良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
更新お疲れさまです。 行く道に光が差してこれからの展望が見えてきた同盟に比べて魔王の存在に帝国は恐れおののいているようですね。 特に金髪一党はモラルブレイクがとどまることを知りませんね。地球行きで多少なりとも士気が上がるといいのですが? 次回も楽しみにしています |
「大魔王様のフォックスハンティング 後始末編」も終わりが近づいてきたようです・・・ 和平に関しては互いに探りあいがしばらく続きそうですがそれよりも・・・・・・ >今でも夢に見るときが有る、起きた時は冷たい汗をびっしょりとかいている……。 ラ、ラインハルト閣下が呪われたアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! だ、大至急解呪しなければっ!し、しかし今の帝国に大魔王様の呪いを解けるものが存在するのだろうか・・・・・?! |
敗戦想定の撤退シミュレーション…それも300超え… つまり、撤退時のセオリー、心理、指揮、およびそれらの弱点や穴をそれだけ熟知しているわけで。 ヤンが天賦の才によってそれを突くとしたら、魔王閣下は経験でそこを突く、と。 心底敵に回したくない戦術家ですねー。恐ろしや恐ろしや。 |
甘いケーキを作って食する・・・ココア提督が見たいです。 真っ黒い提督も面白いのですが・・・・ |
同盟では軍のみが、帝国では警察と軍が協力して地球教対策に乗り出すようですね。ラインハルト閣下はリューネブルクさん(明記されていませんが派遣される装甲擲弾兵一個師団が第二十一師団以外思い浮かばないので)と共に地球制圧に向かうようですが、これって昇進フラグかな? ブラウンシュバイク公とリッテンハイム侯は大魔王様の意図を把握するためにレムシャイド伯をハイネセンに送ろうと考えましたが、レムシャイド伯が利用されることよりも大魔王様に感化されたレムシャイド伯に振り回されることを心配すべきだと思ったのは自分だけでしょうか? ヴィオラ大佐には、今後も大魔王様の眷属としてその脂肪もとい智謀を振るってほしいです。 最後にもう一つ思ったことですが、トリューニヒト国防委員長が和平実現のために改めて政権を取る決意を固めましたが、トリューニヒト議長誕生=同盟、大魔王様の支配下と考えたのは自分以外にいるのでしょうか? |
更新お疲れさまです。 久しぶりに金髪とリューネブルクのコンビが見れますが相手が狂信者とは士気が上がりにくそうではありますね。 原作より早い展開ですが、襲撃とかのイベントはありそうなのでどうなるか楽しみですね。 白狐は魔王のスピーカーにならずに帝国と同盟の電話機になれるか?なれたら邪魔者潰しと和平が加速を付けるので是非頑張って欲しいですね。 次回も楽しみにしています。 |
ヴィオラ大佐が活躍する たぶん唯一ではないでしょうか 結構溜まってたんですね 無能な上司にうっぷんが わかりますリアルで 悪い点 真ん中付近ですが 同盟軍の艦に映る 同盟軍の艦に移らないとまずいのでわ (^^) コメント ヴィオラ大佐出てきて感謝 体型が似ているので親近感がわくのです
作者からの返信
2012年 12月 08日 17時 46分 |
シェーンコップもヴィオラ大佐も本当に楽しそうです 本編で地球関連が中々進まないので、こうパッと行くと爽快感があります コメント 前回からちょっと間が入ったので、 亡命編も切りいい所まで進めて頂けると嬉しいです。 丁度本編・美しい夢も割合落ち着いてますし |
本編の捜査が恐る恐る手探りで行われていることと比べると、こちらの捜査の早いこと早いこと。 地球の暗黒卿以下は、顔面蒼白を通り越して紫って奴だな。 コメント そういやオーベルシュタインは今いずこに |
続きがきになるうううううううううううううう!!! |
序盤から中盤まではエーリッヒが本編よりも不憫すぎて同情し、応援しながら読んでいたのですが、 気がつけば本編同様に大魔王様になっていた・・・ そして、こっちでも生き生きしそうなレムシャイド伯と哀れなルビンスキー。 「人は運命には逆らえませんから・・・」と、どこぞの少尉が肩を叩きながら言いそうですねw |
八十四話での言葉の誤用を… 『地球の存在を暴き、ルビンスキーを追い詰めて行く彼の思考は将に圧巻だった。』 ではなく、『地球の存在を暴き、ルビンスキーを追い詰めて行く彼の思考は将に圧倒していた。』ではないでしょうか? 圧巻は書物・催し物などの中で一番優れているところという意味です。 |
azuraiiruさん「新たなる潮流」シリーズ各作品の更新お疲れさまです、いつもありがとうございます。楽しみに読んでいますが、しっかり頭の中を整理整頓しておかないと同じ人物の立場や行動が各作品で異なってくる“if”の並行世界だけに混乱してしまいますね……気をつけます。 「同盟と帝国に共通の敵ができた」これが今回の本題で、枝葉の大騒動に眩まされずそこへ到達したトリューニヒト氏やシトレ元帥はさすがです。同様に要点を掴んですぐさま行動した帝国の白狐ことフォン・レムシャイド伯もしたたかな外交官・政治家なのですねえ。 しかし同盟最高評議会の中には、フェザーンと地球教の裏の関係が明るみに出てマズい立場になった(と感じた)連中がけっこうな数いるようで……こうやって炙り出した獅子身中の虫を、今後きちんと取り除いていく過程も重要になってきそうです。 コメント 亡命編、序盤からささくれ立ってヤンやキャゼルヌ、シトレ校長らにツンケン当たる甘党さんを見ていてヤキモキしたり時々、憐れに思ったりしていましたが。最近いささか過剰なまでに悪役を演じる甘党さんの姿にもだんだん馴染んできたような気がします。でもまだ、何かやらかすたびに驚倒もしていますけど。 地球からのヒットマンと甘党さん・ローゼンリッターとの死闘必至の状況で『側にヤンがいたらあぶないなあー、反射神経いまいちの人だし』などとぼんやり考えています。 |
同盟の閣僚の中に、即座にトリューニヒトたちと共同歩調をとる決断を下せる政治家がいなかったこと。 もうちょっと時勢に敏感なひともいていいと思う。 コメント 帝国サイド他、いろいろな視点で今回の反応を見たいです。 |
更新お疲れさまです。 あれだけ暴れて死亡ゼロとはどんだけ凄いんだ薔薇の騎士はw 議長もこの状況で返還なんかいいだしたら裏に何かあるって言ってるようなものですよ! それに総大主教もいきなり赤の他人からアクセスに応えちゃ駄目ですぜw 事態はうごきだしましたね。次回も楽しみにしています。 |
1.紛糾する最高評議会 2.カーチェイスの結果、死亡者ゼロ コメント 更新御苦労様です 地球教対策がうまくいくといいけど、ココア大魔王様にサイオキシン麻薬漬のイカレタ暗殺者が差し向けられることが決定したかな 魔術師にいくことはないか まずは同盟には地球教の尖兵である、憂国騎士団から始末しないと 帝国の対応が次回でしょうか 今頃地球はどうなってることやら、信徒たちがパニックを起こしてるか |
①あのカーチェイスで死者ゼロだったこと ②予め準備した防寒具と解毒剤の出番がなかったこと コメント これからしばらく、「大魔王様のフォックスハンティング 後始末編」となりそうですね。 最高評議会が荒れたのは予想通りでしたが、帝国との和平を考える会の面々はすでに大魔王様耐性ができていたため普通に乗り越えていましたね。自分は対応に四苦八苦するのではと思ったのですが・・・・・・ ところで今回出てきた国内保安法ってかつてオウムに適用された破壊活動防止法(破防法)と同じものと考えていいんですよね?確か自分が中学生のときでしたが、アレも適用する直前まで色々と揉めていたはずです。 さて、次に揉めている情景がかかれるのは何処になるのかな?
作者からの返信
2012年 10月 19日 23時 54分 そうです、破防法を念頭に置いて書きました。 |
予定は未定とはいえ 前倒しとは まいりました |
相変わらず切れ切れの文章ありがとうございます。 これからも楽しみにしていますので、ありきたりの言葉ですが、がんばってください。 |
そして、これによって帝国と同盟は共通の敵を得る 倒しても誰からも文句の出ない敵を 帝国と同盟 双方を裏から煽り、帝国ではクーデターを起こして遠征を妨害し、皇帝を暗殺してきた 同盟は同盟で和睦の可能性を潰し、憂国騎士団などを煽ってこれまで戦争を煽ってきた 双方の怒りを地球教に向ける事で共犯意識を持たせ、和平とまではいかないにせよ、戦争の起きない時間を作り出す ……そして、それが続けば和平の機運も起きうるし、少なくともヴァレンシュタインにすれば自分が生きてる間戦争が起きなけりゃそれでいい さて、地球側はおおいに焦ってるでしょうが、巻き返しなるか?つか無理だよなあ… |
Page 44 of 48, showing 20 records out of 959 total, starting on record 861, ending on 880
2012年 12月 11日 20時 28分