良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です。 長安燃ゆの報に、土方ら急行(^^;; 雪蓮らと再会も、肝心の人物らは行方知れず(><) 土方にモーションの二人も、小姑wの愛紗の剣幕に今は断念(^^;; まあ、雪蓮は兎も角、命の恩人と感謝の冥琳は、義に厚い愛紗へはとくと語れば納得しそうですが^^ 呉領安堵の確約で土方幕下との条件で強力な彼女らが加入ならばと軍師’Sに説得されそうな愛紗>雪蓮 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 03月 03日 00時 09分 いつもありがとうございます。 事態が一気に動きました。 雪蓮については、以前から狙っている素振りは見せているので……尤も、紫苑の一件があったので周囲はそう簡単に近付けさせないでしょうけど。 次話あたりで連合軍編は終わりになります。 その後はまた平穏になるか、はたまた波乱か……お楽しみに。 |
オリ主ではなく、史実の人間を外史(フィクション)の主人公にするという、他にみない手法、それを破綻なく実現させている点。 悪い点 土方の心理面の描写が、徐々に説明がくどくなっている、というか、読者への言い訳ッぽくなっている点。(主にハーレムに関して) コメント 暁を見始めて数日ですが、現状でもっとも見ごたえのある物語だと思いました。 正直面白くて、どんどん先を読みたくて仕方ありません。 40数話あたりの土方の内務のあたりが、まるで「うたわれるもの」のハクオロのようで、とても懐かしく思いました。 この物語の土方は、そのハクオロと「スパロボOG」主人公のキョウスケ・ナンブを足して2で割ったような人だなとも感じています。 まあ、女性関係においては史実の土方はかなり女性にもてており、多数の女性からの恋文を仲間に見せて自慢する部分もあったようですので、ハーレムでも問題ないかと思います。 あと、理由付けは必要なのですが……まあ、なんでも無粋で片付けているのがちょっと目立ちました。 気になるのはそれぐらいでしたけど。 1ファンとして、今後の展開も楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
2013年 02月 20日 19時 23分 初めまして、ご丁寧にありがとうございます。 返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 本作はにじファンにて公開していたもので、お陰様でこうして続けられています。 主人公を土方歳三にした事については賛否両論あるようですが、完全なオリ主とはまた違った作品として見ていただいています。 ハーレム描写は、途中から確かに言い訳っぽくなっている部分はあるかも知れません。 ご指摘の件、留意するように致します。 うたわれのハクオロには、仰る通り通じる部分があるかも知れませんね。 原作主人公と違い、自身の戦闘力が高いところとか、家族がいたりとかしますし。 実在の人物通りにやろうとすればおかしな面も多々あるとは思いますが、あくまでもフィクションと割り切っていますので……。 こんな作品ですが、今後ともお付き合いいただければ幸いです。 あと、無粋の多用もその通りですね。 此方も注意するようにします。 |
改めて読み直していて思ったのですが…43話と44話に出てきた何平さんってもう出て来ないのでしょうか?
作者からの返信
2013年 02月 01日 22時 32分 いつもありがとうございます。 何平(王平)ですよね? 忘れている訳ではありませんので、また後で登場させます。 とは言え、その前に一大イベントを片付けてからですが……。 |
更新乙です。 函谷関と潼関が最初要塞と書いてあって?と思ってたらその後に関とあったので少々まぎらわしい表現になっているかな?と思いました。 ちなみに史実でも二つとも関です。 潼関は後漢末に、函谷関は元々秦の巨大関でしたが項羽に焼かれ、前漢にもう少し小ぶりなのが場所を変えて建てられたのが三国時代の函谷関です。 雪連たちの狙いが気になるところですね。 では続き期待します。
作者からの返信
2013年 02月 01日 22時 31分 いつもありがとうございます。 函谷関と潼関は戦場にするつもりもないので、あまり気にしていませんでした。 洛陽と長安の間を守るような自体になったら既に手遅れでしょうし。 雪蓮らの目的は次話で書きます。 もう暫くお待ち下さい。 |
更新乙。 やはり雪蓮らの目的は長安急襲ですか・・・・ 天子確保の後の彼女らの行動は? やはり呉領安堵の勅許かなぁ・・・・ 母の逝去で袁術に半ば吸収された感じもするので(><) 詠との語らい・・・・ 無二の親友と思っていただけに、月が心情を彼女にではなく、義父の土方だけに打ち明けたのはかなり堪えたようですね・・・・(><) それでも、土方の叱咤に意気を上げるなど、大分元気が出たようですね^^ いい話の後に、痴話喧嘩w 紳士ならぬ淑女同盟の隙を突く紫苑の抜け駆けに騒然の彼女ら<(`^´)> 紫苑の覚悟を知り、新たな土方ラヴァーズ加盟^^ 早くお目出度ラッシュの世になればいいですね^^ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 02月 01日 22時 28分 いつもありがとうございます。 雪蓮らの行動はまだ謎のままですね。 次話で明らかにするつもりですが。 原作と違い、月が頼るべき存在があり、しかも一刀とは比較にならないのでは詠が落ち込まない訳がないので……触れておこうかと。 紫苑はずーっと歳三を狙っていた事を匂わせていたので、いずれこうなるだろうとは予想されていたかと思います。 実際、その通りになりましたが。 まだ予備軍がいますが、その辺りに触れられるのはいつになるのか……当分先でしょうね。 |
はじめまして 更新お疲れ様です 今回の百三話なのですが中途半端な所に割り込みで投稿されているような気がするのですが気のせいでしょうか? 気になったためここに書かせていただきました
作者からの返信
2013年 01月 17日 21時 14分 初めまして、コメントありがとうございます。 以前、閑話とか番外編を独立させた際、一度削除したのですがその空番に投稿してしまったようです。 修正しましたのでご確認下さい。 ご指摘ありがとうございました。 |
更新乙です。 玉璽や連合軍の内情考察で喧々囂々の面々(^^;; 雪蓮の暗躍が気になります・・・・ (定石だと間道を利用しての洛陽急襲かなぁ・・・・ ここは意表を突いて長安急襲で『帝』を押さえるとか・・・・(^^;; ) 月の慟哭・・・・ 乱世には酷な彼女の優しさ(TT) 彼女の決意を盗み聞いた詠は・・・・ (月の慟哭、『月兎』の事も絡めても良かったのでは? 私が弱いばかりに『あの子』を亡くしてしまったのです、とか) 遂に紫苑も土方をげっとw これで義娘が二人に・・・・ 月を姉と慕う姿で、彼女の元気が出ればいいのですが・・・・ (先達の風や星たちの対応が楽しみです^^) 次回も楽しみにしています。 ps.反董卓(土方)連合編がひと段落したら、閑話で日本の事を見てみたいですね。 明治維新が終わり太平の世になった日本で、ふと再会した斉藤一と永倉新八(史実で生存)。 懐かしむにはまだ血生臭い過ぎし日に思いを馳せるも、最近変わった夢を見る二人・・・・ 見目麗しい女将(にょしょう)達と乱世を駆け巡る土方、彼女達に迫られて苦笑の土方などを酒の肴に、あの世でも楽しそうですなぁとつぶやく二人とか^^ 是非ご検討を!!
作者からの返信
2013年 01月 17日 18時 51分 いつもありがとうございます。 雪蓮については次話で行き先が明らかになります。 白兎の話は出そうかどうしようか迷った挙げ句に含めませんでしたが、ご指摘の通り混ぜても良かったかも知れません。 紫苑の話は……タグ通りという事で。 番外編のご提案ありがとうございます。 本編で出す訳には行きませんが、新撰組の生き残りの話も面白そうですね。 ちょっと検討させて下さい。 その前に、本編進めないといけませんが……。 |
現時点の麗羽は総大将にはまだ遠い・・ けど、兵糧監督・後方支援・参謀的な地位を経験中・・・ この経験が、のちの麗羽の糧となるでしょう・・
作者からの返信
2013年 01月 17日 18時 48分 いつもありがとうございます。 麗羽に関しては、完全に原作とは違っています。 支える人間が増えたのもありますが、少なくともネタ役で終わる事はもうあり得ませんね。 |
凌統さんは出る機会があるでしょうか? キャラ的にも伝記的にも好きなんですが。 今回は、紫苑さんの妖艶さがでていたと思います。 次回も楽しみにしています。お疲れ様でした
作者からの返信
2013年 01月 17日 18時 47分 いつもありがとうございます。 確かにまだ出ていないキャラもいますけど、凌統も確かにいい将なんですよね……。 このままだと魏と呉のバランスが悪いのもありますし、ちょっと検討してみます。 原作ではきわどいキャラが多い中で、紫苑のインパクトは抜きん出ていますからね。 それを上手く書くとなると、なかなか難しい面もあります。 少しでも彼女らしさを感じていただければ幸いです。 |
更新乙。 さしたる混乱なく虎牢関に無事に撤退^^ ただ、その後の休息の経緯で逆に混乱ww 白連が土方方に(^^;; 戦力的には小勢力になりますが、果たして、連合軍に知られた時の波紋は? 伝国璽発見、重要なカードですが、向こう側の反論次第ではネックにも・・・・ (伝国璽を月&土方が隠匿&乱用した為、止む無くとか) 公表のタイミングがキモかな? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 01月 05日 12時 45分 いつもありがとうございます。 休息の下りはもう一悶着させても良かったのですが、戦の最中ですので控えました。 その分、戦後はカオスな事になりそうですが。 白蓮は、程普を麾下に加えた時点でこの流れにしようと考えていました。 伝国璽については、次話以降当然話の流れに影響してきます。 少なくとも、美羽の手に渡る事はありませんが……。 |
本編と外伝を分けていただいたおかげで読みやすくなりました。 コメント あけましておめでとうございます!! 孫策が見つけるはずの伝国璽を歳三が見つけてしまいましたね。これは今後のどのような伏線なのでしょうか? 今後の展開が楽しみです。 今年もヨロシクお願いします。
作者からの返信
2013年 01月 05日 12時 39分 あけましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。 章分けをしようと見ていて、混在していると続きで読もうとする際に邪魔になるかと思いまして。 他の方の作品でもそうした例がありましたので、参考にさせていただきました。 演義では孫堅が、原作では孫策が見つける伝国璽ですが、展開として洛陽に攻め込まれる事にはならないので、歳三に気付かせてみました。 その影響がどうでるか、次話以降にご期待下さい。 |
確かに騎兵中心編成の白蓮軍では攻城戦は不利ですが、まさか帰参してくれるとは・・ 白蓮が気付いたと言う事は、麗羽の方(嵐達)も気付いてる可能性もありますね。
作者からの返信
2013年 01月 05日 12時 36分 いつもありがとうございます。 視点が連合軍側でない事もあり空気だった感もありますが、何処かで帰参させるつもりではいました。 伝国璽と縁のある程普もいる事ですし。 他の面々が気付いているかどうかは、今後のお楽しみです。 |
最新話で李典の説明文が同じような内容で2回出てきてますね。最初の方と中盤あたりで。
作者からの返信
2013年 01月 05日 12時 33分 ご指摘ありがとうございます。 修正する前の奴を間違えてアップしていたようです……大変失礼致しました。 差し替えましたのでご確認下さい。 |
あけましておめでとうございます。 吃音の時点で自分もトウガイだとわかりましたが、出身は荊州なので恋姫的には袁術か劉表の部下が正しいのでしょうが、史実で属した方を優先させましたか。 何しにきてたのかがちょっと気になるところですね。 さて、この人が登場してしまった以上、陸コウだろうと破竹だろうと登場しておかしくないようになってしまいました。 今後さらにカオスぶりが広がりそうですねw 爆破は時々見かける手法ですが、もう少し粘りたいところでしたね。 攻城兵器を作ったのは原作的に真桜なのか、演技的に劉曄か…
作者からの返信
2013年 01月 02日 19時 57分 いつもありがとうございます。 原作では出てきませんでしたし、トウ艾を他の諸侯につけるのは何か違和感がありまして。 あと、美羽や劉表に彼女が使いこなせるとも思いませんし……。 時系列は原作が無視している以上、この時点で出てきてもアリかと。 攻城兵器の制作者は次話で判明します。 本年も宜しくお願い致します。 |
悪い点 鄧艾の吃音と言う設定が会話だけだと若干分かりづらかった。 コメント 今年もあと1時間とちょっと。 今年最期の更新おつかれさまです。 汜水関を爆破しましたか… これは斬新な展開ですね。そして、姿を見せない雪蓮と暗殺者?を差し向けてきて、さらには その者の正体を暴かれた華琳の反応が楽しみです。 来年も応援していますので、体に気を付けて頑張ってください。
作者からの返信
2013年 01月 02日 19時 53分 いつもありがとうございます。 吃音の表現が難しいところではあるんですが……わかりにくかったですか。 確かに、亞莎や朱里達と被りそうな台詞回しではあるんですが……。 シ水関については、最初から放棄する展開で考えていました。 ただし、原作のように華雄は配置されていないので、攻城兵器を切欠としました。 雪蓮は次あたりで動向が明らかになります。 お気遣いありがとうございます。 本年も宜しくお願い致します。 |
攻城兵器の対策が鍵ですね。 中国は、攻城兵器文化が日本より発達したとも言われてますよね。
作者からの返信
2013年 01月 02日 17時 37分 いつもありがとうございます。 実際に攻城兵器が登場したのもこの時代ですし、原作の流れからこの時期に登場しても不思議はないでしょうから。 日本の城とは構造も建材も違いますから、こうした兵器の出番があったとも言えますね。 本年も宜しくお願い致します。 |
更新乙。 攻城兵器を繰り出し、過酷さを増す汜水関攻防戦(><) 土方も、関を爆破し行く手を防ぐ(^^;; 新キャラ『鄧艾』 果たして、彼女の今後は? そして、容姿は? (某蝶々さんのは、な〇はの烈火の将似の恥じらう姿が萌える女性でしたが・・・・(^^;; ) 次の虎牢関戦での土方の策は? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 01月 02日 17時 35分 いつもありがとうございます。 原作では雪蓮が華雄を挑発し、それが切欠で陥落しましたが、本作ではそれがないので。 トウ艾ですが、容姿はあまり事細かには書きません。 いずれ、歳三と対面する機会もあるでしょうからその時にでも。 本年も宜しくお願い致します。 |
更新おましておりました。 シ水関の攻防はやっぱりハラハラしますね。 皆無事でいられるかが心配です! 次回も頑張ってください‼
作者からの返信
2013年 01月 02日 17時 30分 コメントありがとうございます。 少しあっさり終わらせてしまったきらいもありますが、ともあれ開戦です。 戦争ですから、当然犠牲は発生しますが……。 次回は今日か明日になると思います。 本年も宜しくお願い致します。 |
疾風… やっぱりかわいいなっ!
作者からの返信
2012年 12月 31日 01時 22分 コメントありがとうございます。 疾風は私もお気に入りキャラですね。 実在の徐晃という武将も好きですし。 |
総大将が袁術と言う時点で、数々の外史とは違う結末を迎えそうですね。 *連合を内から崩す策として、兵糧の横流しがありますが・・(麗羽らの協力が必須)
作者からの返信
2012年 12月 25日 20時 36分 いつもありがとうございます。 総大将が袁術という話はあまり見かけない気がしますね。 主人公が袁紹麾下でもない限りは……となるので、必然的に少なくなるんでしょうが。 |
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2013年 02月 21日 19時 02分