恐れて一瞬躊躇うこともあるんじゃないかな? と思った エリヤ君は射撃技術は上手くはあるけど、そういう状況は初めてだろうし
作者からの返信
2014年 03月 21日 00時 38分 |
更新お疲れ様です。 戦場なんだから、声かけずに撃てばいいのに。 しかし、相手が相手だから、超反応されて、手加減する間もなく射殺されてたかも? 続き楽しみにしてます。
作者からの返信
2014年 03月 21日 00時 34分 |
誰も勝てるとは言ってないし欠片も思ってすらないよ 捕縛出来る余裕があるとは言い難い状況で そうしようとしたのが理解出来ないというだけだ
作者からの返信
2014年 03月 21日 00時 32分 |
更新お疲れ様です。 金赤遂に登場。 銃撃とうとしたら、頭が朦朧とするって どんだけ強く殴ったんだよ、ラインハルト。 まぁ生徒同士の喧嘩で、石使って殴るやつだからな。 ローゼンリッター3人をあっさりと、恐るべしキルヒアイス コメント 既にセレブレッゼは捕らえられて、引き渡した後だったのか。 今回の敗北がエリヤを更なる高みへと押し上げる事だろう。 次の更新待ってます
作者からの返信
2014年 03月 21日 00時 31分 |
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2014年 03月 21日 19時 38分