良い点 / 悪い点 / コメント |
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まさかの後日談 コメント 今回の話を読んで、エーリッヒ君との係わり合いの浅い原作キャラほど畏れる度合いが強いのではと思いました。ビューローとベルゲングリューン以外にバイエルラインも未だに引きずっているように見受けられましたし・・・ 何かいい解決案は無いのでしょうか?彼らの同期であるジンツァーに相談するか若しくはロイエンタールとミッターマイヤーに相談するか・・・ これ以上考えたら話が大事になりそうなのでここで止めときます。 |
第359遊撃部隊が精神的に祟って無いビューローとベルゲングリューンは、『美しい夢』だけなのでしょうか?(笑) 考えすぎなのに、夢にまで謝罪しているなんて(本当にどんな夢見ているんでしょうね?)……気の毒なのに、笑えます♪ これが大魔王様クオリティ。 |
能力があるのに人間性を問題視されたのはオーベルシュタイン位だと思う。 |
更新お疲れ様です。 本伝でもかなり精神的に参っている感じのビューローでしたが…合掌 >バイエルラインだって補給基地には飛ばされなかったし イゼルローン陥落直後のアレをベルゲングリューンが知っているということは、バイエルラインもベルゲングリューン達と飲んだ時に愚痴ったりしていたんでしょうか |
エーリッヒがもし、皇族として名乗り上げていたら 帝国はどういった未来を歩んでいたんでしょうか? |
いつも楽しく読ませてもらってます。読み返していて誤字らしきものを見つけたのでご報告を。 彼はNO.1 ×何が正邪かを見分ける清い心を持った ○正邪を見分ける清い心を持った or 何が正義かを見分ける清い心を持った etc. 巡航艦ツェルプスト艦長兼第1巡察部隊司令 (その2) 獅子の泉ルーヴェンブルンの七元帥 「ルーヴェンブルン」が「獅子の泉」ではなく「泉」だけのルビになっています。
作者からの返信
2012年 09月 26日 00時 59分 |
最高です。何時も何時も面白い作品を有難うございます。 これからも、がんばってくださいね。 |
誤)「どうも閣下は小官の懸念がお分かりではないようです」 正)「どうも閣下は小官の懸念がお判かりではないようです」 誤)『なんだと、何が分かっていないと言うのだ』 正)『なんだと、何が判かっていないと言うのだ』 コメント 更新お疲れ様です。 楽しく拝読いたしました。
作者からの返信
2012年 09月 15日 17時 56分 ワカルですが以下のような使い方をするようです。 解る=理解する 判る=判明する 分かる=その他普遍的に使用 ちょっと使い方が難しいのでここでは分かるで統一しています。 |
懐かしい話なのでつい本編を読み直してしまいました。 先の出来事が分かってても視点が変わると続きが楽しみです。 皇帝のバラを貰った時思いっきり睨んだろうなあ。嫉妬する相手が違うって分かるのはかなり先ですね。 「応接室が空いている。そこで聞こうか」 会議室に入ったのは少将とミューゼル中将、それからナイトハルトと呼ばれた士官と三十代の士官だった。赤毛の副官は会議室に入らなかった。 応接室に入ったのか、会議室に入ったのか、どちらでしょう? 本編でもセリフは同じ応接室ですけど、地の文章では部屋に入ったと書かれていたので応接室だと思ったのですが。
作者からの返信
2012年 09月 14日 23時 38分 入ったのは応接室です。修正しました。 |
更新お疲れ様です。 シュトックハウゼン提督が以上に怖がっていた理由の一つがこれですね。 |
愚者には愚者に相応しい結末を。 GJ♪ |
久しぶりにスカっっとするヴァレンシュタインが見れて嬉しいです。ゼークト大将呼び出しまでは想像ついたけど、後半はあー・・なるほど、そういう風に。。と想像超えたストーリー展開でにやにやしてしまいました。 読んでて面白かったです。 |
アデーレ母さん爆誕? でもアデーレさんってヴァレリーさんより年下だよな・・・ コメント ナルホド これが裏の監察局誕生の布石だったんですね・・・ 皇帝不予がなんとなく楽しみになってきました |
アデーレさ~~ん、ココア閣下がホーム・グラウンドに帰ってきて浮かれる気持ちはよっっっくわかりますけど、あの方もうじき同じノリでとんでもない事やってくれやがるんで、今のうちに覚悟完了しておいてくださいwww |
更新お疲れさまです。 主人公の最初の一撃ですが、彼女たちにはかっこよく見えているようですねwこれから加速を付けていく主人公の恐ろしさに引いてしまうのか、それとも? 次回も楽しみにですね。 執筆に苦労されてるようですね。うろ覚えなのですがある小説家が言っていましたが、書けない時程無理矢理書いてみると言っていました。書いている内に新たな発想が生まれてくるからと。一度これに倣ってみたらいかがですか? 続きを期待しています。
作者からの返信
2012年 09月 14日 23時 38分 |
更新お待ちしていました。 |
情勢がめまぐるしく変化する亡命篇も良いですが、通常業務でのヴァレンシュタインの活躍を描く外伝も楽しいですね。 更新速度が低下してちょっと残念ですが、次も待ってます。 |
更新再開された事 コメント 続きをまってます。 |
更新お疲れ様です アデーレさん視点の皇帝不予 どう見えるのか、その中で彼女達が何を感じていたのか また、その以前の出征前でのナイトハルトやランハルト達との会談など 更新を楽しみにしてます |
不敬罪は、皇族に対するものなので、 上官侮辱罪が適当ではないかと思いました。
作者からの返信
2012年 09月 05日 22時 34分 |
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2013年 01月 11日 21時 19分