良い点 / 悪い点 / コメント |
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意表をつく展開! 悪い点 興奮しすぎて仕事がてにつかない? (まったく作者には関係ありませんが) コメント 海賊はヴァレンスタインに合わないと思っていましたが、海賊の意味が違ったんですね。 実に楽しい展開です。 大貴族連合との戦いが終わったら、何を要求するのかな? わくわく。 |
何度読んでも面白いです 是非、暴漢に襲われた所から見たいです。 |
イゼルローン陥落、皇帝死すよりも身代金や武勲1位が重大ニュースですか!? ん?よく考えると、武勲1位はいちおう銀河の政局を左右する出来事だからいいのか?! |
海賊家業ならば・・・貴族が残って適度に不穏の方が儲かるのでは・・・ |
マジで星間国家の財政が傾くレベルの補給物資とそれを運ぶ宇宙船を強奪。 それも二度。 単純計算で3000万将兵分武器と食料×2度+α(現地人の食料、インフラ用の資材) 現実言えば米国が第二次大戦で行った全てのレンドリースを運搬船ごとパクッたレベル。 12億や15億なんて子供の小遣いレベルの天文学的な金額になる予感。 恐れ入りました。 そりゃ、辺境の開発くらいできるわー(汗)。 同盟の官僚は血の涙を流しているでしょう(笑)。 |
アムリッツァの時って双璧、赤毛、義眼しか昇進してなかったような? コメント 更新お疲れさまです。 ミュラーとの友情が健在なのは喜ばしいことですが、金髪陣営の方々からは引くついた視線を浴びているようですねw 金髪がヤン以上に気に掛けるのは各篇では変わらないようですけど、非凡な革命家が味方に着く強者を疎ましく思うのは当たり前の話なので仕方がないですねw諦めて恐れられてくださいw 内乱でまた伝説を作る様ですが貴族側の不遇な人材を一家に取り込んだりするといいなぁと妄想しちゃいましたw 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 01月 30日 22時 17分 でも原作第一巻を読むと昇進を約束したって出てるんですね。でも第二巻では確かに昇進していない(笑) この辺、良くわからないです。 |
アントンとナイトハルトとも連絡・交流が出来た♪ ギュンターは? コメント フェザーンの商科大学の標語が変わっているやも? |
あ~あ、金髪閣下お気の毒に。やっぱり元帥府じゃ無理な金額でしたか。 しかし海賊版でも頭を押さえる存在になってしまうとはw |
…ココア頭目、銀河が静まった後、フェザーン辺りで自叙伝出版すれば大ベストセラーになりそうですね。 |
ナイトハルトとの再会 コメント ウワーイ 本編ではメックリンガー氏やアイゼナッハと並ぶエーリッヒ君信望者のビッテンフェルトがエーリッヒ君を避けるとは・・・ ミッターマイヤーやロイエンタールも蜘蛛の子を散らすように逃げ出すし・・・ 信じられないものを見たなぁ たとえ呪われなくともブラックホールも強烈だったようですね |
15億帝国マルク+拿捕した護衛艦&輸送船+拿捕した物資。 一体幾ら稼いだんだろう?w |
ココア首領が怖いです。 |
更新お疲れ様です。 たぶん一番幸せなヴァレンシュタインだ(っえ?) |
更新ありがとうございます。その海賊は銀河を駆け抜ける(その3)までを拝読しました、 海賊になってもココア親分は立派にやっていけてますね。兵站科出身ならではの着眼点なのでしょうが、物資の流れを考えていて面白いですね。 戦争が終わった後の経営戦略なんかも知りたいです。 簡単なアナグラムですが、ココア親分の部下のカルステン・キアの名前を並べ替えると カルステン・キア→アキテルンスカ=飽きてるんすか になりますね。偶然でしょうか(笑)?
作者からの返信
2013年 01月 27日 15時 49分 偶然ですよ。 |
遠慮も柵も無いおかげで全力全開な黒姫の頭領。 コメント オーディンでエーリッヒの真価を理解できる人間が、果たしてどれくらい出るものやら。 今のところは士官学校時代のカルテットの面子と、辺境を知ってるケスラーか? |
これでどう取るか 敵に回すととんでもない相手だという事は嫌という程理解出来ただろうけれど 忌々しい奴が恐ろしく有能だ ラインハルトは才能に惚れる人物ですから、腹は立ててもそう理解出来ると思いたい オーベルシュタインは……帝国所属じゃない以上ナンバー2にはなりえない、である以上有能なんだから使えるものは使う、感じかなあ? 帝国軍の提督達にしてみれば、何とも言えない相手なのは間違いないな。もっと階級が下の連中ならただけなしてればいいけれど、トップに近い連中だと感情と理性は別として評価は冷静に下さないといけない…… ロイエンタールやワーレン、ケスラー辺りは出来そうだけど…? |
更新お疲れさまです。 主人公と赤毛はどうしても肌が合わないんだなと実感させる内容でしたね。 まぁ海賊に基本不信感が有る上に彼処まで儲けに走られては仕方ないのかな? しかし金髪陣営はむしり取られたように見えて一家の介入が無かった場合のデメリットと金を払っただけのメリットがあったことに気付く日は来るのでしょうかね? 次回も楽しみにしています。 |
元帥府の予算は大丈夫なのだろうか... |
人狩り(同盟領への)も農奴制があるから、人身売買は法的に認められてるし文化としても根付いていると思いますよ。 コメント アムリッツァでまともに戦って失われるはずだった艦船、消費された武器弾薬、戦死した兵士への弔問金、補充兵の訓練費などに比べれば、15億マルクなんて0.01%にも満たない数字で、かなり良心的な取引ですね。 本来なら、戦艦10隻分程度(少なくとも1隻100億マルク程度は下らないでしょう。米国の空母でさえ50~80億ドルですし)は要求しても、被害の減少を根拠に押し切れると思います。 他にも辺境の臣民の恨みもほとんど買ってませんから、数字で表せない部分も大きいですね。 |
どこまでも利益を追求する、黒姫一家。(辺境は色々とお金がかかるから~) でも今回、金髪には御祝儀=サービス価格だったと思う! 金髪の派閥に(多分)ミュラーがいなかった事!! 悪い点 金髪の態度! 派閥の面々も!! コメント 黒姫、最高! 内乱時にヴェスターランドを見殺しに~は、しませんよね?! 辺境を飢餓地獄にしようとした事も合わせて、「平民の味方」とかいう金髪の世迷言を黒姫に「ふざけるな!恥知らずが」と断罪してほしいです♪ |
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2013年 01月 28日 14時 08分