「銀河英雄伝説～悪夢編」の感想一覧
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あーあ 言っちゃった 逝っちゃった！シャイドちゃんとフレーゲルちゃんが保父さんの目の前でしっかり言ったの聞ちゃった！！しーらない 僕無関係だもん 見てただけだもん って主張するの出るんだろうな。 |
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＞「彼らは私達の指示に従っただけだ。それなら問題は有るまい」 問題だらけです。皇帝陛下と諸侯の間の禁則事項を思いっ切り踏み抜いています。 しかも、宇宙艦隊総参謀長開催の多くの参謀が出席している査問の場で、公言してしまっては無かったことには出来ませんね。 もし記録映像が提出されたら、流石にどんな貴族でも弁護できないでしょう。 八馬鹿は、良くて改易・追放、普通で自裁・改易ですね。 ブラウンシュバイク公も、良くて幾ばくかの謹慎、悪くて辺境への転封でしょうか。 とても八馬鹿への弁護など出来る状況ではありませんし、自家の存続のために切り捨てる以外にありませんね。 逆にクライスト、ヴァルテンベルク両大将は、状況から同情がある程度集まりそうですね。一番先に八馬鹿を売りそうです。 |
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ココア閣下大暴れですね。少しはストレス発散になったでしょうか？ 悪い点 といいますか、そろそろ亡命編の続きもみたいです。 コメント 本編・原作を鑑みるに、グリンメルスハウゼン閣下はそこまでアレな人ではなかったハズですが。 陛下と共謀して、平民のココア閣下を強引に軍のトップに持ってくるために敢えて道化を演じている。 とか？ |
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更新お疲れさまです。 本篇とは逆でブラウンシュバイク家がたたかれましたが、たたかれ方が半端ないですね。鬱憤がたまり過ぎたのが馬鹿8が馬鹿過ぎたのか？悩む所ですが、こうなるとリッテンハイム家がかなり図に乗りそうですが、上手くいくのか？ 次回も楽しみにしています。 |
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するするするっ、という音が聞こえました。 (ヴァレンシュタインが出世する音) 帝国最大の実力者ですら歯牙にもかけない最強の平民の誕生でしょうか・・・ |
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お爺ちゃんに副官はいないのだろうか？ ココアさんは、参謀であって副官ではないはずだが |
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ますます、面白くなっていって良ますね 次回楽しみにしてます。 エーリッヒにとって最高の悪夢は、皇帝陛下に成ることですか？ |
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大魔王様級の恐怖がばら撒かれなかったこと コメント 本編でオッペンハイマーを処断したことで得た恐怖を漸く得ることができましたね。しかも、ケンカを売った側のダメージがかなり大きなものになりましたのでこのことが今後にどのような影響を与えるのかも大きな楽しみになりました。 そして爺連合の皆さんは一刻も早くエーリッヒ君を手懐けるべきですね。特に三長官は第七次イゼルローン要塞攻防戦のタイムリミットが迫ってきてますからもし手遅れとなったらどうなることやら・・・ ただ、もしそうなったらエーリッヒ君が本編以上に苦労することは確実なんでしょうけどねぇ・・・・・・ |
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これだけ頑張っても、全く楽にならないココアさん。 ……泣いて良いんだよ…… |
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エーリッヒの裁量権が増え、お爺ちゃんに伺いを立てる手間が減った分、悪夢が軽減された。 第五次イゼルローン会戦の悪夢がぶり返った事を考えるとどっちがマシなのか。両提督は部下の独走を押えられず命令無視までして徒に犠牲を出した責任から自殺。悪夢から開放されたのは三長官だけかもしれない。 |
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新シリーズ化ありがとうございます。楽しみが増えました。 コメント 新シリーズ化したことですし、一話、九話、十話のいわゆる「現代シーン」は削除してもいいかもしれませんね。これが残っているといつまでも「夢」のままですし……。 |
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最初は悪夢ではなく最善の展開ではないか？ そんな風に思っていた悪夢編・・・ 今ならその名に恥じない？悪夢編だとハッキリわかります。 これ、ココア閣下が心労で倒れる未来しか見えないですわ。 原作の提督たちが早く出世して助けてあげて欲しいもんです・・・ |
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完膚無きまでにブラ公のちょっかいを叩きつぶしてるから、そろそろ身辺警護が必要だな。 次はリッテン侯が調子に乗り始める頃か。 |
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クロプシュトック侯事件を鮮やかに解決した反動がこんな形で出るとは。バタフライ効果恐るべし。 |
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馬鹿の自爆を上手く利用した点 悪い点 爺共が未だにココア閣下の野心を疑い、いざという時のトカゲの尻尾にしようとしている点 コメント >>一切外部との接触、彼ら同士の接触は許しません。 一切外部との接触、『並びに』彼ら同士の接触は許しません。 or 一切外部、『並びに』彼ら同士の接触は許しません。 とした方が自然な気がしました。 なにやらリッテンハイム候に都合のよい結果になりましたね。 労せずしてライバルが勝手に自爆してくれたので勝利の美酒に酔っていることでしょう。 ただ調子に乗ったら今度は自分が疑われかねませんから自重するでしょうね。 とはいえ、宮中勢力のバランスが崩れかねないのも事実ですから爺共も大変でしょうね。 
作者からの返信
2013年 09月 24日 21時 19分 文章を修正しました。 |
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例え貴族であっても厳罰に処する そういうのが広がれば怖れられるだろうなあ…… というか、更なる苦労が確定ですか…… |
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1.馬鹿八人衆+味方殺しの拘束 悪い点 1.馬鹿八人衆のおめでたい頭の中身 2.ブラウンシュバイク公の謹慎 コメント 更新御苦労様です 亡命編のロボスよりひどい罰が待っている味方殺しと馬鹿八人衆。どういうう終わり方になるのか楽しみです 馬鹿八人衆のことです。あとくされのないように始末するのは難しい、何日か謹慎したら反省を忘れるおめでたい方なのでどうなることやら。 将官の昇進に使えるカストロプの始末、悪夢編ではどうなることやら |
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第十七話 一カ所 リヒテンラーデ公となっています。
作者からの返信
2013年 09月 24日 21時 27分 修正しました |
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ヴァレンシュタインにしわ寄せがどんどん行きます。 |
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ふと思ったので追加で 本編では脅すのみで終わったフレーゲルの銃殺 この話では本気でやりかねんなあ、「殺せるものならば殺してみせるがよい」「では殺してさしあげましょう」脳天に穴が空いて倒れるフレーゲル、なんてありそうだ |
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2013年 09月 25日 00時 32分