良い点 / 悪い点 / コメント |
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同盟が存続する可能性が出て来ましたね。めでたい。 コメント 帝国はハイネセンに巡航艦1隻派遣して、弁務官事務所を開く事になるのですかね。 同盟を対等の立場と認めることになってしまう代わりに、独自の眼と耳と通信路を 確保するのは急務でしょうし。当面はレムシャイド伯一人で行うとしても。 |
更新お疲れさまです。 白狐は同盟に行っても魔王の意のままになるかと思いましたがそうは問屋が卸さないようで何よりですね。 緊迫感溢れる駆け引きが楽しみですね。 帝国も魔王にやられっ放しではなく何とか足元をすくおうとするようですが自分達の足元を鼠に噛まれそうな予感が? 麻薬汚染も見つかり地球も追い詰められつつあり混沌としてきましたが、果たしてどうなるのか? 次回も楽しみにしています。 |
相変わらず、シビレル! 原作で不遇だった連中が輝くのは嬉しいです。 |
暗黒化ココア提督・・・一息のケーキを作って、1ホール食べる図。 元黒狐・・・何時かは、公開処刑になるのかな。 |
①初っ端からブラウンシュバイク公とリッテンハイム侯を振り回したレムシャイド伯 ②シリーズ通して初登場のハイドリッヒ・ラング社会秩序維持局局長 コメント まずは以前レムシャイド伯について本編よりも劣るのではと評したことをここで撤回させていただきます。まさかいきなりブラウンシュバイク公とリッテンハイム侯を振り回すとは。それもウッカリって… そのお二人は大魔王様の瘴気浄化の手段を考え始めましたが、その考えられた手段は帝国にとって危険過ぎるのではないのでしょうか?例え大魔王様の境遇が帝国全体に知れ渡っていたとしても、ヴァンフリート、イゼルローンの犠牲者の遺族は感情面で納得できないと思いますので、同盟が浄化されるより先に帝国で暴動が頻発することでしょう さて、本編では姿を見せることなく処断されたラング局長が登場しましたが登場早々に怒鳴られていましたね。ラング局長だけでなく、社会秩序維持局が今後どうなるのかも亡命編の見物となりそうです 最後に質問となりますが、亡命編での帝国内のサイオキシン麻薬対策は憲兵隊が主力となったと書かれていましたが、これは当時の内務省が本編と同じ理由で失墜したとみていいのでしょうか?
作者からの返信
2013年 01月 20日 10時 22分 そうです、麻薬対策が憲兵隊が主力になったのは本編と同じ理由と考えてください。 |
レムシャイド伯爵、同盟首都で孤軍奮闘が決定! なんか、それだけで後世に物語の題材になりそうですね。 ラング登場w |
レムシャイド伯はホント大変だよな。 同盟には在外公館もないし、光年スケールで文字通り孤立無援。 いい歳だし、寿命が縮みそう。 |
89話で出てくるヤンも戦略家うんぬんとでてきますけどヤンって戦略に関してはぶっちゃけすごいキャラじゃないような気が・・・。 原作では不利でも戦えば勝つ、まさにミラクルヤンですがいくら勝とうと結局は負けてしまう、まぁ覚悟がなかったり色々と上が駄目でどうにもならなかったこともありますけど英雄伝説が結局のところ天才の戦略家VS天才の戦術家なところがあるので・・・。 ヤンが亡命編でもとくに戦略的なことしてないんで戦略家?って感じてしまいました。 |
更新お疲れさまです。 この状況では主人公も二人に説明をせざるを得ないでしょうが、降臨中なので煙に巻かれるかもしれませんねw ヤンも本編より早く委員長に対する認識を改めたようですし、同盟首脳の結束が固くなりそうなのはいい事ですが、先に主人公と腹を割って話す機会があるとより良いのですが? 次回も楽しみにしています。 |
改めて最初から読んでいるのですが 14話前後のミハマ・サアヤの情報部云々の話ですが、何を当然のことを言ってるのか一瞬理解できなかった サアヤは簡単に言ってしまえばハニートラップ要員として送られただけの話でしょう 本人は情報部としては無能でも、信用を得たり情をえたりすれば後は勝手に周りの人間が情報を収集する 彼女に与えられた任務は、ヴァレンシュタインや周りの人間の口から情報を出させることで、報告ではないってことでしょう? いわば自白剤 情報部が情報集めに汚いのは当然ですし、引っかかったヴァレンシュタインはある種自業自得でしょう、可愛いからって完全にハニートラップに引っかかってるし 情報部は客観で考える限りは普通にお仕事してるだけですね サアヤが自分をハニートラップ要員と認識して無いのも、認識させたらダメになるからでしょうしね っていうかサアヤって軍人でもなんでもなく普通のOLしかも1~2年目の人じゃない? |
やっとヤンが覚醒しましたね。今後が楽しみです。 |
あれ?ひょっとしてヤン・ウェンリー氏の精神状態が元に戻っている? もしそうだとしたら一体何があったんだろうか・・・? そして、この一連の出来事を通してヤン・ウェンリー氏とワイドボーンの両名が持っていたトリューニヒト委員長に対する認識も改まったようですね。このことから彼らも帝国との和平を考える会へ加わることになりそうです。 最後に新年初ツッコミ >奴と同時代に生まれたことは幸運だったのか不運だったのか……。少なくとも同じ陣営に居るのだ、幸運なのだろう。 マテ、ワイドボーン。すぐ側で大魔王様が降臨しているこの状態のどこが幸運だ? |
第89話 誤 アルセスハイムの会戦 正 アルレスハイムの会戦
作者からの返信
2013年 01月 14日 09時 00分 |
89話が2つありますよ ミスって連投しちゃったのかな?
作者からの返信
2013年 01月 14日 08時 59分 |
ココア閣下が、フェザーンで行ったことは明らかに文民統制から外れた行為に見えますが、大多数の無責任な立場の一般庶民の視点では痛快な出来事に見えると思えます。そろそろ、政治家、軍関係者以外からの視点ではココア閣下がどう見えているか描写していただけたら幸いです。(できれば、平行世界のハイネセン在住の少年の視点希望) |
どうやらバグダッシュの周囲に不穏な空気が流れつつあるようですが、それに対する同情は無用でしょう。何せこの男が大魔王様降臨の大本の原因を作った張本人の一人なのですから! 他に気になることは、第一特設艦隊司令部、ヤン・ウェンリー氏、ワイドボーンの反応でしょうかねぇ・・・ |
分かりにくい友情かもしれないものと、話をわかりやすく削ぎ落とそうとすると手をつけるのがめんどくさい人間力学。 原作では駒だったキャラに厚みが出ていていつも楽しませてもらっています。 次のお話ものんびりお待ちしております。 |
更新お疲れさまです。 諜報部はパニックでしょうね。こんな銀河を揺るがす秘密が暴露されては。このままでは防諜部分でしか意味がないと言われそうですが独自性を出す事が中々難しい状況ですしね。 魔王の眷族に見られてるバクダッシュも災難でしょうねw 次回も楽しみにしています。 |
ヴァレンシュタインの怖い所はつまるところ妥協なき準備なんでしょうね。 両親の死後、その仇をどうやったら潰せるのか? この厳しい世界でどう生き残るのか? それを突き詰めて勉学に励み準備してきた・・・ ここまででも大概怖いのに、その上に原作知識という反則技によって主要人物の為人をだいたい知っている。 本編や美しい夢ではその牙はかなり隠されていますけど、それを剥き出しにしている亡命編は容赦の欠片もないですからね・・・ そりゃラインハルトたちがいくら天才や非凡の才の持ち主でも、 知らないはずのことを知られていたらどうしようもありませんわw その内実を知らない者たちからすれば背筋が凍って当然でしょうね。 |
ケスラーの > 確認したのか、それを……。 の部分、帝国側の立場で考えると本当に寒気がしてくる。 前世知識だけではなく、そういう部分でも妥協をしない「臆病さ」こそが魔王様の真骨頂なんだと思わずにいられない間接描写。二次創作というより、歴史小説を読んでる感じがうまく出ていると思う。 コメント あの地球教が大人しく下されるのか、それとも奢りゆえに容易く砕け散ってしまうのか。どちらも歴史的にありえる展開だよなー。どうなるんだろ? |
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2013年 01月 20日 15時 30分