良い点 / 悪い点 / コメント |
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まだ続ける気でいるのなら、出版社と交渉してif物電子書籍として出版販売をなされては如何ですかな? 昨今の出版事情を見ると、あながち実現不可能な話しとは思えない。 一定の読者層の獲得成功と収益性有りと判断されたら、正式な書籍出版も可能でしょう。 上手く行けば、漫画化や一部改編されたアニメーション化もあり得るかと。 後は作者とサイト運営者のやる気次第ですな。 |
第267話 「この戦いが終れば宇宙から戦争が無くなる、平和が来る。そうなったらもっと君と一緒に居る時間が取れると思う」 せんせー、ココア閣下がフラグ立ててますー(汗)。 |
第267話 最後の数行で口の中から砂糖が出てきたような気がします。糖尿病になりそうです。 |
第二百六十二話 呪縛からの解放 現)誰だとて未来に希望は持ちたいと思うのです 改正案)誰だとて未来に希望は持ちたいと思うものです 前文から考えるとこうした方が良いのではと考えました。
作者からの返信
2015年 06月 14日 23時 47分 誤字修正しました。 |
第二百五十八話 これは戦争だ 誤)長期に亘り厚生施設に入れる必要が有ると思います 正)長期に亘り更生施設に入れる必要が有ると思います
作者からの返信
2015年 06月 14日 23時 47分 誤字修正しました。 |
第二百五十六話 寝返り 誤)ようやく俺の仮説は仮設でなくなるわけか……、 正)ようやく俺の仮説は仮説でなくなるわけか……、 誤)出来れば貴方の希望を叶えたいと思いますがが……」 正)出来れば貴方の希望を叶えたいと思いますが……」 とりあえず気付いたところをご参考まで。
作者からの返信
2015年 06月 14日 23時 48分 誤字修正しました。 |
第百七話に誤字があったので、報告します >宇宙暦796年8月 6日 イゼルローン要塞 司令室 ドワイト・グリーンヒル 宇宙暦79「7」年8月 6日 イゼルローン要塞 司令室 ドワイト・グリーンヒル
作者からの返信
2015年 04月 26日 20時 04分 |
ココア閣下を主人公とする銀英伝の3次創作のサイト様が某大手掲示板さまで紹介されていらっしゃいましたので読んで来ました。 「美しい夢」のブラウンシュバイク公爵家メイド視点の話とか本当にこちらの作品群のサイドストーリーを読んでいる様で面白かったです。こちらさまのようなサイト様は銀英伝のサーチとかでも見つからないのですが、他に作者様公認の三次創作サイト様はございませんでしょうか? 本編も勿論大好きなんですが、こういう他者視点のこぼれ話的なショートストーリーも好物です。 ココア閣下の場合、3次創作のアンソロジーがあったら絶対読みたいです。
作者からの返信
2015年 03月 13日 23時 37分 「兵站統括部第三課給湯室」というプログをつくも様という方が書いていらっしゃいます。 ただしここ最近更新されていません。良ければ訪ねてみてください。 http://cocoa.ni-moe.com/Entry/1/ |
素朴な疑問なんだがフリードリヒ四世が死んだら誰が皇帝になるんだ? フリードリヒ四世のどの血縁にも後ろ盾がないぞ |
戦争準備段階の時点ですでに詰んでいる同盟に合掌・・・(チーン) |
ヤン・ウェンリーがもう一人居たなら…なんて状態ですが、明らかに同盟側は手不足ですね 原作と違ってトップの金髪倒せばワンチャンという訳にも行かないので、原作より兵力は多くても状況はより悪いと言う詰んでる状況 |
同じ戦争計画にしても、余裕のある帝国側と余裕のない同盟側…… これに帝国側は「移動要塞ガイエスブルグ」が加わるんですよねw 要塞が加わるというのは「後方に絶対的な修理・防衛拠点がある」という意味合いでも大きい |
帝国と同盟の対比が面白い。 コメント 更新お疲れ様です。 防衛計画の大前提の策定にすら手こずっている同盟と、大凡の計画所か既に細部まで詰めている帝国。 この時点ですでに半ば結果が出ている様な気がします。 そして今回のイゼルローン攻略戦こそ、アルテミスの首飾りを破壊した時と同様に、原作知識をそのまま適用できる数少ない例になると思います。 もしかするとまた違う方法を考えるのかもしれませんが、イゼルローン攻略の為の前提条件は変わらないと思うので、ヤンにも対処は難しいと思いますし、原作知識がある為に置き土産も通用しないと思います。 同様に原作知識がある為、補給線の破壊も難しそうなので、同盟側の勝ち目はまずないと思います。 帝国側はほぼ行動予定が出来ている様なので、同盟側がどういう戦略を取るのかが気になります。 |
更新乙です。 帝国は勿論ですが、同盟側も原作のお気楽モードとは違って良い意味で一体感がありますね。 だからこそ余計に誰もかれもが頭を抱えてる訳ですが。 |
更新お疲れ様です 守る物が多すぎて混乱する同盟と違いただ攻めるだけの帝国は纏まりがいいですね。すでに大勢は決しているのに足掻くしか無い同盟はどう交渉を有利に運べる材料を作るのか? 帝国もイゼルローン方面の人選が嫌な予感がするのが唯一の不安材料ですかね? 次回も楽しみにしてます。 |
更新お疲れ様です。 なまじ戦略の要衝をどちらも握っていることが、同盟の選択肢を狭めていますねえ。 海賊編だとどちらも占領されているのですんなりとゲリラ戦が認められましたが、同盟の市民感情という極めて厄介な要因がここでも足を引っ張りますか。 しかし、今回の策を提示したのはおそらくヤンでしょうが、どうしても軍事的合理性に重心を置きすぎるあまり、政治的要因を読み切れていないですねえ。 原作でも「軍人は政治に関与すべからず」と言っていますが、「政治家は軍人の作戦に口出しするな」という感情が出がちなんですよねえ。 そこら辺が、原作でもエル・ファシル政府との間にどこか齟齬を作ったりもした訳なんですけど。 翻って帝国は侵攻作戦計画の最終段階に。 20個艦隊の出撃とか本気で止めを刺しに来ていますし。 おまけにヤンの策も想定済みとか戦略的に圧倒的に優勢だからこそできる万全の布陣ですし。唯一の懸念は、ココアさん艦隊において、攻勢に強い面子が多くて、智将タイプの面子が外れている事ですかね。シュトックハウゼンの気質がどうかは分かりませんが、ややバランスが悪いのかなと。 もっとも圧倒的な兵力差なのでほとんど無視できる要因でもあるのですが。 しかしこれだけの大艦隊を迎え撃つ同盟には御愁傷様です。 |
更新お疲れさまです。 シトレとレベロの会話の最後のところに誤字を見つけたのでご報告 >シトレが安心したように頷くの見えた。 →シトレが安心したように頷くの「が」見えた。
作者からの返信
2015年 03月 09日 00時 21分 |
更新ご苦労様です、季節の節目ですので体調管理には気を付けてください。 おお、ついに統一に向けて腰を入れ始めましたね! あとはルビンスキーの商品納入待ちですねw |
読み返していてふと思ったんだが、「兵站科では3番、全校でも31番という成績をとった。全校生徒数5,120名に及ぶなかでの31番だ。」兵站科は基本落ちこぼれなのでエ-リッヒより頭のいいのがいるとは思えない。兵站科では1番とした方がいいのでは? コメント 何度読んでもおもしろい |
更新、お疲れ様です。 国務尚書執務室での老侯とココア閣下のやり取り まるで祖父と孫のやり取りですね(笑) ある意味では恒例(?)になりつつある事ですが 訪問者からしてみれば、肩の力が抜けて丁度いいかもしれませんね(笑) 文中に出ていた地球教ですが、デグスビイ司教役を為さっていた 納谷六郎氏がお兄様のもとへ旅立たれたそうです。 此方の世界では、かの司教はどの様になっているのでしょうね… 新内務省になって発覚した事実…… マリーンドルフ伯にとっては災難でしたね… 省庁再編で規模が縮小してなかったら、きっと過労で… ルッツ提督も交際は順調のようで、何より。 他の二次創作のように、あらぬレッテル(ナース好きetc)とは無縁ですね この世界では(笑) 原作ではあんな事になってましたが、こちらでは生きて元帥丈が得られそうですね。 次話の更新、お待ちしてます。 |
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2015年 06月 15日 02時 10分