良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
これは秀吉自身の体験によるものでしょうか。 彼自身が信長からの無理難題を捨て身の覚悟で こなしてきたから今がある。 コメント 主人公の覚悟が素晴らしい。 戦国時代は上も下も命懸けというのがよくわかる回。 もう後がない、前に進む決意。 これは成り上がりった戦国武将に共通の通過儀礼なのかも。
作者からの返信
2017年 03月 07日 22時 22分 ようやく韮山城落城までのプロットができたので更新できそうです。 秀吉も案外死地を何度も経験していますからね。 秀吉が浅井・朝倉に挟み撃ちされた状況で手柄のために殿(しんがり)を買ってでたくらい死ぬ気で頑張ってましたからね。 秀吉目線だと主人公は温い温すぎると思っても仕方ないかなと。 戦国武将で有名処は窮地をくぐり抜けて一皮向ける人物が多いですから主人公もこれをくぐり抜けてどう化けるか期待したいですね。 |
秀吉が厳しい、厳しすぎる。
作者からの返信
2017年 03月 07日 22時 17分 ようやく韮山城落城までのプロットができたので更新できそうです。 秀吉は厳しいだろうなと思います。 脇坂安治に宛てた手紙でしつこく同じ指示を出すくらいですし それに「ワシは信長のように甘くない」とか言って部下を脅すパワハラ上司ですからね。 |
猿はのっぶと違って親族にキツイから…十分にありえる事態ですよね(まあ、戦国武将の観念的に主流は猿なんですがww 江川の地領安泰出来る鬼札ゲット、しかし一月か…忍者パワーでなんとか(ひまし油食わせるとか)しなきゃ間に合わん コメント その通りです。北条氏規の「重心」にございます→その通りです。北条氏規の「重臣」にございます 韮山城に残る兵力は「三文」の一になって→韮山城に残る兵力は「三分」の一になって
作者からの返信
2017年 03月 07日 22時 14分 ようやく韮山城落城までのプロットができたので更新できそうです。 猿は親族にはキツイですけどしばらくすると許して復帰させるのは 猿の姉の頼みによるものじゃないかなと思っています。 >江川の地領安泰出来る鬼札ゲット、 天下人からの朱印状を見せられれば徳川に通じている江川でも主人公になびくだろうなと思います。 国人領主は基本的に領地を安堵が第一ですし、将来の領主に決定している人物に逆らっても損しても益は一つも無いでしょうから。 誤字の指摘ありがとうございました。修正しました。 |
知識だけは豊富な転生者にありがちな頭でっかちで、覚悟が足りていない事を秀吉に見透かされた感じですかね。 まあ、持っている知識は確かに大きいし、この時代の人達からすれば反則ものなので 転生者などと思いもよらない秀吉からしたら期待の親族に試練を与えたって所でしょうか。 実際この時代一国を治めるってとんでもない名誉ですからね・・・ いくら先が楽しみな親族でも朱印状なんて安易に出せるものではないですわ。 現代人的には数万石の小領って安易に考えてしまいがちですけどね。 これで卯之助君も目が覚めて本当の意味で生き抜く覚悟が出来たんじゃないですかね。 正直ここでその事を理解できたのは大きいでしょう。 あのままじゃ周りから口だけは達者な小賢しい小僧って評価になりかねませんでしたし。
作者からの返信
2017年 03月 07日 22時 08分 ようやく韮山城落城までのプロットができたので更新できそうです。 主人公は戦場での命の取り合いなんてしたこと無いですから 覚悟も度胸も無いだろうなと思います。 覚悟をして現実の戦場で主人公がどう成長するか期待したいところです。 >この時代の人達からすれば反則ものなので 知識を活用すればチート技を食らわせることができますからね。 当時の人で戦国武将のことを細かく知ることができるのは側にいる人くらいでしょうし。 >あのままじゃ周りから口だけは達者な小賢しい小僧って評価になりかねませんでしたし。 ご指摘の通り石田三成みたいに秀吉没後に武闘派に襲撃されかねないですからね。 |
書き直しで、だいぶ作戦が重厚になりましたね。 これなら何とかなる可能性が十分出てきたと思えます。
作者からの返信
2017年 03月 07日 22時 00分 ようやく韮山城落城までのプロットができたので更新できそうです。 仮想戦記は書くのが難しいなと感じました。 |
部下になった人たちからみたら、若すぎる軽臣であることは不安材料だけど、豊臣家の一門衆で、才覚があり、情もあって、剛毅さもある。 ワケアリの実力者たちにとっては残された最上級の就職先だな。 コメント 無理な要求の後に『絶対に通したい小さな要求』。 基本ですな。
作者からの返信
2017年 02月 10日 21時 15分 主人公は元服したての軽臣なんで仰るように超不安でしょうね。 でも訳ありの人達だとなかなか仕官先探すのも苦労しそうですし、 一応豊臣一門衆だから取りあえず仕官してみるかなと集まった気がします。 そこから先は主人公次第なのかなと |
譜代居ないから、落ちぶれた旧国人集めるしかないですよね… 江川は大和国人衆か筒井残党(三成の処に大物がww)其れか公家(下人家に)等に伝手あれば楽 コメント 徳川家康を頼ること否定敵→徳川家康を頼ること否定的
作者からの返信
2017年 02月 10日 21時 10分 秀吉も家臣集めに苦労していますしね。 江川氏が源経基の子孫というのは本当なのかなと思うところがある気がするんです。 その根拠になったのは江戸時代の寛政年間に江川氏が編纂した史料が元になっていますし 伊豆の古豪ということは事実のようですし、今になっては確かめようがないかなと思います。 でも大和源氏の出自したほうが話を書きやすいかなと思います。 |
面白かったです。
作者からの返信
2017年 02月 08日 23時 39分 今後も更新を頑張ります。 |
更新お疲れ様です。 やはり仮想戦記ものは、成り上がり過程が作者さんごとに色が出て面白いですね。 今回豊臣家出世レースに否応なく出馬させられた、トシサダ君の胃の今後はどうなるのか。 秀次には既に目を付けられたし、北条氏規さん確保の論功行賞如何によっては、未登場の秀秋含めた秀吉の養子組から派手に嫉妬されそうですねw 悪い点 誤字報告です。 第三話 秀清との密約 彼は本気にようだ → 彼は本気のようだ 第五話 御用商人 言い値段で売れるはずだ → 良い値段で売れるはずだ 第八話 武田旧臣の仕官 北条征伐で領地が増えればもと出せるんだがな → 北条征伐で領地が増えればもっと出せるんだがな そんことすれば俺が何か思うところがあると言っているようなものだ → そんなことすれば俺が何か思うところがあると言っているようなものだ。 第九話 招待 酒が酒が喉と臓腑を焼きそうな感覚だ。子供に酒を勧めるよ → 酒が喉と臓腑を焼きそうな感覚だ。子供に酒を勧めるなよ 第十話 軍議 俺の口振りに豊臣秀次は当然にそうに肩を張り横柄な態度を取った → 俺の口振りに豊臣秀次は当然そうに肩を張り横柄な態度を取った だから、その負わされた役目を演じざるえない → だから、その負わされた役目を演じざるをえない 秀吉に再度意見するように命じてきた → 秀吉が再度意見するように命じてきた 今回、韮山城は完全に孤立するはずだ戦は兵の数だ → 今回、韮山城は完全に孤立するはずだし戦は兵の数だ 豊臣秀次は俺の物言い完全に沈黙していた → 豊臣秀次は俺の物言いに完全に沈黙していた コメント 少し疑問なのですが、義叔父の秀清は石高は実際幾らなのでしょうか? 三話では百五十石で勧誘していますが、新規配下の石高の方が相対的に優遇されているため、家中唯一の親族であり筆頭家老にしては貫目が足りない気がします。 おそらく加増されているとは思いますが、何かの折に描写を入れてもらえると嬉しいです。
作者からの返信
2017年 02月 08日 23時 38分 感想ありがとうございました。 >秀次には既に目を付けられたし、 秀次は主人公が気に入らない存在になるかなと思います。 現在は秀次の弟、秀勝、秀保はいずれも秀吉から厚遇されています。 秀保は将来的に大和大納言家の相続をすることになります。 この流れに波風を立てるかもしれない存在であるトシサダが 秀吉に目をかければかけるほど面白く無いのかなと思います。 >少し疑問なのですが、義叔父の秀清は石高は実際幾らなのでしょうか? >おそらく加増されているとは思いますが、何かの折に描写を入れてもらえると嬉しいです。 十一話で触れさせてもらいました。 |
更新お疲れ様です。 当初は包囲でお茶を濁す予定だったのかもしれないけど、韮山城を落とす政治的意義はたかいからな。 予定になかった『使える攻めゴマ』を投入するのには最適な戦場ですね。
作者からの返信
2017年 01月 29日 02時 45分 韮山城を奪う政治的な理由は大きいでしょうね。 それに立地場所が東海道を牽制できる位置にあるため放置できませんし。 史実では攻め落とすとことができず最小限の包囲に止め小田原城に兵を転身させる方針に変更しましたが、主人公というイレギュラーな存在のおかげで結果はどうなるのか。 |
一気に進んだ展開。 コメント ワォ!ハラハラドキドキの展開ですね。 トシサダ君は胃が痛いでしょう。 かつて聞いた話では、中学受験生の子が1日で胃に100個もの潰瘍が出来たとか。同年代ですものね〜 せめてガスターをあげたいけど、この時代ならゲンノショウコですかね〜?私の曽祖母も畑の傍に生えているゲンノショウコを飲んでいたそうです。
作者からの返信
2017年 01月 29日 02時 37分 ストレスかかりすぎると長生きできそうにないですよね。 秀長とか秀吉の名補佐役ですが苦労が多かったんじゃないかと思います。 トシサダ君の出世街道は前途多難だなと。 >この時代ならゲンノショウコですかね〜? 薬マニアの徳川家康から差し入れあるかもしれませんね。 |
猿の無茶振りww 江川に内応者は居たでしょうね、室町前の頃から土着筆頭扱い(江川酒製造→水の差配権あるって事ですし、僧坊酒との関わり外郎との繋がりもある有力土豪ってのが見える)そんな一族が全員同勢力って馬鹿な方針採らないでしょうし、近場の大大名である徳川に誼取れるチャンス見逃すわけない コメント 韮山城攻めは政治的に必要ですからね、特に一門衆にも加勢させ源氏縁の地を豊臣が下したって結果は欲しいのでしょう 本体に秀次置くのは当然なだけに、まずは旗下の将の前で主人公の見識聞かせ、この方面軍の骨子を明らかにして、主方面ではないが、落とす理由あるよ・褒賞も必ず出るよって参加する奴等に言質与えてるんでしょう 政治面でも一族参加であまりなあなあと攻めるなと信雄に監視居るぞと判らせる意味合いもありますが そういえば山中城攻め間近ですが、「無」や「永楽銭」の仙石さんが陣地借りしてるんだろうか?
作者からの返信
2017年 01月 29日 02時 34分 秀吉は人使い荒い人ですからね。 江川氏は北条早雲(伊勢宗端)以来ずっと北条氏に仕えた一族で間違いなく伊豆の有力土豪ですから生き残りのために両勢力に伝手を作っておこうと思うでしょうね。 信雄は絶対に韮山城攻めで手を抜いた感じがします。 幾ら土地勘が無くても4万で3千の兵が籠もる城を落とせないとかあるのかなと思いますし。 >そういえば山中城攻め間近ですが、 >「無」や「永楽銭」の仙石さんが陣地借りしてるんだろうか? 仙石さんは居るでしょうね。でも、仙石さんは漫画のイメージと違って実際の仙石さんは嫌な奴だと思っています。 |
石田三成は腕白関白等で描かれている良い人イメージが強かったので、嫌な奴として描かれているのが新鮮で面白いです。 コメント 「第二話 新生活」で『九蔵』と名乗った中年男性の下人ですが、「第三話 秀清との密約」以降『半九朗』となってます。どちらが正しいのでしょうか? 「第七話 叙任」の地の文に、 これなら俺が家臣した面子の方が余程役に立ちそうな気がすると、俺は心の中で本音を吐露した。 とあります。 『吐露』の意味は「気持・意見などを隠さずに【他人にうちあける】こと」なので、意味の通らない(矛盾する)文章になってしまっていますが、意図的なものでしょうか?
作者からの返信
2017年 01月 15日 22時 45分 石田三成は中の良い人が外様ばかりで 大谷刑部との友情話も真実はどうだったのか怪しいですし。 文章の変な部分をご指摘ありがとうございました。 早速修正しました。 |
面白かった。続き期待しています。
作者からの返信
2017年 01月 09日 01時 02分 今後も更新を頑張ろうと思います。 |
この頃の家康個人としては三成みたいな実直で忠義の士というのは好きだったろうな。 どう考えても三成が実質の大将として敵対するとか考えもしてないだろうし、そういう器でもないからなー それに家康も天下への望みは捨ててないけど、実際に望める位置でもないからな・・・ やっぱり関東へ行ってからだよね道が開けて現実に天下を望んだのはさ。 本当に家康の移封は余計な事だったと思うわ。 アレで三河の有力者は地元の利権を失って家康を本当の意味で君主として崇めざるを得なくなった。 だからここで初めて君主権が確立されたと言ってもいいからね。
作者からの返信
2017年 01月 09日 01時 01分 徳川家康の家臣団である三河武士は灰汁が強い感じですからね。 徳川家康個人としては自分に忠誠を誓う人物が好きだったろうなと思います。 井伊直政はその条件に当てはまりますね。 仰るように徳川家康の関東移封はやばいですよね。 |
酒宴で潰れたのが韜晦したと思われそうww 家康は三成の忠義大好きでしょうね、だって坊主二人と正信来るまで自己主張激しい三河武士が側近だったのでww井伊直政可愛がったのは、反発心無く有能だからだったでしょう 忘れ去られる蒲冠者ww頼朝よりも源氏色薄めようとする平氏勢力に逆らえなかった説を推したい 狸体型でなかったのか!五十越えてそれですと節制すごいですな~ 今年一年楽しませて頂きありがとうございました コメント 本多両名の紹介時本田表記に
作者からの返信
2017年 01月 09日 00時 57分 誤字の指摘ありがとうございました。早速修正しました。 正月休みはトラブル対応で感想に返信する暇がありませんでした。 徳川家康にとって三河武士は使いづらい存在だったんだろうなと思います。 対して井伊直政は後ろ盾がないため、徳川家康に忠誠を誓って力を示して立場を向上させるしかありませんでしたからね。 そう言う意味で石田三成も井伊直政と相通ずる部分があるなと、多分仰るように石田三成には好意的だっただろうと感じます。 >忘れ去られる蒲冠者ww この人は優秀な人物ですよね。蒲冠者は正統な大部隊を指揮できる武将ですしね。 義経はどちらかというとゲリラ戦が得意な武将ですし。でも、義経は手駒が少なかったといこともあり仕方ないのかなと思います。 >頼朝よりも源氏色薄めようとする平氏勢力に逆らえなかった説を推したい 色々な説がありますよね。頼朝は傀儡っぽいところはありますね。 でも、頼朝は自分の立場を理解した上で上手く立ち回っていた感じはします。 義経とか蒲冠者は存在自体が自分の立場を脅かしかねないと思っていた感じがしますね。 |
家康にも興味が持たれたこと。 コメント 更新お疲れ様です。 まあ年齢だけはどうしようもない。 秀吉がお亡くなりになるまでにどれだけ差を詰められるかの勝負ではある(家康の干拓の成功で差がひらく可能性大)
作者からの返信
2016年 12月 29日 20時 44分 主人公は家康と仲良くなってまったり人生を送りたいところでしょうがそう上手くいかないでしょうね。 家康と対立ポジにでもなったらHARDモードでゲーム進行になる予感がします。 |
器量を狸が確かめに来た 両目片目は真田次兄なのに昌幸に…騙された感ありましたww曽根さんは島左近みたく直言するタイプで先手大好きな感じ、兎に角自ら確認しなきゃ嫌なんでしょう、蒲生氏郷に仕官を決めた際も同じ気質だったからと思ってます コメント 板垣退助の先祖wwに狸いびってたヤツの子供…寧ろ孕石仕官の経緯聞きたいのかもww 伊豆拝領したら津野親忠(長宗我部元親の三男)勧誘も良いかも? 韮山城攻めは付城と擬態退却で北條兵力の減少を宥和させてたが(外部窓口という関連性から徳川から織田信雄に頼み込んだ可能性や篭城させて小田原追い込む一手にする為)太閤が推すであろう俊英が入ると北条氏規も真面目に死力出しそう…
作者からの返信
2016年 12月 29日 20時 41分 狸は案外交流関係が広いですからね。 浅野長政とは囲碁仲間ですし。 コミュ力ある狸は手強そうです。 両目の片目は真田信輝なのに昌幸みたいに書かれているのが変ですからね。 真田昌幸は兄に比べれば見劣りがする感じですし、その時期はまだ昌幸は信玄の近習だったですからね。 >曽根さんは島左近みたく直言するタイプ 武田家時代の曽根さんの北条軍に追撃された時の仕事ぶりを知ると YESマンじゃなさそうですね。 >寧ろ孕石仕官の経緯聞きたいのかもww これは次話で少し触れるかもしれません。 孕石元秦の自決した時の逸話は案外気骨のある人物だなと思うんです。 >伊豆拝領したら津野親忠(長宗我部元親の三男)勧誘も良いかも? 別口ですが四国系の人達を追加しようと思っています。 津野親忠はこの時期は引き抜き易い人かなとは思いますね。 北条氏規と徳川家康は人質時代仲良さそうな感じですよね。 俊定が北条氏規をぬっころしたら徳川家康に恨まれちゃうかもしれませんね。 徳川家康は昔のことをずっと根に持つタイプですし。 |
なんか大物が来た! コメント 災転じて福となす、曽根士官で自然と徳川と縁を持てるのは大きそうですね。士官話を読んでいると信長の野望や三國志をやりたくなってきます(笑)
作者からの返信
2016年 12月 29日 20時 13分 北条征伐前後はどうしてもめぼしい人材が探しづらい時期なんで主人公には嬉しい限りでしょうね。 信長の野望は超面白いですよね。 超マイナー武将ではじめて家臣を増やしていく過程は一番面白いです。 |
羽柴でなく豊臣姓とわ絶対権力者に完全にロックオンされました(笑) 秀吉としては、将来秀長くん(苦労人)の後釜候補でしょうか?
作者からの返信
2016年 12月 23日 15時 33分 秀吉は親族衆に有能な人物が少なかったことで苦労してますからね。 秀長ポジは死ねるでしょうね(白目) |
Page 4 of 6, showing 20 records out of 108 total, starting on record 61, ending on 80
2017年 02月 15日 22時 14分