良い点 / 悪い点 / コメント |
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兵器開発プラン「トロイホース改」 元々は改ホワイトベースとして運用が決まっていた船ではあったが、アクセル達との接触によってほかの世界ではバリア搭載艦が当たり前であるといこうが判明したことが大きい。 特にマクロス世界や、ギアス世界では 船によってはバリアが標準装備となっていたからだ。 そのためか連邦軍としてもその分野にとしては遅れを取らないかけにはいかないためにiフィールド発生装置を試作的に装備された実験艦として、もともと作りかけであった改ホワイトベース級に工程に組み込んだだけである。 だが船のエンジンの出力問題もあるためにある一定のビーム攻撃をうけてしまうと強制的に冷却システムが発生してしまい。 実戦ではつかえるが、やや弱点も残している船としやがっている。 それでもルナツーからのビーム攻撃を最大で十回までは防げているのは実験としては大きいほうである。予想よりも多くのビームを防げていることも連邦政府と軍隊としても大きな成功ともいえた。 要塞の出力で撃ったビームを十回もふせげるということは通常の戦闘ではなにも問題ではないとうことでもあったからだ。 要塞と艦艇の出力では圧倒的に違うので。 こんな船が出来上がりました 試作実験艦という意味合いで生まれた船です 連邦軍がなんでiフィールドを戦艦に装備していないのは 結構簡単ですよ テレビ上の演出です 味方の船が敵のiフィールド搭載機にどんどん沈められる中 主人公機がなんとか倒す いい演出でしょうね 生産コストも大量生産してしまえば 安く済みますから あとはアクセル達から資源を大量にかえるとおもうので 連邦軍にもこんな船ができたらいいなと思って 作ってみました。 実際に最近のアニメではバリア持ちの船も戦闘機もあたりまえで、それをどうやって攻略するかに重きをおかれている気がします。 スターウォーズなんて特にそうだし、 リメイクヤマトもバリアがあったからな。
作者からの返信
2018年 10月 03日 17時 05分 |
資源を無限に作り出せるのもあるが、連邦としてはテラフォーミング技術や無人機での植林などで、悪化した地球環境を回復させられるってのも欲しがりそう。
作者からの返信
2018年 10月 02日 22時 02分 |
さすがのゴップさん コメント さすがのゴップさんと言えど相手の科学技術は自分たちを基準にして図るしかないからなぁ まさか無限資源、不老化、無限エネルギー、ブラックホール武器化など魔法が標準な技術立国だとは思うまい。
作者からの返信
2018年 10月 02日 20時 17分 |
ゴップさんは思ったよりも話の分かる人物である模様。 コメント 個人とはいえ、ルナ・ジオンをダイクンの正当なる後継者の国家である事を認めてくれているのは大きいですね。 そしてルナ・ジオンが出来た今、ゴップさんは尚更早くにジオン公国を潰してしまいたいと考えていそうです。 無限に資源を供出出来る軍事大国のシャドウミラー……補給を受け持っているゴップさんにとっては、これ程恐ろしいものは無いと思います。 恐らくは、異世界の領土及び貿易関係で沢山の資源を有している富裕国だと想定していたでしょうし。
作者からの返信
2018年 10月 02日 20時 17分 |
2183話の感想です。 連邦軍を暴発させて此方に有利な条件を飲ませるようなトラブルを起こしたいならば、アクセルが空間倉庫から雑誌なり漫画なりを取り出して読むといいかもしれませんね(笑)。あれは雑誌がいわくつきのものなのか、アクセルの隠された能力なのか、はたまたただのお約束なのか…技術班だか解析班だかに調べてもらいましょう(笑)
作者からの返信
2018年 10月 02日 18時 47分 |
ゴップを含めて 周辺にいた人たちも驚いているだろうな 録音しているとしても 資源を無限に作り出せるというアクセルの言葉は 特に連邦政府も軍隊ももはや 認めるしかないだろうな
作者からの返信
2018年 10月 02日 18時 46分 |
>「アクセル代表、こうして会うのは初めてですな。……いや、それにしてもその若さで国と代表者とは。素晴らしい」 「その若さで国の代表とは。」だと思うのですが・・・ >これがシーマだったり、ラルだったり、それ以外の面々であれば……いや、それこそジェーンであっても、掌は軍人としての訓練した経験を隠す事が出来ないのだが……ゴップの掌は、そのような訓練をした事がないような、そんな掌に思えた。 「掌は軍人としての訓練をした経験を」だと思うのですが・・・ >リビングに近づいている時から、そちらからは食欲を刺激するような香りが漂ってきていたのだが、リビングの中に入った瞬間にその香りが何だったのかを離解する。 「何だったのかを理解する。」だと思うのですが・・・ >もっとも、その戦果の多くはシャドウミラーの協力があっての事だというのは、俺も離解しているのだが。 「俺も理解しているのだが。」だと思うのですが・・・ >いや、だが俺が紅茶派だという事を調べるでけの諜報能力があるのに、まさかルナ・ジオンが――正確にはシャドウミラーが――ジオン公国に資源を売っているという事に気がつかないとは思えない。 「調べるだけの諜報能力があるのに、」だと思うのですが・・・ >そう告げるジェーンだったが、実際にキブツを有するシャドウミラーがバックにいるルナ・ジオンにとって、一般的なという言葉が付くが、資源の類はそれこそ幾らでも乳すする事が可能となっている。 「幾らでも入手する事が可能となっている。」だと思うのですが・・・ コメント ゴップとの会談は食事から始まりましたか。 ゴップ個人としてはルナ・ジオンを国として認めるというけど連邦としては認められないって事なんでしょうけど、ルナ・ジオンやシャドウミラーとの関係を考えて連邦が国として認める様に動いて欲しいところですよね。
作者からの返信
2018年 10月 02日 18時 46分 今の状況では難しいので、これから先の展開次第で連邦の意見も変わってくるでしょうね。 |
>どこからその辺りの情報を入手したのか、 流石の古狸w おそらくはハワイやクレイドルで営業を始めた飲食店あたりに諜報員を潜り込ませているんでしょうね。最初に目立った行動して捕まった奴らは陽動に過ぎなかったのかも。 この会談がきっかけで、ゴップは原作世界以上に出世するかもしれませんね。セイラさんが自ら会談に行けなくなったのは、かえって幸いだったかもしれません。
作者からの返信
2018年 10月 02日 17時 05分 そして不自然じゃない形で情報を送って…… |
ゴップとの会談、組織としての交流に出遅れた連邦にとって前回の使節団の失態も併せて断るなんてできなかったんだろうな。 そして消去法であったとしてもレビルでなく彼を名指しにした点で悪い気はしないだろうし相手の力量も見えてくるだろう。 ジオンに先駆けて首脳クラスとして初会談。どんな風に進行するんだろう。
作者からの返信
2018年 10月 01日 22時 07分 |
ゴップ提督か・・・ ジャブローのモグラと言われる彼が登場・・・ 本当にすげーよ アクセルも今回の交渉でなにかしらの 手見上げを渡せばより面白いことにはなりそうだけど 例えば・・・アクセル達が最初にジオン関係者に渡した戦闘機や戦車とかは別に問題ではないとおもうし あの二機はジオンにも渡す予定ならば 連邦軍にも渡して ホバー研究をさせるのも一つの手段ではあるけど 連邦軍はもともと陸上戦艦でホバーはあるんだしな・・・ それはどうなんだろうとおもうけど。
作者からの返信
2018年 10月 01日 22時 06分 |
ゴップ大将との会談を上手く取り付けたゲラートさん。 コメント 無人島での会談との事ですが、ジャブローから出て来ない大物を引き出したゲラートさんはお見事ですね、彼はハワイを任されている事もありますし昇進しそうだなあ。 セイラさん抜きの会談だっただけに、アクセルさんが出たのはかなり大きいところ、これがジェーンさんだけだったらスムーズには話は通らなかったかも。 迎えに来た軍人の階級を見るに、ゴップさんは相当信頼している人物を選んだ様な気がします。
作者からの返信
2018年 10月 01日 20時 13分 |
未だにフルネームを与えられないゴップさん可哀想
作者からの返信
2018年 10月 01日 20時 13分 |
腹は黒いが有能な男ゴップさんの登場ですね。 さてこの会談はどうなるか。ジェーンで相手になるのか。 アクセルは結構脳筋なので政治にはあまり頼りにならないぞw ウィスキーの入った紅茶がなくてよかったw
作者からの返信
2018年 10月 01日 20時 12分 |
>軍服ではなく私服であれば、もう少し快適にすごせたかもしれないが。 「快適に過ごせたかもしれないが。」だと思うのですが・・・ >ただ、タイトスカートは……うん、ジェーンのメリハリのあるボディラインから、軍服であるのに……いや、軍服だからかか、かなり蠱惑的な曲線を描いていると言ってもいい。 「軍服だからこそ、かなり蠱惑的な曲線を」の方が読み易いと思うのですが・・・ >俺と一緒に移動するジェーンは、才色兼備ではあってもっけきょくは普通の人間にすぎない。 「才色兼備ではあっても結局は普通の人間」の方が読み易いと思うのですが・・・ >……才色兼備で、MSパイロットとしても純粋な軍人としても高い技量を持つジェーンの能力を考えれば、それこそこもし何かあっても自分でどうとでもしてしまいそうな気がしないでもないが。 「それこそもし何かあっても」だと思うのですが・・・ >「さぁ、こちらです。ゴップ提督がいる場所までは少し距離があるので、車で移動しますね」 「ゴップ大将がいる場所」だと思うのですが・・・ >俺の様子を見たジェーンが、冷蔵庫の中を見て、俺と同じ結論にいたったのだろう。 「俺と同じ結論に至ったのだろう。」だと思うのですが・・・ >「……ああ、その可能性もあるか。もっとも、俺に薬を盛るなんて真似をすれば、それこぞジャブローにメギロートの群れが攻めてくるだろうから、そんな馬鹿な真似はしないだろうけど」 「それこそジャブローに」だと思うのですが・・・ コメント ゴップとの会談の為に地球に降りてきたのは、セイラではなくジェーンでしたか。まあ、建国間もないルナ・ジオンのトップのセイラは簡単には地球に来れないですよね。 ジェーンと共にゴップが待つ場所に移動するアクセル。その移動中の車の中でゴップの諜報能力を見せ付けられた二人は納得していたのが印象的です。 アクセルとジェーンとゴップの会談で何が起きるのか、楽しみです。
作者からの返信
2018年 10月 01日 18時 40分 本来はセイラの予定だったのですが、色々と仕事が入って忙しくなってしまったんでしょうね。 |
初代ガンダムの時のマ・クベはキシリアに忠誠を誓っていましたが、オリジン版のマ・クベはキシリア・ザビと駆け引きするなどそこまで忠誠を誓っていません。 オデッサで殿を買って出たのも地球文化への賛美とそれに殉じた彼自身の誇りの為です。
作者からの返信
2018年 10月 01日 18時 40分 |
シャドウミラーに参加してもらえれば有益な人物として、 マ・クベ:オリジン版なら核攻撃などの条約違反に批判的であり、オデッサ撤退時の殿にグフ抜刀隊と呼ばれる精鋭部隊が同行するなど人望もある人物なので、シャドウミラーの政治班は勿論、指揮官としても活躍してもらえるかも。 ギニアス・サハリン:シャドウミラーのお家芸である病気治療で参加してもらえるかも。 技術少将という将官組の人材で技術班や政治班、指揮官として活躍できると思われます。 また、おまけで最強のグフ乗り、ノリス・パッカードさんと部下の方々がおまけで加わるし、親友であるユーリ・ケラーネさんも部下の方々と一緒に加わってくれるかも。
作者からの返信
2018年 10月 01日 17時 42分 |
アンリ准将改め元帥が連れてきた政治家たち、思った以上にレベルが低いですね……甘い汁を吸いたいだけの奴らなんて、後々ルナ・ジオンにとって癌になりそうです。こういう奴らにこそゴップの爪の垢を煎じて飲ませてやるべきですね。 セイラさん自らゴップに会うことになりましたが、さすがに海千山千の古狸を相手取るのは荷が重いかも? サポート役の二人に期待ですね。
作者からの返信
2018年 10月 01日 17時 42分 |
ある落語家が「10人中、5人に好かれ、5人に嫌われるのは本物だ。10人中、全員に嫌われるのは悪党で、全員に好かれるのは偽善者だ。」という持論を述べたことがあります。 例え嫌われていても、軍や兵士のサポートに尽力しているのですから、やはりゴップは本物の軍政家なのでしょう。ちなみに悪党はバスクやジャミトフで、偽善者はレビルではないかと。レビルは有能かもしれませんが、ゲーム「サイド・ストーリーズ」のグレイヴみたいに彼の下ではかなり非人道的だったり、利己的な行いが行われていますから。それが後の人工ニュータイプ・強化人間の発端になりました。
作者からの返信
2018年 09月 30日 21時 20分 |
そうか……ゴップさんを引き抜くことは無理か~ 軍政家として惜しい人物なんだけどなぁ 一年戦争以降は目立ってませんけど引退してからでもいいから引き抜けないかなぁ
作者からの返信
2018年 09月 30日 21時 19分 |
ゴップ大将にはセイラさんが交渉する事になりました。 悪い点 「あー、取りあえず連邦軍とルナ・。ジオンの勢力の差を考えれば、 「あー、取りあえず連邦軍とルナ・ジオンの勢力の差を考えれば、 では? コメント まだ単独の国家としては弱いルナ・ジオンの立場を考えると、セイラさんが交渉するのも悪くは無いですね。 格式云々の問題は、UC世界全体とルナ・ジオン自身が落ち着いてからでも良いと思いますし。 早速アンリさんは軍のトップらしく元帥の地位に就いた模様、昇進おめでとうございます。 甘い汁を吸いたいだけの人達は、まともな人材が育って来たら順次すげ替えて行きたいところ、表向きでさえシャドウミラーに尻尾を振れない様では程度が知れているなあ……
作者からの返信
2018年 09月 30日 21時 18分 まぁ、アンリは軍歴も長いですし、元帥は妥当なところかと。 |
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2018年 10月 03日 05時 21分