良い点 / 悪い点 / コメント |
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孫を期待するミュッケンベルガー元帥 ハッ、もしやこれは爺連合が爺馬鹿連合にクラスチェンジするための布石となるのか・・・? コメント 大魔王様、魔神ロキ様によってズタボロにされたルビンスキー氏とエーリッヒ君が漸く対面しましたが・・・ なんだかここのルビンスキー氏もアッサリ退場しそうな予感がしますね。我々にできることはルビンスキー氏が悲惨な末路を遂げないように祈ることぐらいでしょうか? あとラートブルフ男爵には生き残ってほしいです |
サイトを移転する前から読ませていただいています。いつもワクワクしながら更新を待っています。 ところで、序盤のリメス男爵の遺産が 以前は20万帝国マルクだったのに、200万帝国マルクになっていたのですが、何か理由があるのでしょうか? 貴族の遺産だから1桁増やしたのですか? |
いつも楽しく読ませてもらっています。読み返していて誤字脱字らしきものがありましたので、ご報告させていただきます。 第五話 リメス男爵 ×俺が将来の事についてハインツと話しをしたのは ○俺が将来の事についてハインツと話をしたのは ×彼女と結婚しよう思ったが、彼女の貴族嫌いを思って途方にくれたよ。 ○彼女と結婚しようと思ったが、彼女の貴族嫌いを思って途方にくれたよ。 第六話 厄日 ×仕官学校に入ってからも2度ほど貧血で講義を休んでいる。 ○士官学校に入ってからも2度ほど貧血で講義を休んでいる。 第十六話 カイザーリング艦隊(その2) ×「なあ、エーリッヒ。 カイザーリング艦隊は居づらいんだろう」 ○「なあ、エーリッヒ。カイザーリング艦隊は居づらいんだろう」 第五十六話 クロプシュトック侯事件(その4) ×ブラウンシュバイク公か ○ブラウンシュバイク公か。or……。等 第百八話 両軍接触 ×イゼルローン攻略組みの意見など聞きたくない。 ○イゼルローン攻略組の意見など聞きたくない。 第二百四十九話 権利と義務 ×謁見は以前よりは各段に楽になりつつある。 ○謁見は以前よりは格段に楽になりつつある。 |
お久しぶりです。 また、少し感想を書かせていただきます。 すみません。 リンチさんが、どう変わっていくのか楽しみになってきました。 このリンチさんの設定は「秀逸」かもしれません。 政治も軍事も結果が全て!! ですから、彼は同盟軍内では「終わった」と言うのは致し方ないですが、ここでは第二の人生が待っていそうで良かったです。 「ココア閣下」の優れた特質が際立つ暖かさの部分になるかもしれませんね! ただ、彼(リンチ)には虚栄心や見栄は強烈ですが、気高さや野心は見れないのが基本人物設定なので、ここはキープしたままで、新たなる希望を紡いでいって欲しいです。 人間の基本的な人格や性格が本人だけの努力や3年や5年悩んだ位で変わるとは、いくら小説の世界といえどありえないと思うからです。 まぁ、フォースが使える「マスター」にでも仕えれば別でしょうが・・・。 偉大な資質が別の才能の出現によって輝きを失う事はありえるでしょうが、お釈迦様やキリスト様じゃないんですから、個人の人生においても「奇跡」を紡げるのでは、幾らなんでもチョットやり過ぎな気がします。 まして、会戦でも政治でも大活躍なんですから・・・。 私は、原作のラインハルトは実は苦手なんです。 ハッキリ言えば嫌いです。 父子家庭に育った、偏向性とその裏返しの才能の強烈さはリアルで良い設定だとは思いましたが、人間性が狭っ苦しくて好きなキャラではありませんでした。 その点はヤンも同じで、大きさと言うか懐の深さというかが感じれませんでした。 こちらの「ココア閣下」は、両親の揃った暖かな一応は貴族の家庭の子供なので、平凡ではあってもゆとりと言うか暖かさが人柄に含まれているようで、ホッとします。 そう言う点も、私には読みやすく物語の中に入り易く原作以上にGoo!です。 何方かがお書きでしたが、十分に小説と言って良いと思います。SS(っていうんですか?)の範疇を超えているという評価には100%賛成させて頂きたいです。 少し気にかかるのは、主人公や特別な設定の人物(子供とか女性)以外の登場人物のメリハリが弱いので読んでいて「あれ?これ誰と誰だったっけ??」と舞台設定のところまで後戻りして確認する事が頻繁にある点です。 もう少し「彼、独特のゆっくりとした語り口で・・・」とか、「その聡明さがそのまま出たような硬い表現」とかという描写表記や、漢字が異様に多いとかドモリがあるとか、一人ひとりの台詞回しからそのキャラクターが彷彿とさせるような点を増やして頂いても良いように思います。 リンチさんには、改革の進む帝国内で彼の自尊心を満足させれるようなポジションで人生に満足した展開があることを期待しています。 それと、これは「銀英伝」の二次小説と言う事ですし、その時代下での無関係な人たちの物語ではないので、膨らませたパラレル世界を最終的には、原作の物語観の中に収めて頂ければ。と思います。 このままでは「ココア閣下」には「ノビタ君」という相棒が出てくる事になりかねないです。 ヴァレンシュタインが、才能よりも彼の持つその安定感のある人格に「主戦力」を定め、並み居る“天才”や“魔術師”達を驚嘆させる戦いを人生や銀河を舞台に展開していく事を楽しみにしています。 |
3月5日、ウィリバルト・ヨヒアム・フォン・メルカッツのCVを演じられた声優の納谷悟朗氏が亡くなられました。 同氏の御冥福をお祈りします。 |
ようやく本編でのお話が動き出しそうですね。地球教にどう対処していくのか、楽しみです。 他のお話も好きですが、やはり本編が一番気になっていますのでこれから話が進んでいくことを期待しています。 悪い点 254話で、地球から戻ってきた人物は >『カール・ガウス』、彼が地球から戻って既に一週間が経ちます とフェルナーは言っています。 一方、255話では >『アルフレート・ヴェンデル』、ちょっと話したい事が『あ』る(『あ』は脱字です) >『アルフレート・ヴェンデル』……。地球教に取り込まれたであろう男 となっています。 結局どちらでしょうか? コメント これからも更新を楽しみにしています、できれば本編の更新が多いと嬉しいです。それでは。
作者からの返信
2013年 02月 28日 08時 31分 ご指摘ありがとうございました。 |
①Xデー決定 ②食後のコーヒー&ココアタイム コメント 地球教終焉のカウントダウンがはじまりました 彼らはエーリッヒ君に対してどれだけ抗うことができるのでしょうか? |
地球終了のお知らせwww |
更新お疲れさまです。 地球教を徐々に追い詰めて行く感じがいいですね。しかし弾圧が始まれば又犠牲が出る… そんな時養父の話が思い出されるのでしょうか?主人公はその重さをどう感じるか? 次回も楽しみに待ってます。 |
やっぱりココアはほろ苦く甘いのが良い! 傲慢ではなく謙虚で思いやりがあるエーリッヒが好きです。 ユスティーナも好きです。 女性が出ると柔らかさ華がでますね。 |
話の構成に無理を感じさせない。組み立て方がうまい。 悪い点 原作キャラの能力を低く描写することによってオリキャラの能力を高く見せているように感じられた点。 コメント ラインハルトファンとしてはアンチタグを張るなりして覚悟を促しておいてほしかった。 1話の内容を鑑みて、たとえそうならないと書いてあったとしても、作者の(もしくはオリキャラの)方針としてはラインハルトの能力を高く評価して同陣営内で友好的に接するものと思っていたので。 |
第六話 仕官学校に入ってからも2度ほど貧血で講義を休んでいる。 士官 本編の続きも期待してお待ちしています。 |
第二百五十三話 気晴らし 腹を減らせては行けない 腹を減らせてはいけない? リンチ少将は希望を見出しましたがこれからどう生きていくのでしょうね……。
作者からの返信
2013年 02月 18日 20時 38分 |
リンチ少将は確かに不運でしたね。 セレブレッゼ中将もそうでしたが、同盟は無理な配置が多すぎますから・・・ 二次創作ならではのこういう「救い」は心温まるものがあります。 英雄の光と影・・・物語では語られない裏側への切り込みがこの作品の醍醐味ですね。 あと、地球教との戦いがついに本格化しそうですね。 原作では尻すぼみしてしまったラスボスですが、この作品でどう描かれるのか・・・ 同盟があの状態ですから、地球教との戦いが凄惨なものにならないか心配ですね。 期待と不安を胸に先の展開を待たせて頂きます。 |
SSとは思えない重厚さ。 すでに作者本人の物語に昇華している コメント 254話まで読ませていただきました。 ・・・正直すごいですね。感服いたしました。 SSではなく、完全に小説に出来るレベルです。2次作品なのがもったいないぐらいです。 最初の50話ぐらいまでは「うまいSSだな」と思ってましたが、それ以降の話の展開は読んでいて寒気がしました。 納得できてしまたんです。特に皇帝の死の原因あたりに。 もちろん、主人公が幾分、穿った考えである部分はありますが、それでもかなり的を得ているかと。 原作が「英雄伝」を謳っている以上、勧善懲悪の要素を入れているにしても、です。 正直言いまして、原作よりこちらの方が私は好きです。 ・・・なんというか、こちらの方がより人間味がある物語のような気がするんです。 原作が「華」を主体とするなら、こちらは「信」を描いている・・・すいません。言い方がうまくありませんね、なんというべきか・・・ 登場人物たちに対して、作者の優しさを感じる、とでもいえばいいでしょうか? それを、優しさを強調した話の部分でなく、権謀術数の場面に感じるのです。 ・・・すいません。とてもすごいことだといいたいのですが、ちょっと上手くいえそうにありません。 結婚式のダンスの部分は大いに笑わせていただきました。すいません、感想を書いてる最中にも笑っています。まさか、メルカッツが踊ってる姿を想像することになろうとは・・・ 4日以上かけて一気に読んだ甲斐がありました。 1ファンとして今後の展開を心待ちにしております。 |
リンチ少将が救われたのですね。良かった良かった。似たような立場のシュトックハウゼンと話が合うかも。 コメント ふと気になったのですが、184話のトゥルナイゼン少将とキスリング准将の会話、キスリングの方が上位者みたいな口調なのはなぜでしょう。 |
顔だけかかか |
ああ |
ルーゲ伯爵、リンチ少将 2時間ドラマで大物俳優が演じる脇役みたい 自責の念に耐える過去のある男、渋いですね |
リンチさん…(T^T) この世界では幸せになって欲しいです。 |
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2013年 05月 03日 11時 08分