良い点 / 悪い点 / コメント |
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読み手を飽きさせない怒涛の展開に、無駄や違和感がなくスッと内容に入っていくことが出来る地の文と会話。オリキャラのユミル君やマーブルさん方も魅力的で、さらにその全てが挿絵によってこれでもか、これでもかと視覚からも訴えかけてきて、見事にハマりました。 絵も文章も巧いなんて、チートや! と、声を大にして叫びたいです。 ……というか、弟子にしてください(割とガチで)。 コメント 初めまして、Cor Leonisと申します。 この作品のことは、鳩麦先生とのコラボでの挿絵等で以前から知っていて、このGWにまとめて読んでみたのですが……いや、本当に面白かったです。もうね、何故この作品をもっと早くから読まなかったのか、過去の自分を小一時間(ry。 さて。最新話の感想ですが、正直、「まだ(この鬱展開が)続くのかよ!」と、画面に向かって叫びたくなりました(笑)。折角ユミル君が救われたと思ったのに、デイドさんェ……。 ただ、僕個人としては、デイドさんの考え方に納得してしまう部分もあるんですよねぇ。“リソースの奪い合い”という基本法則が存在するMMOの世界では、彼のような考え方や行動もまた、一つの“正しい”もののような気がします。 「“利己的”というのは博愛主義者が浸透させた穿った見方であり、本来生物はその全てが“他人を排除して自らが生き残る”という闘争本能を備えている。そして、その本能が人一倍強い者が生存競争を生き抜き、自らの遺伝子を後世に残すことが可能になる。つまり、彼は遺伝生物学的に言えば“優れた個体”であり、そんな彼の行動は、この世界の根本に位置する法則に従っている。彼が持つ強い生存・闘争本能がこの世界に適応した一つの形と判断するべきだろう」 ……なぁんて解説を、僕の二次創作の主人公であるマサキ君ならば(宣伝みたいになってしまってスミマセン)ドヤ顔で語ってくれるのでしょうけど、僕もそう思います。命がかかったSAOという世界で自分のために力を使って生きていくのを、部外者である僕たちが簡単に否定していいものなのかと。……もちろん、だからといって他人を傷つけていいわけがありませんし、クラスにいたら絶対に近付きたくないタイプであることはまず間違いないですが(笑)。 っと、そろそろ文字数も多くなってきましたので、僕はこの辺で。お体にお気をつけて、執筆活動、頑張ってください。 ……あと、弟子入りの件、前向きにご検討くだされば幸いです(笑)。 では。
作者からの返信
2013年 05月 08日 17時 33分 良い点のお言葉、一重に嬉しいです。 鬱展開続投ですみませんね; こう、よくある陰湿なニュアンスでの鬱ではないと思うのでご勘弁を。 以前の感想返信などでも言っていますが、デイドもまた一つのキャラなので彼らとはまた違う観点の元に動かしています。それを一重に悪と断定することは出来ない野郎ですね。 その辺も直に語られると思うので、お気長にお待ちくださいませ。 弟子入りの件ですが、冗談でもちょっと嬉しいです笑 しかし割りとガチらしいのでマジレスすると、私も割りとガチな事情があるので、私なぞが弟子を取り師事することは出来ません。申し訳ありません。 |
宿題そっちのけで読みふけってしまう面白さと、思わず泣きそうになるほどの描写。 ……才能少し分けてください コメント どうも初めまして、鯔安と申します。 本来なら、私のような三流がコメントなどすべきではないのですが……我慢できませんでした。すいません。 にしてもユミル君、ようやくすくわれたと思ったら……なんとッ!またしてもあなたかデイド君! ヨコヤリイレルノスキヨネー そろそろ完結も近いのでしょうか。次も楽しみに待ってます。
作者からの返信
2013年 04月 13日 07時 47分 それ以前に、三流など誰が決めたわけでもないので、そう意識せずにお気軽に感想も、そちらの文章も綴られたほうがいいと思います!謙遜と卑屈は違いまする。 デイドは槍使いなだけに横槍が……ってダレガウマイコトイエトー(棒) 才能……鯔安さん、無いものはあげられないんですよ……?(虚ろな涙目) |
最新話読了!! 素手状態ですが《デモンヘイト》が使えそうです……
作者からの返信
2013年 04月 11日 17時 29分 関係ないんですが、今、ユミルが「だむっ」とキリトの胸板を叩いたとき、攻撃判定が出てキリトが死ぬ……というNGシーンをふと思い描いた私。 今のあの子の攻撃力は凄まじいですから、「だむっ」だけでも死にかねない……( |
よしデイドは全力でぶち殺そう そうしよう
作者からの返信
2013年 04月 11日 17時 26分 さてさて、彼の結末もどうのようなものなのか、楽しみにしていただければ…… |
オリジナルのストーリーでありながら、本家にそのまま挿入しても違和感のない出来栄えが凄いと思いました。 思わず、この作品を発見したその日に最新話まで読み終えてしまいました。あの状況からどういう展開をみせるのか次回の更新を楽しみにしています! コメント まずは一言挨拶をば、初めまして夜神と申します。 第8話以降、キリトたち同様、ユミルを女の子だと思っていただけに第17話での衝撃は半端なかったですw 極めつけは第23話の水浴びシーン。例え男の子でも良い、可愛いユミルの挿絵が見たかった……だって可愛いは正義なんだもん(笑)
作者からの返信
2013年 04月 11日 17時 25分 本家様マジリスペクトですから。一気読みもありがとうございます。 ユミルのあの衝撃は、この作品の根幹とも言えるべき要素の一つですから、 相当に気を使って文を書きました。驚いてもらえれば本当に幸い……! あのシーンや他のシーンの挿絵は、遠い未来に追加するかも知れん(ボソッ |
久々の更新お疲れ様です!!そして、お久しぶりです!! 待ちに待った最新話の更新!いてもたってもいられず、勉強そっちのけで読みました!! ルナ「・・・テンション高いね・・・」 何を言っているんだ、ルナ!?待ちに待った最新話の更新なんだよ!!テンションあがらないなんておかしいでしょ!? ルナ「・・・まぁ、前置きはこのくらいにして、最新話の感想は?」 何つーか、そう言う展開になりましたか・・・武器破壊でもなく、HP全損でもなく、わざと外すとは・・・さすがによめなかった。 ルナ「だねー。私は武器破壊だと思ったんだけど・・・これはソレイユの一人勝ちだねー」 いや、何の話ししてんの!?なんでソレイユが出てくる!? ルナ「え?いや、だって・・・皆で賭けしてたんだよ。あの後どういう展開になるかって」 いや、何やってんの君たち!?って、話が脱線してる!さて、あとは最後の――― 漆黒の剣聖オリキャラ一同「「「「「「「デイド・・・」」」」」」」 私の台詞・・・まぁ、こういう反応になるよね・・・なんでいいところで邪魔してくるかな?つか、一度ならず二度までも・・・ ルナ「まぁ、この後の展開がどうなるのか、みんなで楽しみにしています!!」 大変だと思いますが、次回の更新も待ってます!!頑張ってください!! ――れいにならって収録後―― ルナ「あ、そういえば、私の絵を描いてくださってありがとうございます!なかなかお礼が言えずに申し訳ありませんでした(ペコッ」 我儘を聞いていただき、本当にありがとうございます!それから、無茶を言ってしまい申し訳ありませんでした。
作者からの返信
2013年 04月 11日 17時 22分 デイドがなかなかに嫌われ者ですね笑 彼も彼なりの信念あっての行動なのですが、理解者がいないよ!絶望した! ルナちゃんはもっと可愛く描きたかったですね。私に画力があれヴぁ…… |
設定が細かい、綺麗で優しい物語です。 ユミルかっこいい(^ ^)(もちろんキリトさんも素敵です) コメント 早く!!!!! 次!!!!!! お願いします!
作者からの返信
2013年 03月 31日 20時 27分 伏線は全て回収し、矛盾も極力ゼロにしたいタチなので嬉しいです。 ユミル!かっこいいだって!よかったね! なるべく早く次を出せるように頑張りますが、どうかゆっくりとお待ちくださいまし。 |
ねっこさんのアイコンと作中のユミル(現在)のギャップが……。
作者からの返信
2013年 03月 27日 17時 42分 序盤ではそれっぽいユミルが見れると思いますので大丈夫です(?) |
どっ、どどどどうなるんだこれええええ!! 武器破壊で済むのか、HP全損か、ちょっと展開が予想できなくなりました。ユミルの憎しみ、混乱と狂気が目に浮かぶようで、読んでいるこちらまでユミルの感情が伝わってくるような錯覚を覚えました。ユミルのナーヴギアの強制ログアウト機能が働かないのが不思議なくらいですね。頭が真っ白になって狭窄した視界のなかで、ただ一つの感情に支配されたユミルを“楽にする”とは一体、何なのか。次回も楽しみです。
作者からの返信
2013年 03月 10日 21時 34分 ナーヴギアは強制ログアウト機能はありませんでしたが、アミュスフィアだったら間違いなくそれを起こしてたことでしょう…汗 次回は…お気長に…お待ちください…orz |
絶対下手なんかじゃないです!!!!!これからも楽しみにしてます!
作者からの返信
2013年 02月 26日 17時 12分 |
挿絵有りで書けるとカッチョいいですよね。羨ましい限りですよ。ホントもう
作者からの返信
2013年 02月 25日 17時 20分 かつて私も絵が欲しかったのですが、「なら自分で描けばいいじゃない」という結論に達しました。 重ねて言いますが、自己満足だったので、読者様に何を言われようと腹は括ってましたが…… どういうわけか好評なので本当にありがたく思いますね。 ヘタですが、これからも描きたいシーンにちょくちょく挿絵を挟んでいきますのでよろしくお願いします。 |
オリキャラと原作キャラとの繋がり方が凄く良いです♪ コメント 初めまして、黒神と言います。 初見ですが一気に読んでしまいました♪ 作者様は死神がお好みなのですか?僕も死神は好きで、二次小説にも絡ませながら書いています♪ 次回が楽しみです!!無理はせずに、更新を頑張って下さい!! ではっ!!
作者からの返信
2013年 02月 25日 17時 17分 SAO二次作品には「死神」という要素を扱う人が多いのは承知してましたが、私もあえてそれに臨んだ次第でしたね。 そのまま普通に作品を作ると、いろいろとカブるのが嫌なので…… それらの中でもまたユニーク……というか、異質な作品になればいいかな、と思ってます。 |
果たして、“死”が本当に救いとなり得るのか…様々な作品で物議を醸すテーマですが、それを考えさせられる回となった感じがします。 コメント はじめに…前回はよく確認もしないで感想を書いてすみませんでしたm(_ _;)m さて、まさかまさかとは思っていましたがキリトにとってあまりにも過酷な選択を決断した場面となりましたね…ユミルも心配ですが黒猫団以上のトラウマとなりそうでこの後のキリトの心も心配になってきました。 今後も投稿ガンバって下さい! 応援してます!
作者からの返信
2013年 02月 25日 17時 12分 少しでもラノベのように読みやすくするように、あんまし難しいことをこの作品に盛り込まないようにはしているんですが……難しいものです。 あと……いえいえ、けっこうある文章の中のワンシーンだけだったので仕方が無いと思いますw 原作はともかく、数ある二次創作のうちのこの作品の全てを知ってくださっている人は限りなく少ないと思っています。 もちろん、読み込んでくれることにこれ以上の喜びは無いんですけれど、ある程度現実だと割り切りながら更新しています('∀`) |
やはり最後止めるのはブラッキー先生か! 死神VS英雄はどんな展開になるのやら。 楽しみに待っています 執筆頑張ってください
作者からの返信
2013年 02月 25日 17時 06分 続きは鋭意執筆中ですが、今回でまたプロットが追いつかれたので時間がかかると思います。 挿絵を入れたいシーンもあるので……気長にお待ちくださいましorz |
更新お疲れさまです。 ユミルさんは自分の大切なもの、ルビーを失い人を信じられなくなっていた。 そして人を憎み信じられなくなっているところにまた大切な物、ベリーを失った。そのせいで、人を憎む気持ちが爆発して自分の感情を押さえられなくなって自分を見失い壊れていった。 今回のことを、自分はそう考えます。 ーーー えっと、少し気になったことを一つ。まあ、くだらないことですけどね。 仮想世界で、今回のデイドさんみたいな失神ってあるのかな~と、思ったり思わなかったり…… 以上です。それではっ!
作者からの返信
2013年 02月 25日 17時 05分 失神の件ですが、これは普通にありうるのではないでしょうか? ナーブギアでダイブしたバーチャル空間では肉体こそ仮想のものですが、精神は正真正銘、人間のままです。 失神は無意識に起こる人間の一時的な意識消失の発作症状なので、 むしろ「できない」というのに違和感や矛盾を私は感じます。 なにより、原作でもアニメでもキリト達が「気絶」等するシーンは普通にあります。 |
どうもです!鳩麦です! ぬぅ。また重たい話で……w 過去編の終わりからですが、ユミルの内面がもう彼自身訳わかんなくなるほど滅茶苦茶になっている様子が、ユミルの台詞から強く伝わってきます…… それと今回は挿絵が……もう、なんて言うか、ずっと「そう言えば今のユミルの笑顔の挿絵ってないな~(まぁあるわけないんですが)」と思っていて、ずっと見たかったのですが、まさかこうくるとは…… アニメとか見てても、辛い泣き笑いは苦手なんですよね、僕w そんな顔で笑うなよ……と、心底思ってしまったり。 さて、決着か……まぁ、なんと言うか……信じます。色々と。 なんか変に厨二にw ではっ!
作者からの返信
2013年 02月 25日 16時 57分 …や、の使い方や量とか。多すぎたら読みづらくてクドいイメージになっちゃいますし。 あの場所で挿絵を使うことはずーっと前から決めていました。コレも表情に気を使ってたり。 なにかと手間隙かけた章でした。 |
いつも拝見しています。 画のクオリティ、パナいです! 中二病? それで世界は成り立っていると僕は信じています(笑) これからも頑張ってください。
作者からの返信
2013年 02月 21日 00時 22分 と、妄想したりもしました(笑 今回の挿絵は元々はボツのスクラップ行きのラクガキだったのに、 ツイッターでもやたら好評でした。なぜじゃ。 裏方さんも頑張ってくださいね。 |
今後の展開がすごく気になります。 デイドはいったい、どうなってしまうのか。 コメント 更新お疲れさまです 今回の話、ユミルさんの狂乱ぶりがすごかったですし、それを的確に表現されている木野下ねっこ先生もすごいです。 フ「まあ、お前は物事を的確に表現するなんて無理だろうけどな」 ……フブキさん、どうやってきたんだよ。あの部屋からは出れないようにしてたのに。 フ「壁を壊しましたけど」 なにしてんだよ 「まあ、いいじゃん。挨拶が遅れました。初めまして、ねっこ先生。俺はフブキっていいます」 そういえばフブキさん、何でここまできたんだ。 フ「あぁ、そうだった…」シャリンッ←剣を抜く音 えっ、フブキさんどうした剣なんて抜いて。 フ「ここなら、お前を切れるかもしれないだろう」 あっ、やべぇ…… フ「気づいても、もう遅い」 シッ ガンッ フ「何で、盾持ってるんだ」 護身用としてメルムさんから借りました。 フ「チッ…命拾いしたな」 よし、あいつは帰ったな。なんかうちのが、いろいろすいませんでした。 これからも更新がんばってください。 それd ドシュッ…… フ「背後には気をつけろといったはずだ」 なん…だと……バタ フ「それでは失礼します」
作者からの返信
2013年 02月 21日 00時 20分 礫先生のあの時々鳥肌すら立つ描写やabecさんの挿絵、どうなってるんだ…… ……あと、この感想の場にやってくるキャラ達は、皆やたらと物騒ですねw いつも作者さん殺されかけてるし! 笑いましたw |
中二病のどこがいけないんだっ!! ルナ「真っ先に言うことがそれっ!?それにいけないとは言ってない気がするんだけど・・・」 おっと、つい口が滑ってしまいました・・・どうも御無沙汰しております、キャラ崩壊で有名な字伏です。 ルナ「有名、なのかな?」 さて、前回を見る限りユミル君のデモンヘイトの変色はAWで言うところの心意と思ったのですが・・・そうでは無かったようですね・・・ ルナ「さすがにそれはないでしょ・・・ソレイユたちの闘気にだってちゃんとした設定があるのに」 さすがにそれをここで言うのは場違いなので言いません。 でも、HPの残量で色が変色するとかさすがに思いつきませんでした。 ルナ「こっちの設定ではそういう考えこまれたものはないからね」 ぐはっ、い、痛いところをついてくるね。 ルナ「さらには設定が無茶苦茶すぎるし、少しはほかの先生方を見習った方がいいんじゃないの?」 ぐはっぐはっ ルナ「もっというと・・・」 もうやめて、字伏のライフはもうゼロよ!! ルナ「それを自分で言うのはどうかと思うんだけど・・・」 そ、そんなことより、デイド君がどうなったのか、ユミルが今後どうしていくのか、その他もろもろも含めて次回も楽しみに待ってます!!更新お疲れ様でした!! ルナ「お疲れ様でした(ペコリッ」 ―――収録後――― キョロッキョロッ)よし、誰もいないな・・・ 木野下先生、実は折り入ってお頼みしたいことがありまして・・・ ソレイユとルナの絵を一枚書いてくだs オシリス「はーい、残念でした~」 お、オシリス!!なんでここに!!そ、それよりもその大剣を下せ!!飴玉やるから!! オシリス「だが断るっ!!」 ズバッシャッ)ぐはぁ・・・こ、これで終わったと思わないことだな・・・必ず第二、第三の私が・・・ぐふっ!
作者からの返信
2013年 02月 21日 00時 15分 ……以上、茶番でした。 SAOにAWの心意の複線的要素は無かったので。 一時は普通にユミルの憎悪に呼応して変色したーって考えもしましたが、 長々と説明を連ねてもこの点は説明しておきたかったので! あと、原作でも説明は長いし! けど原作は正確で的確かつ読みやすいんですよね。すごい。 絵は……うーん、本当に私が思うままに描いてもいいんだろうか。 実際、以前に全ッッッ然ソレイユ君描いちゃったし……今はもうまったく別の姿を妄想していたりします。 先生の作品も読み込まなくちゃなぁ |
果たしてキリトの思いはユミルに届くのか…まてッ、次回…的な感じの終わりなので続きが非常に気になりますね。あぁ早く続きが読みたい! コメント 人という存在が聖人でも魔王でも無い以上、現実でも空想世界でも人が関わる出来事には必ず“善”と“悪”の二面性があるものです。ユミル君もいつかそれに気づいてくれると良いのですが… コメントを書いていて、俺も木野下さん以上に中二だよな…と思ってしまいました(笑) 更新お疲れ様です! 次回も楽しみに待ってます~
作者からの返信
2013年 02月 21日 00時 09分 とはいえ、素直に嬉しいですね。 もっと文章の引きを上手くなりたいものです。 善と悪の二面性……この作品でも、序盤でマーブルがリズベットに諭しているシーンで言っていますよ。 ぜひ読み返していただけると嬉しいかな。 割と、そういう心理的に繋がる場面や伏線に似たサムシングも仕込んでるつもりなんですよ…… |
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2013年 05月 07日 01時 45分