良い点 / 悪い点 / コメント |
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相変わらずの考察お見事です、と。 次世代の有能な人材の確保を「血筋と個々の家による帝王学」に求めた貴族制と「その時の市民がその都度、選ぶ」民主制といったところでしょうか。 (おまけに「能力試験」で判断するという「官僚制」が、現実にはありますが) まあ、現実でも小説でも、どれも一長一短で「ベスト」というものが存在しないというところでしょうか。 |
ここ最近の展開は同盟側が有利のように見えますが、帝国の改革がうまくいってしまうと、 まだまだ不安材料てんこもりな気がするのは、原作とか本編の影響でしょうか・・・。 同盟市民がきちんと自覚を持たないことには始まらない気がしますが、 地球教の件はどこまで市民の意識を変化させたんでしょうね。 感想でオーベルシュタインの話題が出ていますが、本編のオーベルシュタインの最後から、 亡命編ではオーベルシュタインも亡命してこないかな~、なんてちょっと期待していました。 本編194話の『冷静沈着ではあっても冷酷ではないオーベルシュタイン』、 実現したら同盟側で大魔王様と同じレベルで話ができる人ができそうですが、 周囲と大魔王様の精神的負担がすごいことになりそうですw |
更新お疲れさまです。 ヤンの主人公への警戒心は未だ解けずと言った所でしょうか?まぁこんな事態では解けるどころか、、という所でしょう。 主人公は白狐にボールを投げ返しましたがこのボールは帝国にどう影響するのか? 次回も楽しみにしています。 |
レ、レムシャイド伯が大魔王様の圧力に耐え切った・・・ 今ここに、帝国の新たなる勇者が誕生した!!(笑) ・・・と、まあ冗談はさておき、重苦しい題名と内容ではありましたが、帝国と同盟の距離が徐々に縮まりつつあるような感じがしました。これなら宇宙に平和が訪れる日もそう遠い未来とならずに済みそうですね。 ただし、大魔王様の恐怖の支配下という実状でですが・・・ |
カストロプ公には思う所はあるが、リヒテンラーデ候に対しては哀れみしか感じない、という所でしょうか そういえばヴァレンシュタインの両親の遺体は今頃はどうなってるんですかね。ブラウンシュヴァイク公は密かに回収してせめて弔う事である程度なだめようと考えてたような感じでしたが…… |
ヤン提督は腰が重いんじゃないですかね? 若さが無い!とも言うか? |
あちらもこちらも更新が度々あって嬉しい限りです。 「つまり戦争をやめるか、戦争を止めるかがはっきりした時だな」 前後で同じなので、片方は「戦争しなくてもよくなるか」というような 表現の方が良いのではないかと思います。
作者からの返信
2013年 02月 26日 08時 44分 この部分は帝国が崩壊した時、それに乗じて帝国領に侵攻するのを止める、そう言う意味で使っていますのでこのままで行きたいと思います。御理解下さい。 |
更新お疲れさまです。 バクダッシュも魔王の毒が廻ってきたようで何よりですねw次はヤン達になるかな? 生贄も主戦派と憂国騎士団のようですしこの生贄は銀河を平和にもっていけるのか? 次回も楽しみに待ってます。 |
大魔王様に捧げられる次なる生贄は同盟の主戦派か・・・ 同盟でも現実日本でも大寒波が荒れ狂うと・・・・・・ |
あ、帝国側にも和平のフラグが・・・ 悪い点 ブラウンシュバイク公の台詞でブラッケにはヘルがついていましたが、リヒターにはついていませんでした コメント 帝国内で改革が早まり、その他門閥貴族達の反応が気になるところですが、彼らはまだクロプシュトック侯討伐の真っ最中でしたよね・・・ 改革に反発する力は残っているのでしょうか?しかし、何らかの動きがあることは確実でしょう 最後にこの連休中に驚愕したことについて 暁に大魔王がもう一人降臨した!!!!!! |
ここで改革するのは、ちょっと厳しいやも。 レムシャイド伯が大魔王様から帝国の裏技(貴族対策にグリンメルスハウゼン文書とか?これ、どーなったんでしょうかね?)を伝授してもらって帰国してからの方が・・・。 |
更新お疲れさまです。 帝国はこのタイミングで改革ですが、確かに大義名分が有りますから出来なくはないですが、不完全なもので終わりそうな? 主人公は周囲にどう釈明するのかな?丸め込みそうかな? 次回も楽しみにしています。 |
帝国の緊張感がひしひしと伝わって来ますね。 コメント 防諜課からの緊急連絡となれば、やっぱりアレかなぁ。ローゼンリッターが居るから状況を掌握すれば問題無いけど、この直後が... |
狂信者 これ程面倒で厄介な奴はいないですからね 麻薬中毒患者で洗脳済みと来たら何ヲか云わんや…… ただ、同盟以上に帝国は確かに厄介… 衝突そのものは地球教の信徒を使えば結構簡単に出来そうなのが余計怖い |
久々に1話から読ませてもらいましたが、 >>両親の事や例の二十万帝国マルク 良く見たら200万じゃなくなってました。 黒姫も面白いですが本編や亡命の更新も期待しています。 |
オーベルシュタイン…… 確か、彼をイゼルローン要塞に更迭したのはミュッケンベルガー元帥だったはず 確かに、あの殲滅戦時にイゼルローン要塞駐留艦隊にいた可能性は極めて高い、というかまず間違いないでしょうね となると、良くて捕虜。普通に考えて戦死という所か さて、地球教の危険度がますます明らかに ここでテロが起きればとんでもない事になるのは確かですね ラインハルトへのテロに関しても、実際原作ではワーレンが片手を失う事になってますから冗談でもなんでもない…… しかし、ヴァレンシュタインの呟きは何とも周囲の人間を困惑させますな |
更新お疲れさまです。 主人公の転生者的告白は周囲に新たな困惑の種を植え付けましたが、困惑は帝国の方が大きいでしょうねw特に金髪は落ち込みを忘れるくらい悩むでしょうが、逆に自信を取り戻す切っ掛けになるのかも? 同盟首脳に動揺が広がっていますが、テロの魔の手から逃れることが出来るのか? 次回も楽しみにしています。 |
第91話でのラインハルトの暗殺を危惧するような魔王閣下の発言が、歪曲か端折られて魔術師の耳に入ってしまった場合、魔術師に変なフラグが立ってしまいそうな気がする。 |
大魔王様が少し転生者視点の言葉をこぼしましたが、このことをレムシャイド伯が帝国上層部に報告してもかえって混乱がひどくなるだけな気が・・・ 最高評議会の面々も読んでいて頼り無さそうな印象をもったので早急に議長をトリューニヒト国防委員長にするべきだと思ったのですが、その場合大魔王様のブリザードに耐えられる政治家がレベロ委員長やルイ委員長以外に出現するのでしょうか・・・(当然国防委員会を除く) ・・・最近亡命編を読んで気付いたことがあります。大魔王様無双によって出番が完全になくなり、読者の間でもその行方が心配されていたオーベルシュタインについてですが、彼はもう既に死んでしまったのではないかと。原作で彼が初登場したときの所属はイゼルローン要塞駐留艦隊司令部だったはず。ココでは第七次イゼルローン要塞攻防戦で大魔王様によって殲滅されていましたよねぇ・・・ |
狂信的な宗教のテロ・・・タイムリーな話題ですが読んでる側も気が重いものがあります。 テロリズムのすべての犠牲者に哀悼を捧げたいと思います。 さて、相互主義の立場から言えばレムシャイド伯を受け入れるならば、同盟側も帝国に人を出すべきかもしれません。 人質か和平への蜘蛛の糸になるかはわかりませんが、相互交流は和平への近道ではないでしょうか。 |
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2013年 03月 11日 03時 10分