良い点 / 悪い点 / コメント |
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男性キャラクターの募集について聞きたいのですがデバイスの名前は書かなくていいのですか?
作者からの返信
2014年 06月 03日 17時 05分 無ければ此方で考えますし、あればそれを使わせて頂きます。 あ、他にご質問があれば、メッセージでお願いしますw |
この小説って恋愛要素はあるんでしょうか? 自分は今後のクラナとルーテシアが気になってしょうがないんですが
作者からの返信
2014年 06月 03日 10時 36分 あぁ、恋愛要素……うーん魅力的な響きですが正直申しまして、僕は恋愛系の描写に関しては非常に面倒くさい人間です。 まあ簡単に申しますと、あまり一気に恋愛するとかってのは少ないので……そう言う展開のイメージが無いわけでは無いのですが、それがメインの話が登場するのは、この小説ではあっても大分先かと思われます。 ルーとクラナは、現時点では親の仇と殺してしまった人の息子と言う関係以上ではありません。 クラナは積極的にルーを攻撃したりはしませんが、だからと言っておいそれとルーを許す事も出来ないので……w まあいずれルーは再び登場しますので、詳しくはその時にでもw ではっ! |
楽しみにしてました。 ライノ君の存在は、まるで主人公に後を託し壮絶な死を遂げる兄貴キャラのようです・・・・・・。 これが、戦争ならやつは間違いなく死んでいたに違いありません(迫真) 真実を知る事が幸せに繋がるとは限らないとは言いますが、真実を知った、というより思いだしたヴィヴィオにはクラナと良い関係を築いて欲しいと思ってしまいますね。ただ、この二人が兄妹に成った時、ブラックコーヒーが欲しくなりそうですが(甘々と云う意味で)。 ヴィヴィオだけでなく、ルーテシアや他の皆との蟠りなど、まだまだ問題は山積みですが、頑張って欲しいです(月並みな言葉ですが)。 続きも楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 06月 03日 00時 05分 すみません返信が遅くなってしまいました…… ライノのキャラ……あぁうん、なんかイメージ付きます。某天を突くドリルの兄貴分とかまさに……いや死にませんよ!?少なくともライノは(多分)死にませんから! てか劇中時間で死人まで出したらいよいよもってVividではなくなってしまいますw さて、ヴィヴィオとクラナはこれから先まだしばらく困難な道が続くと思われます。ルーとの絡みの席も合宿編とは別に用意しておりますので、そちらもじっくり見ていていただければ幸いです。 もし仮に、全てが上手く行ってハッピーな終わりが来たならば、その時は作者もエスプレッソを用意するでしょうw ではっ! |
久方ぶりに感想を書かせていただきます。 今回も面白かったです。 ライノは人前では三枚目なのに、誰かとサシで話すときは二枚目ですね。……というか今回の話だけ読めば、クラナとライノの関係が暴走する弟をたしなめる兄的な感じに…… なのははとうとう踏み込んで来ましたね。 この物語で初めてなのはらしさを垣間見た瞬間です。……戦闘以外で。 ヴィヴィオはこれから色々と悩みながらもクラナを追うような行動をとるんでしょうね。その行動にクラナは嬉しくもあり、複雑でもあり……これを読んでいて楽しく感じる俺はソフトSなのだろうか? 色々と書きましたが、結局何が言いたのかと言えば―――― クラナマジヒロイン!! 次回も更新楽しみに待っています(^O^)
作者からの返信
2014年 04月 24日 15時 21分 はははwそうですね。ライノは格好悪いのに格好良いキャラとして描いているので、その読みとり方はまさしく作者の思うライノの形ですw 親友キャラとしては王道な方のキャラ作りだと自分で思って居るんですが、やはりこういう奴は書いていて楽しいですねw ちなみに、兄系のキャラは僕の十八番だったりしますw で、なのは。 確かにw珍しくなのはらしさのあるシーンだったかもですねw(戦闘以外でw これまでは、ヴィヴィオの真っ直ぐさになのはが望みを見る流れを主としていたんですが、この先は原作でも本格的になのはが母親(脇役)としての立ち位置で活動するシーンが多くなるので、あえてなのはとヴィヴィオの位置を逆転させるような展開にしてみました。 え?いやいやwレスト先生がソフトSならこんな小説を好き好んで書いている僕はどうなるんですかい? ドSかなw? で……うん、なんか自分でもクラナ書いていて最近割と本気で「あれ?これヒロインの書き方じゃね?」と思い始めてますw ではっ! |
更新、心待ちにしていました! この小説は本当に登場人物の心情がよく描かれているなあってすごいと思います。少し詰まったところもありましたが、二度三度と読み返せば、そのあたりもこういうことなのかと驚きと一緒に楽しみなところだったりします。 サブで投稿していて更新は遅いとのことでしたので、気長に待ちたいと思います。期待して待ってます。
作者からの返信
2014年 04月 24日 13時 45分 心情の描写はこの作品を書いていく上でかなり大きな課題のひとつなので、そう言っていただけるととてもありがたいですw 出来れば一回で読んであらゆる事が分かれば良いんですが、先に謎を持ってきて後からネタバラしをする事が多いので、読み返さないと分かり難い部分ができてしまうんですよね……申し訳ない。 すみません。仰る通りメインにするには至って居ないためどうしても亀更新になってしまうのですが、次回も気長に待っていただければ幸いです。 |
面白ですね!最近vividにはまってます(((o(*゚▽゚*)o))) 続き待ってます( ̄▽ ̄)
作者からの返信
2014年 04月 18日 08時 42分 すみません返答が凄まじく遅くなってしまい…… vivid、面白いですよねぇw 個人的にも大好きな漫画になりつつありますw 続き、また遅くなってしまうかもですが、頑張ります! では! |
そこら中にあるギャグもどきのハーレムオリ主ものではないので 序盤を読んだだけで続きが気になる面白そうな作品に見えた。 文章もしっかりしていて非常に読みやすい。 悪い点 ちょっと周囲がでしゃばりすぎな気がする。 冒頭に下手に距離を詰めれば取り返しがつかないことになる と書いてある割にはデバイスとノーヴェはそんなこと完全に無視して 一気に距離を詰めようとしているが徐々に和解していくのが肝なのではないかと 疑問が残る。
作者からの返信
2013年 12月 28日 09時 26分 作者こと鳩麦でございます。 さて、まずはご感想ありがとうございます! 初見で他の方々と大分毛色の違う作品を読み進めて下さる方が居るかどうかは大分賭けの要素が強いかと思っているのですが、どうやら気に入っていただけたらしく恐縮です。 さて、ご意見の方も、貴重なご意見ありがとうございます。 ふむ……成程。既に何人かの方々から一気に距離を詰めすぎなのでは無いかとご意見を頂いて居るのですが、成程。ノーヴェやアルですか…… ただ此方については少しだけ釈明させて頂きたい部分がございます。 僕の作品では原則的に、特殊な場合を除き一人称を使用しません。 なのでどうしてもわかり難くなってしまうのですが、前半の方にございました『問題がデリケートで有るからこそ、下手にクラナの心に踏み込めば取り返しの付かない事態になってしまいねない。いや。あるいは取り返しの付かない事態を彼は起こしかねない。』こういった表現は、あくまでフェイトやなのは。それと彼女達の友人(騎士やはやて等)の見解の、特になのは寄りなキャラ達の一例であり、それで全てと言うわけでは有りません。 スバルやティアナと言ったキャラ達はやはり一人一人クラナへのアプローチの仕方が違いますし、なのは程腫れ物のような扱いでもありません。 で、此処からなのですが、徐々に距離を詰めるのが肝なのではとの疑問。此方はその通りです。 ただノーヴェ達があそこまで出しゃばるのは、やはりクラナの本心を知っていると言うのが大きいのです。彼女達はその本心をクラナ本人から聞いて彼が悩んでいるのを知っている為、もう一押しで良い方向へ向かうと思って居るんですね。 結果、他のキャラ達よりも少しばかり出しゃばって見えてしまうのだと思って頂ければと思います。 まあ、それが良い方向に向かうか逆方向へ向かうかはあえて言及致しませんがw 最後に、突っ込んだご意見を頂きありがとうございました。 手前勝手な小説では有りますが、今後もお付き合い頂ければ有り難く存じます。 ではっ! |
恩讐という難しいテーマに挑み、上手く書けている所。 安易に復讐や仲直りに走るのでもなく、距離感をじっくり詰めていく描写が好みです。 コメント このまま安易なアンチなどに走らずに、じっくりと丁寧に距離を詰めていくなり、他の道を選んだりして欲しい所です。 ちなみに下であげられていた局の司法制度ですが、過去のヴォルケン達やナンバーズ達やフェイトの場合、なんだかんだで親や製作主等という逆らい辛い存在からの命令という事情があったりしますし、 現ヴォルケンも主の命を救うためといった事情があります。 (現実でも、そういった事情の有無が裁判で考慮されるのはままある事) あと、アメリカ等には「労働奉仕刑」という物があったりしますし ハッカーなどの類の場合「司法取引で刑を減ずる代わりに政府機関への協力を行わせる」なんて事があったりしますので、そこまで異常とは思っていなかったりします。 ぶっちゃけ、無罪というよりも「ム所でタダ飯食うぐらいならば働いて償え」という物と考えてましたw 追記 なんだかんだで立法や行政等も局内でそれぞれ別の部署が担当している気はします。 執務官とか一部の方々は兼任してたと思いますが、書類を通して云々をするの時間の余裕がない上に非常に重要な案件等に関わる時のための特権ではないかと愚考する次第 (ぶっちゃけ原作者の方そこまで考えてないんじゃね?と言われたら否定はできませんがw) とはいえなんだかんだで無茶な部分はある組織ではあると思います。
作者からの返信
2013年 10月 07日 20時 37分 おぉ、この作品の作風を真っ向から褒めていただけるとは……光栄の至りです。 あはは……本当はアンチやすぐ仲直りと言うのも作品のテーマが一貫していて良いかな、と思ったんですが、面倒くさい主義なものでこんな作風にw回りくどく、じれったいので多くの人に受け入れてもらう事は難しいかな、と思っていたんですが、こうしてしっかり肯定して頂けるととても励みになります。 ふむ、局の法制度……と言うかそもそもあの組織そのものに最早無理のあるシステムを感じるっちゃ感じるんですがねw警察+立法+裁判所てw まぁこれは僕が三権分立の世の中に慣れ切ってしまっているせいかもしれませんがw うーん、事情が有ってどこまで減刑されるか、と言うのは、正直なところその組織の形態やあるいは余り良くないんですが個人の感情も少々絡む所かと思います。 逆らえようが逆らえなかろうが、人を殺したら死刑になる国も存在するわけですしね。 その点で言うと、はたしてヴォルケンの減刑も一概に正しかったと言えるのかは微妙なところです。今の世の中で、病気の子供の為に金が必要だったから強盗をしても、刑務所には入りますし、そのために人を殺したり何人も傷つければ死刑だってあり得なくはありませんから。 ただ……最後の一文「ム所でただ飯食うくらいなら働いて償え」には、納得してしまいましたww 成程確かにそう考えるととても筋が通っているように聞こえますw何より僕は結構そう言うの好きだったりw 今後とも、続きを読み進めていただければ幸いです。 ご意見等ありましたら、遠慮なく仰っていただきたく思います。 ではっ! |
コロナも眼福だがメガーヌさんも眼福だということを忘れないで頂こうか(キリッ なのはさんマジツエーなことはもはや周知の事実ですが、これに正面から挑んで拮抗状態に持っていけてるクラナもプロレベルの魔導師というか、これ勝っても負けても充分ハイランク魔導師に片足突っ込んでるんじゃないんですか?
作者からの返信
2013年 10月 07日 14時 27分 ふん。コロナの可愛さを妄想すればメガーヌさんなど……(ゴゴゴゴ…… それはそうと、やはり割とクラナの戦闘力の高さは目立っているようでw まあ今回の場合なのはさんにリミッターが付いていたのも有るんですが……実際、クラナやライノはかなり強くするつもりでおります。 どの位強いかは、いずれ分かり易く明かすことになると思いますので、宜しくお願いしますw では! |
今回も楽しく読ませていただきました。 戦闘描写ですが、説明があっても区切り良くかけているので、そこまで失速感は感じませんでした。 クラナは戦闘時と通常時のギャップが激しいですね。将来この頃の自分を思い出して悶えるんでしょうね(笑) なのはさんがそろそろ『最近、うちの子が何を考えているのか分からなくて不安なんです』とかいった内容の電話相談をしそうな雰囲気………………まさかね 次回も楽しみにしています。更新頑張ってください
作者からの返信
2013年 10月 07日 13時 37分 あははは……そう言っていただけると僕も心の余裕が出来ます…… そうですねw戦闘になると明るくなるのは何しろ高町の名字を受け取っちゃってますからw 基本的に戦闘を楽しむのは高町家の性w なのはさんの電話相談ww ただ相談される側も、事情が重すぎて、てんてこ舞いだと思いますがw すみません更新が遅くて…… では。 |
先輩組はどっちもいろんな意味で鬼畜で変体(誤字ではあらず)だね。
作者からの返信
2013年 09月 06日 14時 03分 そですねw 正直自分的には他の作者さんと大分能力面で毛色が違うキャラ達になるように頑張ってみましたw おかげで振り回され気味ですw ではっ! |
最近読み返して思ったのですが………………この作品のヒロインってクラナな気がするんですけど………………あれ? 今回も楽しく読ませていただきました。 クラナの傷も気になりますが、ライノどうしてそのままクラナと突撃しなかった?! そのまま突撃していたら、ライノはフルボッコ、クラナは笑って許されるという展開があったかもしれないのに?!…………って、あれ? 次回の更新も楽しみにしています。 頑張ってくださいm(_ _)m 追伸 自分も稚拙な文章ですが、作品を上げているので迷惑でないければご意見を頂ければと思います。 最後に自分勝手な要望を書いてスイマセン
作者からの返信
2013年 08月 31日 04時 30分 すみません更新遅くて…… さて、この作品のヒロイン……ぶっ! あ、いやw仰りたい事は分かりますw凄く分かりますw でも待ってくれw一応クラナの周りにはまだ沢山女性キャラが居るんだwだから結論を急いじゃいけないw大丈夫、いつかきっと真ヒロインが…… クラナの傷については追々語って行くとして…… うはははw いや、僕も突入させるか迷ったんです。本当ですよ?でも考えてください。 突入した瞬間ディバインバスターリボルバースパイクヴォルテールクロスファイア地雷王アクセルスマッシュギガントナックル覇王断空拳絶紹炎雷砲プラズマザンバーブレイカースターライトブレイカーな未来がライノを襲うんですよ!? 生存率0%でしょう!? レストさんの作品……実はいま絶賛苦戦中です。 何故かと言いますとですね……僕コードギアス知らないんですよ! しかもロスカラ(?)は、ゲームなんですか? それなんか完全知らないもので……こないだ読んでいて「ナイトメア?は?何?」状態だったんです(ナイトメアに関しては調べて何とか理解しました。多分) なので感想を書くとしてももうしばらくかかると思います。 すみません…… ではっ! |
久しぶりの更新ありがとうございます!! 次回予告タイトルが久しぶりのバトルパートっぽいので胸熱つです(クラナがフェイトのBJをアレコレするという意味でw) 今回も中々な鬱イベントでしたけど、救済の方に向かっててるみたいですな。ここからどんな゙上げて落とずがあるか楽しみにしてます(ゲス顔w)
作者からの返信
2013年 07月 29日 01時 11分 ご明答です!次回はバトルパート入ります!! BJ?それはどうかな? で、鬱イベントはまぁいつもの事ですがw 上げて落とす。の他にも落として上げる。と言う手法も小説の中にはあってだな…… ま、まぁどちらを使うかは状況にもよります。強いて言うならどちらかに偏ったら要注意、ですかねw ではっ! |
お節介なことかもしれませんが、少し誤字が目立つと感じます。 内容が良い分、そういう部分がどうしても目についてしまいます。 コメント 更新お疲れ様です。 今回も楽しく読ませていただきました。 この作品は内容、というか人物の背景や気持ちが複雑ですがその分、読んだ後の清涼感がハンパないです。 自分だとこういう内容を書くとどうしてもバッドエンドになってしまうので、羨ましいです。友達にその事を相談したら「性格的に他人を悪人にする文章書けないんじゃね?」とまで言われましたし……… 話の一貫性ですが、今のところ大丈夫だと思います。 それに心理描写というか、人間の気持ちなんて矛盾していることが当たり前なんで、寧ろそういうところがある方が人間らしいと思います。 まぁ、産みの苦しみは書いている人それぞれだと思いますがこれからも更新頑張ってくださいm(_ _)m
作者からの返信
2013年 07月 29日 01時 06分 ウグッ!申し訳ありません。少し見回ってくることにいたします。 さて、おぉ、清涼感! 読み終えた後、良い方向に向かったときに気持ち良さが残るようには、僕も意識して書いていたりしますwと言うか僕がそうありたいだけなんですが(笑) あははは……確かにこの手のお話だと状況好転しないままバットエンドルート。と言うのは多いですねw と言うか主人公やキャラ達、話の展開がそっちの方が一貫してるんで書きやすいんですよねw僕も初めはどうするか迷ってましたwちなみに今は自分で迷走しそうなのを必死にこらえてる状態ですw 性格的にそう言う文章が書けない。と言う御友人の言葉は決して悪い意味ではないのではないでしょうか?つまり他人を悪く見るのが苦手、と言う事では?(まぁ僕ごときが御友人の真意をはかろう等と言うのは流石におこがましいにもほどが有るのですが) 成程……矛盾している方が人間らしい……確かにそうかもしれないですね……ちょっと自分を納得させる事が出来そうです。 貴重なご意見ありがとうございました! ではっ! |
ViVidのSSだと、割りと脳天気な展開が多い中、シリアス系なのは好感が持てる 悪い点 最新話まで読んでると、あっさりと主人公の心が動いてますけど、そっちはアッサリ展開なのですね。ただ正直、母親が殺されたという事のダメージは数年で消えるもんじゃないです。しかも相手が実質無罪になってるのに・・・生まれ変わっても復讐するレベル コメント 私がなのは作品を通して思うのは「謝って、犯罪者に能力があったら無罪放免」という流れがご都合主義過ぎて萎える。Stsのスカリエッティと上位ナンバーズだけ犯罪者らしく収監されてるけど、ヴォルケンリッターなんて間違い無く消去されてもおかしくない凶悪犯罪者だったのに。同じ設定で私が書くならアンチにして、復讐モノにする。何処かで主要メンバーの最期という短編SSがあったけど、あれはよく出来てた。
作者からの返信
2013年 07月 29日 00時 58分 あははwvividでシリアス系ってのは少しいまいちかな?と思ったりしていたので、そう言っていただけて光景です! さて、クラナの心ですが、動いている。と言うのは実は少し違います。 正確には、既に動き、赦そうとしている心と、おっしゃる通り、恨みが根深く残り、彼らを赦せないと言う気持ちの両方が、クラナの中には宿っております。 なので、母親が殺されたというダメージが消えているわけではないのですよw ちなみにこれは僕の個人的見解ですが、11、12歳等と言った子供の心と言うのは、実は深い憎しみを持っても案外変化しやすい物であると解釈しています。 自分の意見や人格の固まっている時期である15歳当たりからであるとそうでもないと思いますが、まだ人格の固まりきらない。物事の価値観や見方が不安定な時期だと、一気に色々な価値観に触れると子供の心と言うのは想像以上にゆらゆら揺れてしまうように思います。 まぁあくまでも僕個人の意見なのですがw さて、なんと言うか、後半はリリカルなのはそのものへの意見ですねw さて、余り軽々しく僕の個人的見解を乱発していいのか迷うところではあるのですが、それに関しては、僕も同じような意見を持っていたことが有ります。ただまぁ、正直言ってそれ以前に管理局の司法システムの問題からきているような話なので、守護騎士に関してはまぁ仕方ないかとも思っております。 それを言い出すと、管理局と言う組織の存在そのものに問題が有るように思えてきましてwそれ言い出したらきりがないのでw そう言ったご意見もあるかもしれませんねw ただ僕はあくまでも僕の書きたい物を書こうと思っておりますw 色々なご意見を踏まえて、取り入れられる所は取り入れていこうと思っておりますが、展開そのものや方向性を完全に変えることは無いと思います。申し訳ありません。 ではっ! |
いゃぁ、どの二次サイトのvivid作品よりも個人的に一番面白くて好きです! ちょっと、暗い、訳有りな主人公の心理描写とか、ヒロインや周りの人物の心の中の罪悪感などの書き方がごく自然で続きを読み進める度に生唾ものです! ですので、ライノ×アインハルトみたいな展開にならないことを祈って続きを楽しみに待っています! アインハルトは、そういうキャラじゃない!!!っと個人的な思いを叫んでおります!
作者からの返信
2013年 07月 29日 00時 45分 あははは……心理的な描写はこの作品のかなめとなる部分なので、そこを楽しんでいただけているのならば僕としては万々歳ですw あ、この前のお話、本当にありがとうございました!これからもご意見などあればバンバン書いていただければと思います! しっかり検討し、取り入れますので! ではっ! |
基本的に被害者であるクラナの物語なのですから多少暗くなるのは仕方ないです。これから明るい未来になるように書いていけばいいんじゃないかな!(笑顔) ヴィヴィオといいルーテシアといい、被害者側であるはずのクラナの方が社会的にも実力的にも”力”を持っていることがさらに事を複雑に見せているんでしょうねー…。 結果的に失っていない人たちが許せるのはわかりますが、直接かけがえのない人を失った人に対して「許してやれよ」っていうのは何かおかしいですよね。 許すことができたら、それは正しく美談ですよ? ですが、それは加害者や第三者側の要求を大いに含んだ結末であり、最も被害者が選べない選択であることをしっかりと考えて欲しいものです。 クラナには許すも許さないも、理性も感情もひっくるめて、自分を偽らない成長をして欲しいですねー。 ……まぁ、優しいクラナのことなので、ルーテシアを弾き飛ばしてしまった一点に関してはいつの日か軽く一言くらいはあるんじゃないかと信じてます(笑) 結論:その点、ゲンヤさんってすげーよな。
作者からの返信
2013年 05月 29日 22時 16分 そうですよね!仕方ないですよね!……明るく、なるかなぁ……(遠い目 力の面で言うと特に実力面では傾向として顕著ですね。何しろ現時点でクラナはルーテシア、ヴィヴィオの実力をともに上回ってますので、クラナが本気で復讐に走ろうとすると、もうその時点でただの弱い者いじめになってしまいかねません。 まぁ本質的には全く違うのですが、だからと言ってクラナ自身も一方的な暴行を望むような性格でもないので…… アルテアが死んだことに関してはなのは達もショックは勿論大きいんですが、彼女達は基本的に管理局の人間と言う面もありますし、ある程度自分を納得させることも出来るだろうと設定しています。 ただ当時11歳で親とともに暮らしていたただの少年であるクラナにとっては……おっしゃる通り、誰もルーテシア達を許してやれ等とは口に出来ません。 作者は実は闇の諸事件なんかに関しても、そのあたりをもっと深く突っ込んだらはやて達はどんな思いをしながら生きてるのかな~。なんてよく妄想している人間でしてw なので基本的にこの物語はそのあたりをシビアに書いていくつもりです。四年間許せなかった事ですから、どうなるかは……まぁ、またいずれ。 クラナの成長。歪まず、でも甘すぎないその成長を僕のような未熟な作者が書けるか自分でかなり疑問に思っているのですが、頑張っていこうと思います。 ルールーをはじいたことに関しては……まぁ、それは先に進んでいけばw 追伸:vividまでお父さん力たっぷりだもん |
更新お疲れ様です('◇')ゞ これからクラナが改心してボーイミーツガールな展開になるのか、はたまた憎悪を爆発させてドロッドロでグロッグロな展開になるのか、楽しみにしてます( ^^) それにしてもキャロが喋らない(・д・)
作者からの返信
2013年 05月 29日 17時 42分 ふふふ、どちらの展開も面白そうですねぇ。いっそ誰も彼も絶望の渦中に……(ゲス顔 まぁ……少し話すなら、物語におけるボーイミーツガールには「訳ありな少女(ヒロイン)に少年が出会い、何かに立ち向かう」的な意味が有りますが、この作品の場合“ガールミーツボーイ”になるかも知れませんw どういう事かは……また何れw キャロの代わりにケリュケイオンが喋っただろ!何言ってんだ! ……………… はい、すみませんごめんなさい、やめて、石を投げないで! 彼女は犠牲になったのだ……場面転換の犠牲に――ヴォルテールはやめて下さいキャロさん死んでしまいます。 が、頑張ってみます。 ではっ! |
次回予告のアルが面白い(=^▽^=) それと心理描写が読んでいて分かりやすく、そして共感というか感情移入しやすいです。 悪い点 誤字だと思うのですが “ルーテシア”というのはルーテシアの愛称 ↑こんな表現がありましたよ? コメント これからも更新楽しみにしています(^O^)
作者からの返信
2013年 05月 29日 17時 32分 ははは。いやぁ、次回予告の“あれ”は普通に唯物語を進めていると余りにも暗いので少しでも緩和する意味もあってやっているんですが、気に入って頂けたなら嬉しいです(笑) お褒め頂けて光栄です。 心理描写はこの物語の文字通り核となる場面なので特に力を入れて書いて行きたいなと思っております。 それと誤字報告、ありがとうございます!愛称とか言いながら名前そのまんまじゃねぇかって話になりますよね(苦笑)すみません。 修正しておきます。 頑張ります!ではっ! |
……は確かに2つ並んで使われるのが一般的なだけであって、…1つで使っている作品も多数あります 主にガスト(アトリエシリーズ)とか 使いやすい方でいいかと
作者からの返信
2013年 05月 26日 09時 12分 あははは。一般的と言うか、一応文法的にはそれがルールなんだそうですねw 僕の場合、小説を書き始めた時には友人からそれを聞いていたのでずっと「……」でやっています。何も無理してやっている訳では無いんですよ。大丈夫です! 無論、どちらを使うかは作者個々人の自由だとは僕も思いますよw書き方は人によりますからw ではっ! |
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2014年 06月 03日 16時 59分