良い点 / 悪い点 / コメント |
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もしカシュガルハイヴもアサバスカハイヴと同じで最初に取れましたら、対BETA戦争と国際社会との方向とするのですが?
作者からの返信
2023年 07月 22日 20時 28分 場所が新疆で、核攻撃でハイヴが消滅して、G元素を安全に獲得できるとなれば、1969年の中ソ紛争の様にソ連軍が怒涛の様に攻め寄せるでしょうね。 マブラヴ世界のソ連は、現実世界のソ連から理性を取り去った「悪の帝国」です。 軍事的な圧迫ばかりでなく、明確な内政干渉をしても悪びれる様子も見せない彼等です。 それこそ、特殊部隊を送って研究者ごと、誘拐しそうですね。 |
何の設定を加えて、戦術機を依存することが合理できますが?(BETAの戦力と能力をどうな強化も同じです)
作者からの返信
2023年 07月 22日 18時 06分 正直脅威なのは光線級の対空砲火ですから。 |
雄渾さん、BETAのそれぞれタイプの役に対して、意匠や発想力はどうな考えます?
作者からの返信
2023年 07月 22日 17時 31分 ただ突撃するだけのBETAは種類が多すぎるんですよ。 本来なら光線級と突撃級、母艦級だけで十分なんですよ。 艦砲射撃やフェニックスミサイルなどのクラスター弾で、殲滅できるわけですから、戦術機に依存しすぎる戦闘方法がおかしいのです。 米ソ両軍は冷戦時代に榴弾砲から発射可能なクラスター弾を開発していますから、光線級の動きを飽和させるほどの砲弾を撃ち込んでやればいいだけです。 そのあとに、戦略爆撃機でというのが一番単純なのでしょうけど、劇中を見ているといろいろな要件が重なって、うまくいかないようになりすぎていると思っています。 |
もし雄渾さんやほかに作者、戦術機とBETAの程度について設定ではとしますが?
作者からの返信
2023年 07月 22日 15時 59分 私は公式資料集(メカ本)を基に話を作っているのですが、いかんせん戦術機に関しては知りたい話がないのです。 総重量も不明ですし、装甲板もどんな素材が分かりません。 一部のぶっ飛んだ二次創作でスターライト樹脂なるものを戦術機の装甲ということになっていますが、柴犬の描写を見るとどう見ても金属板なのです。 戦術機の装甲は航空機用のジュラルミンか、超合金かなと考えています。 総重量も、無薬莢弾薬2万発から3万発を装備していることを考えると、かなり軽めにしなければ無理でしょう。 35mm弾がおおよそ1.5kgありますから、2万発を持つとしたら、弾薬だけで30トン近い重量になります。 その他に105ミリ砲弾や、近接短刀、シールドもありますから、とてつもなく重くなるはずです。 戦術機は逆三角形、肩が大きく、足が細いコマのような形、をしていますから、重量で簡単に横倒しになるはずです。 本当ならば、「ガンダム」のドムの様に、被弾面積を少なくするために上が小さく、下を幅広い、三角形の形にすべきなのです。 マジンガーZとかゲッターロボみたいに特殊な能力のあるスーパーロボットなら別ですが、リアルロボット系を売りにするようなもので、これはと考えてしまいました。 |
>柴犬の時点ならともかく、1990年代には米軍は空中発射型のデコイ「ADM-141」を実現しているはずです。 本当にADM-141という兵器があれば、BETAには応対の方法が生まれるでしょう。 >あんなところに大砲がぶん投げてあったら、ソ連人だったら戦術機で担いで持ち出すでしょう。 なぜBETAたちに食い止まれますから、99式電磁砲はBETAたちに奪い取られことを描きませんが? 吉宗綱紀社長はBETAのタイプや権力闘争の物語について想像力の貧乏にもかかわらず、BETAの戦闘力と戦術機の戦闘力にも遠慮すぎます。
作者からの返信
2023年 07月 22日 15時 34分 ロケット技術が現実世界以上に発達しているわけですから、可能だと思うんですよね。 あとTEで無人偵察機が出ていましたから、「ADM-141」があってもおかしくないかと思っています。 >吉宗綱紀社長はBETAのタイプや権力闘争の物語について想像力の欠如 吉田社長の言いたいことは、「大日本帝国最高」という話です。 それを婉曲に伝えるために、延々とくだらない理由での権力闘争や、ただ突撃するだけのBETAに特攻する日本軍を用いている節があります。 戦術機が弱いのもBETAが弱いのも、白銀武を活躍させる舞台装置なんですよ。 武ちゃんが両手に刀を持った戦術機で無双して、ナイスバディのお姉ちゃんたちに囲まれる。 または、大企業や貴族の娘など、深窓の令嬢や上玉の女にとことん惚れられるための前段階としての脚本なので、陰謀も戦闘も、正直今一つですよね。 外伝の柴犬は、その辺の失敗を考慮して、だいぶ改善されたと思っています。 >99式電磁砲 ソ連があのまま、基幹部品なりを持ち去ったという風に解釈していました。 再度見直した方がいいかなと思っています。 |
ほかに人物の出番がお願いします 君がいた季節:伊隅莞郎 贖罪:新井教官 再誕:オスカー・ゴールドマン レイン・ダンサーズ:ジアコーザ姉弟のお父さん、ジアコーザ姉弟のお爺ちゃん、ヒュー・ウィンストン、
作者からの返信
2023年 07月 22日 15時 22分 彼は、既に第150回の『 その名はトーネード その2』に登場していますね >オスカー・ゴールドマン 『サイボーグ大作戦』の オスカー・ゴールドマン局長、そのままじゃないですか。 マブラヴ本編は、露骨なパロディキャラが多すぎませんか…… >新井 この人も1991年で30代だとすると、1978年のころに軍にいたんですかね…… あと新井やまりもちゃんが着ていた、新迷彩と呼ばれる戦闘作業服。 1991年の時は、まだ自衛隊の迷彩は熊笹迷彩と呼ばれる物で、今の迷彩になったのは1990年代の後半になってからですね。 あいかわらず、時代考証なおざりですよね…… 歴史もののお約束として、ちょっと時代的に古い衣装や制服を着させておけば、見ているほうは勝手に理由を推測して、矛盾は少ないものです。 |
ほかに人物の出番がおすすめです 例:パウル・ラダビノッド、京塚志津江、アルフレッド・ウォーケン、小沢久彌、安倍智彦、ローラン・ダンベルクール、千堂專務(千堂柚香の父)、ジョージ・オールストン、レア・ゲグラン、デリック・アイアンサイド、イブラヒム・ドーゥル、イェジー・サンダーク、キース・ブレイザー、真田晃蔵、リック・スヴェン、ゲルハルト・フォン・ララーシュタイン、真壁零慈郎。
作者からの返信
2023年 07月 22日 15時 13分 まあ何名か1978年の時点で青年ではない人間が含まれておりますが…… |
>宗派も18近く分かれていて、非常に根深い対立を抱えてました。 宗派のシンボルではなく、自治的能力の不一致です。沿海のムスリムは山の中のキリストに差別されると思いますから、沿海のムスリムは外人(パレスチナ解放機構でもアサド一族でもヒズボラでも)を誘い、レバノンの山を核心としてのマロン派とラフィーク・ハリーリーをリーダーとしてムスリムたちを転覆したいです。
作者からの返信
2023年 07月 19日 21時 42分 フランスの植民統治はどこも同じような問題を残してますね。 越南やアルジェリア、シリアなどでも、自分たちに都合の良い少数派を優遇したために、後の独立の際には禍根として残る。 レバノンもシリアのキリスト教徒が多い地域を切り取って建国したわけですから、非常にいびつな形で出来上がった国家と言えますね。 |
レバノンの問題はパレスチナとかシリアとかイランではない、大レバノンこそ、1975年のレバノン内戦が爆発の根源です。
作者からの返信
2023年 07月 19日 18時 13分 >大レバノン レバノン自体、フランスがシリアとトルコから切り離すまで、何の共通点のない地域でしたからね。 レバノン山岳地帯などは、オスマントルコから自治を認められた地方領主が治めていましたし、宗派も18近く分かれていて、非常に根深い対立を抱えてました。 >1975年のレバノン内戦 これもややこしい話で、最初、パレスチナゲリラを支援していたシリアは政治的立場を変えて、欧米よりになり、レバノン情勢に積極的に介入し、軍の進駐をするんですよ。 このレバノン進駐には、米国の後押しもあったとされます。 シリア側は、イスラエルとの直接対決を避けるために、レバノン南部にいるPLOの過激派には行動してほしくなかった。 その為に、内密に米仏などの各国の了解を得て、軍の進駐を行ったという見解があります。 『冥王来訪』作中でレバノンの経緯は、今思えば、いささか話を単純にしすぎたかなと思っております。 アルバート・ホーラーニーの『アラブの人々の歴史』(原著:"A History of the Arab Peoples")を読み返しながら、少し後悔しております。 |
もしパレスチナは汎アラブ主義を信じられない、イギリスの方案によれば、まだパレスチナとイスラエルの両国が分立するかもしれません。
作者からの返信
2023年 07月 19日 18時 17分 第二次世界大戦で急速に国力を落とさねば、パレスチナ問題ももっと穏やかになっていたでしょうね。 汎アラブ主義もそうですが、当時過激化していたシオニズム運動も問題ですよ。 現代人は、テロや要人の誘拐、暗殺をユダヤ人側が行っていたと言う事を、忘れすぎてるのではと思うときがあります。 |
雄渾さんはインドとロシアの関係をどう思いますが?
作者からの返信
2023年 07月 16日 22時 30分 ロシアの長年の夢は中央アジア、新疆、チベットを通って、インド洋に抜ける事でした。 そういう意味ではロシアのインド洋進出工作は成功したと言えます。 また1971年にシンガポールにあった英国東洋艦隊が完全撤退したので、ゴルシコフ提督以下が大艦隊を率いてカルカッタやムンバイに太平洋艦隊を派遣していますし、インドの核技術も中共を牽制するために利用されたものです。 また文化人も積極的ソ連に招聘し、上流階級の取り込みを熱心に行っていました。 今もソ連時代よりは勢力は衰えましたが、同じであると考えています。 ゆえに米国はそのことを危ぶんで、第七艦隊の範囲を太平洋からインド太平洋にまで拡大しました。 インドは中共牽制の一大拠点ですが、信頼できる相手ではないと感じています。 |
ファム・ティ・ランの出番とする、例えは中国とベトナムの戦争について会話ですが?
作者からの返信
2023年 07月 16日 20時 44分 范はちょい役で出そうか考えてまして、ただ移民2世で根っからのドイツ人じゃないことと、微妙な中越関係とか、小柄な身長が一般的なベトナム人でありながら、168センチ、胸囲97センチ、胴囲64、センチ、臀囲93センチの恵まれた体つきで、性的なことに悪用されそうなことなど、厄ネタ満載ですからねえ。 なんでこんなキャラクター作ったんだという、リィズとはまた別な意味で、頭が痛くなる、典型的なエロゲーのお姉さんキャラですからね。 前向きに検討しましょう…… |
ユウヤ・ブリッジスではある、ミラ・ブリッジスと木原マサキに会っている時です。
作者からの返信
2023年 07月 16日 14時 21分 ユウヤ君は、マサキと会うとだけは言っておきましょう。 ただどんな形になるかは、この先の展開に影響しますので、控えさせていただきます。 篁パパとハイネマンの因縁の対決をやるしかないのかな。 ほんと、TEは、二次創作でも昼ドラや海外の女性向けロマンス小説の様な展開にならざるを得ないですね。 (ミラをめぐる、篁パパとハイネマンのドロドロした話を見たいか、見たくないかは、後日アンケートを取ろうか検討中です) |
シルヴィア・クシャシンスカとは何が繋げることでありますが?
作者からの返信
2023年 07月 16日 14時 12分 シルヴィアの生年月日を再度調べたら、1964年12月26日生まれなんですよ。 そうすると1978年11月現在だと13歳、日本だと中学2年生ぐらいかな。 (のちに恋仲になるヴァルターは1953年生まれ。彼とは11歳差になるんですよね) この時代のポーランドだと、行く手続きが面倒くさいんですよ。 モスクワの大使館でビザ申請しようとすると断られて、東ドイツ経由で入るしかないんですよ。 まあ、マサキは一度ポーランドに行ってますから何とかなるんでしょうけど。 |
グレーテルは追い詰められましたねマサキに頼るのは悪魔との契約に似てる行為と思いました。
作者からの返信
2023年 07月 16日 11時 30分 >グレーテル さて、追い詰められたグレーテルですが、父が空気を読まない発言をして、閣僚の不興を買ったのも大きいですね。 共産国のうわさは本当にすごい勢いで広がるので、グレーテルの耳に届いている時点でどうしようもないですからね。 そうすると父の失態を取り繕うには上層部に釈明をするしかない。 でも、グレーテルは一官僚の娘で16歳の未成年です。 未成年ですと東ドイツ国民の権利である陳情が出来ないんですよね。 他にも議員請願という方法はありますが、東ドイツの場合は人民議会の議員も大した力がなく、どうしても陳情対象の官公庁か、直訴しかないんでねすよね。 直訴も成功すればいいですが、失敗して悪ければ懲役刑、良くて監視付きの生活ですからね…… そうなると、アイリスディーナにぞっこんなマサキに頼るのは仕方のないことと思ってます。 マサキの場合は外国人ですし、最悪の場合、国外追放で済みますから…… (国外追放したら、東ドイツがどうなるかわかっているから、何もしないと思いますが) 原作キャラに関してですが、シルヴィアとかイングヒルトの登場に関しても前向きに考え直しています。 ただ1978年だと両者とも13歳から14歳なんですよね。 (その頃には戦術機を駆って戦場に出ていた原作が地獄過ぎて、信じられませんが……) ワンシーンでも登場してほしいキャラなどがあれば、ご意見ください。 今後の展開に関して、楽しみに待っていただければ幸いです。 |
>マブラヴ世界は現実世界に比して、血の気が多く、気が短いですからね。 日本人とアメリカ人は中国人にような権力謀略の経験が多いではないで、中世のナイトと侍やグローバリゼーションの多国家傭兵こそ、日本人やアメリカ人の書けてテーマに適します。
作者からの返信
2023年 07月 16日 08時 43分 アメリカは建国初期の清教徒たちもそうですが、ワシントン等建国の父も意図して中世ヨーロッパの遺風を持ち込んだ面がありますので、欧州より保守的なんですよね。 むしろトーマス・ジェファソンのような人が非常に例外なので、20世紀初頭まで民主主義や今でいうポピュリズムの言葉の意味も違いましたし。 >日本 マブラヴ世界の日本は、むしろ平安時代や鎌倉時代の武士の様に、「侮辱されたら相手を殺す」ぐらいの野蛮さがあるんですよね。 話を作る方としては、単純で面白いんですが、ちょっと戸惑ってしまう面もあります。 |
>そこまでマサキを好色な人物にしたつもりはなかったのですが…… 好色というより強者として形象こそ、木原マサキとカエサルやナポレオンに相応しいです。
作者からの返信
2023年 07月 15日 18時 55分 マブラヴ世界は現実世界に比して、血の気が多く、気が短いですからね。 シュトラハヴィッツ少将の『月光の夜』事件にしても、マブラヴオルタネイティヴの狭霧のクーデータにしても、なんでこのタイミングでやるわけと思うわけですよ。 あとは安全な方法で逃げられるのに、国境警備隊のいるど真ん中を亡命者が集団で駆け抜けたり、ソ連のESPを救うのに外交ルートを頼らずに、同盟国の日本軍機を奪取して亡命騒ぎ起こしたり…… 現実の世界も『力こそ正義』なのですが、もうすこしごまかしたやり方をするんですよね…… マブラヴ世界は目に見える力しか信じない。 そういう連中なので、圧倒的な実力でしたがわせるしかないのかなと思ってます。 マサキみたいに好き放題やらずに遠慮していたら、たぶん寝首掻かれて、その日のうちに死んでますよね。 実際、マサキも元の世界で、一度亡命したときに日本政府に殺されてますから、十分その辺のことはわかっていると思いますが。 |
もう一つ提案は僕といえすぎる、アメリカにおける孤立主義者と冷戦に自由主義の二つの対立のことです、実は真珠湾攻撃で、アーサー・ヴァンデンバーグは日記に孤立主義はこの日をもって終焉したと書けました、彼はアドヴァイザーとして国際連合に出席した、後からコンセンサスの立役者としてマーシャルのプランとNATOの建立への賛成が応援します。 もし木原マサキはアメリカを徹底的に滅びるなら、アメリカにおける自由に冷戦主義者でも孤立主義者でも、すべてアメリカ人は派閥が分け隔てしないで木原マサキを全面的に反抗でしょうが。
作者からの返信
2023年 07月 15日 19時 00分 マサキに恭順の意を示すグループも出ると思いますよ。 ただ、人種階層が一番下の黄色人種ですからね。 面従腹背しそうで、怖いですが…… マサキの気持ち一つで国の将来が左右するわけですから、いろいろと面倒なことは起きるでしょうね |
イタリア共産党は盛り上がるの原因はイタリアにおけるカトリック教会は草の根への生活保護の権力があきらめる、その権力がイタリア共産党に奪われた、ドイツ社会民主党の台頭も同じ原因です。 アメリカとイギリスにはヨーロッパ大陸との違う点とは、アメリカとイギリスにおける草の根への生活保護の権力が社会主義ではなく新興宗派によって引き継ぎます。 宗教や政党のラベルではない、自由な民間人の会社と計画的政府所有企業が永遠の闘争に相当です。
作者からの返信
2023年 07月 15日 17時 56分 イタリア統一の際にやはり教皇領という荘園を取り上げて、ローマ占領という形で、世俗の権力から引き離したのが大きいでしょうね。 あとフランス革命の影響がなんだかんだ言って入ってきたのもありましょう。 >ドイツ 今のドイツはかなり宗教に厳しいですからね。 東ドイツには宗教税はありませんでしたが、西ドイツには宗教税があります。 そのせいで、東西統一の際にはキリスト教の信者が減るという事態になりました。 >アメリカ プロテスタントの一派、福音派の強い国ですからね。 有名な『セーラムの魔女裁判』などは欧州で魔女狩りが終わってから起きた事件ですからね…… |
>「ゼオライマーのパイロットに頼めば、父はどうにかなるんでしょう。その人に会いに行くわ」 木原マサキはガイウス・ユリウス・カエサルやナポレオン・ボナパルトですが?
作者からの返信
2023年 07月 15日 13時 19分 小生としては、そこまでマサキを好色な人物にしたつもりはなかったのですが…… 自分の書いたものを読み直してみれば、まあ、今でいうセクハラまがいの言動ばかりしかしてませんからね。 今まであった原作のヒロインたちの気を引こうとする言動ばかりさせてしまったかなと。 グレーテルにマサキがどう思われているかは、次回以降の連載で書こうと思います。 ちょっと今回は説明不足でしたかな…… |
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2023年 07月 22日 18時 57分