「冥王来訪」の感想一覧

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エキバストスハイヴはありますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>エキバストスハイヴ
 すいません。
これも描写不足ですね。
実は執筆初期の頃、設定が固まっていなかったので10年ぐらい年代が行き来していました。
 言い訳になりますが、「隻影のベルンハルト」の単行本でエキバストスハイヴの事が触れられていなかったのも大きいです。
 結論から言えば、1977年に醸成されるはずだったエキバストスハイヴは存在しません。
これは「潜入工作」の話の中に出てくるカザフスタン攻撃に関係します。
自分の中では説明したつもりになっていました。
後日、なぜエキバストスハイヴが未建設で終わったか、これも書きましょう。

 
 
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>全教祖(共産党の教職員団体)、日教組(旧社会党系の教職員団体)

ソビエトとイスラムのテロを弁護するように特撮とアニメにおける悪役の犯行を弁護して人権屋が出ていますが?そして、あの人権屋たちはアンチデビルマンの悪魔特捜隊と喧嘩を起こしますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>人権団体
今の特撮やアニメではあまり見なくなりましたが、1970年代から1980年代の特撮・アニメ作品ではそのような団体は結構出ましたね。
「宇宙刑事シャリバン」や「宇宙刑事シャイダー」でもそういう団体が出て、利敵行為をしていました。
アニメだと第一作の「超時空要塞マクロス」で最終話近くで鈴明美のいとこの鈴海皇がそういう団体を組織してましたね。
(映画版だと、鈴海皇の設定が変更されて、彼は鈴明美の実兄になります) 
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次の質問

1、《ふたりはプリキュア》の第9話『取り返せ! メポメポ大作戦』にて、教頭先生の行動は社会の安全を脅かすにもかかわらず、医療を妨害もあると言えますが?(たとえ本人は主人公の正体と行動の後果が知りません)
2、《ハリー・ポッターと賢者の石》にて、ダーズリー家はハリー・ポッターをいじめることが配偶者暴力等に関する保護命令申立てに準拠しますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>『ふたりはプリキュア』
携帯電話を取り上げるは現代では奇異に感じられますが、これが25年程前でしたら高等学校でも当たり前でしたね。
規則の厳しいところだと20年ぐらい前でも普通にそういう話は聞きましたよ。
何より公立学校ですら、校則で禁止されていましたし。
大分うるさくなくなったのはこの10年ですかね。アイフォンなどのスマートフォンが普及して以降でしょう。

>『ハリー・ポッターと賢者の石』
結論から言えば、児童虐待をした保護責任者として伯母のペチュニア・ダーズリーは刑務所に放り込まれるでしょうね。
ただ時代設定が1998年で、魔法世界とリンクしているロンドンの話なので、スコットランドヤードも裁判所もそんなに乗り気じゃないでしょう。
カマホモのダンブルドアがダーズリー家の百姓家に、「妹の子供だけどあんたの息子として育てろや」はた迷惑な手紙を置いて放り投げていったのが悪いんですよ。
本当は魔法使いの夫婦にでも預ければよかったんですが……
おばさんも同い年の乳飲み子抱えていたところに魔法を使う赤ん坊渡されたら、気が違うでしょう。
あとで謝っていましたが……
おじさんは普通のお百姓さんでしたからね。
魔法使い云々は迷惑だったでしょう。物語的に仕方ないとはいえ、避けられた話です。 
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>Spooks

ル・カレのジョージ・スマイリー三部作に似ていますが、イギリス保安局を主役としてスパイのドラマです。

この質問とは電童の主人公たちが敵と戦いながら、正体を隠しています。それに、彼たちの力が強いで、その力を乱用することを恐れます。(そういえますけど、これは僕がスパイのドラマにおけるスパイが正体を隠しているとスパイが日常を暮らしたい統合失調、国益と法律および道徳の対立、安全と自由の矛盾などテーマを見えすぎる、子供向けてGEAR戦士電童とはリラックスのアニメであります。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ジョン・ル・カレ
今度古本屋行ってスマイリー三部作探すかな……
ちょうど
時代背景が70年代ですし、ジョン・ル・カレ自身も西ドイツにいましたからね……
当時の世相がどうであったかも、参考になりますし……

>乱用することを恐れます
これ、児童向けアニメだから権力乱用しない人格者ですけど、普通は力を前にして狂っちゃいますからね。

藤子・F・不二雄の短編劇画で『ウルトラ・スーパー・デラックスマン』という作品があるのですが、力を得た人間が狂っていくさまが描かれてましたね。
(1990年にアニメ化されてます)
 
 名誉や力を前にして狂わない人間の方が少ないですからね。
幼児向けのロボットパイロットの主人公は、世界を知らない幼児や少年だからこそ、狂わないのかもしれませんね。 
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GEAR戦士電童の第15話『怪談! 学校のデータウェポン』にて、銀河と北斗のふたりはギアコマンダーを持って学校へ行くのは権力を笠に着ると見なしますが?そして、大岩冴子先生はギアコマンダーを沒収するのは国家の安全を危害すると言えますが?

この質問とはイギリスのドラマ『Spooks』を見ましたら、僕には生まれる疑問です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ギアコマンダーを沒収
昭和のアニメからあるこてこての展開だったので、脚本書いたのは誰かなと思ったら外池省二先生でした。
 話を元に戻すと、ギアコマンダーの件ですが、そもそも関係者はなぜ教職員の方に話を通さなかったんですか。
秘密結社だから仕方なかったという面もありましょうが、校長や教頭に特別配慮のいる生徒と言う事を通知しておけば違ったんでしょうね……

>権力を笠に着る行為
今の日本ではそういう事は減りましたが、かつては自衛官の子女というだけで教職員がその児童をいじめましたからね。
全教祖(共産党の教職員団体)、日教組(旧社会党系の教職員団体)所属の教員などは公然と反米親ソの教育してましたからね。
2000年代前半、ネット環境が整うまではこういう輩は跋扈してましたね。
今はもっと陰湿になった感じですから、露骨じゃない分ひどいかな……

>国家の安全を危害
電童は幼児・少年向けだったからその辺ぼかしてましたが、これ普通に考えたら、特撮世界であれば、逮捕か、公安調査庁の監視リスト入りですよ。
 現実準拠だと、教育委員会に呼ばれて訓戒か、校内で終わらせるかでしょうね……

 幼児・低学年向けだから仕方ないんですけど、少年に武器持たせて戦わせるなよと思うんですよ。
25~30前後の「お兄さん」「おじさん」が切ったはったしないとだめだよなと思うんですよ。

>Spooks
すいません。これは未視聴ですね。
字幕版出てるみたいですね…… 
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>世界観としては前作のマイトガインと世界観が共通していたような

その九つ作品が適ったと思いのは

1、アメリカと日本の葛藤を巡って争いことなどです。
2、悪役たちの世界征服で、悪しきオーラを起こしますから、精神浄化と企みます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>悪役たちの世界征服で、悪しきオーラを起こしますから、精神浄化と企みます。
 ゼオライマーの場合だと、主人公が木原マサキの頭脳を手に入れても、マサキのクローンと言う事を悩んで、美久と心中する方法を選びましたからね。
 ああしないとゼオライマーは壊せませんし、死ねなかったからでしょうね。
(本当に死んだか、どうかは別ですよ。
全4巻のOVAとして物語をまとめるにはああするしかなかったでしょう……) 
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同じ世界観へのクロスオーバーに適いことが強い関連性である作品は

1・聖戦士ダンバイン
2・リーンの翼
3・機動警察パトレイバー
4・ガサラキ
5・冥王計画ゼオライマー
6・勇者エクスカイザー
7・太陽の勇者ファイバード
8・勇者警察ジェイデッカー
9・勇者指令ダグオン

など以上です 
作者からの返信
作者からの返信
 
>同じ世界へのクロスオーバーに適う
リーンの翼とダンバイン、エクスカイザーとファイバードは、世界観としては同一世界の出来事のはずです。

 ジェイデッカーは、AI搭載の大型ロボットという点では、世界観としては前作のマイトガインと世界観が共通していたような……
(年代は30年ほど開きはありますが……)
 
 パトレイバー、ガサラキは、軍用ロボットが現実世界に存在したらというIFで、自然な落とし込みですよね。

ゼオライマー、ダグオンは、ロボットアニメなんですけど展開が特撮ですよね……
(ダグオンはTVで完結済み。OVAなどは無かったと認識しております)
 
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《宇宙騎士テッカマンブレード》と《DETONATORオーガン》はロボットを乗る作品ですが?あるいは変わってヒーローになる作品だと僕の突っ込みたいです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>宇宙騎士テッカマンブレード
 元となった「宇宙の騎士テッカマン」時代からベガスというロボットに乗って戦うのでロボットなのでしょう。
 それなら、もう鉄腕アトムやエイトマン、ドラえもん出しましょうよと思うのです。
全員AI付きのロボットで、戦闘能力高いですからね。
 何ならドラえもんにはザンタクロスという18メートルの戦闘ロボットがいますから。
のび太とドラえもんがパイロットで、ロボット軍団相手に大立ち回りしてますからね。
 
 手塚治虫系なら、マグマ大使かな。あれも大型ロボットですよね……

多分、原画マンの大張正己つながりで、テッカマンブレード、DETONATORオーガン入れたのでしょうね。
 タツノコプロ作品でも『闘士ゴーディアン』という大型ロボットいるんですけどね……
『テッカマンブレード』じゃなくて、これを参戦させるべきでしたよ。
(小生はテッカマンブレード好きで、放映時リアルタイムで見ていた口ですけど、スパロボ参戦はないわ、と思っておりました) 
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>1990年代の版権意識の甘さがあったと思いますよ

そのせいで、《ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日》は出なくなります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>《ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日》
横山光輝先生が亡くなったのも、大きいと思いますよ。
原作者と、遺族および版権管理団体じゃ、意見の食い違いはありますし。 
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>これは創通とバンダイでの意思疎通がうまくいかなかったのが原因と思ってます。

僕には寺田監督のデザインについて不満の一つです。なぜガンダムフェスをオーマジュしますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>なぜガンダムフェスをオーマジュしますか
1990年代のサンライズ内にパロディを許す雰囲気があったのでしょうね。
そしてバンダイに断りなく、創通がコトブキヤからプラモデルを発売させたのが、バンダイの逆鱗に触れたのでしょう。
 寺田プロデューサーが悪いというより、1990年代の版権意識の甘さがあったと思いますよ。
あとバンダイから金を貰っている創通とサンライズが、バンダイへの仁義にもとるようなことをしたことは不味かったと思っています。
 2020年までにサンライズも創通もバンダイの子会社化しましたから、ヒュッケバインはOKサインが出たのでしょう。
 
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雄渾さんはヒュッケバイン問題について見ていますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ヒュッケバイン問題
 これは創通とバンダイでの意思疎通がうまくいかなかったのが原因と思ってます。
今年になってヒュッケバインのプラモデルがバンダイから発売されましたからね。
 お世辞にもコトブキヤのプラモデルは値段も高く、中国製で、その上、ガレージキットのような繊細な造形の為、作りやすいものではなかったので、この報を聞いたときは狂喜乱舞しましたよ。
 
 なんで創通はコトブキヤにスパロボの玩具化を認めたのかなと、2000年代は思ってましたよ。
今もそうですが、寿屋はガレージキットの延長線上でインジェクションキット(プラモデル)
を作るので、非常に組み立てにくい作品が多いのです。
 今のプラモデルユーザーはロボットのプラモデルはガンプラを基準に考えますからね…… 
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>ニュータイプの否定をするような意見があったので、その限りではないかもしれませんが

この質問は東方不敗が生身でデスアーミーを破壊し、後の新スーパーロボット大戦がそのシーンによって、東方不敗を宇宙人となることです。

ところで、ガンダムWにはクローンでニュータイプにようなものを代表にします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>新スーパーロボット大戦
スパロボは二次創作ですからね。
良い二次創作もあれば、悪い二次創作もありますよ。
それと同じです。

>クローンでニュータイプ
これも二次創作ですね。
ガンダムWには一切クローンは出てきません。
ゼロシステムと、ヒイロたち工作員が幼少期から洗脳教育によって少年兵に仕立て上げられたことをぼかす内容だけですね。
 ヒイロの父母に関する情報は後出しで、OVAが発売された当初はない情報でした。
張五飛が既婚者だったというのも、後出しの小説が初出だったと思います。
そもそも5人のガンダムパイロットで、身元がはっきりしていたのはカトル・ラバーバ・ウィナーだけです。
トロワ・バートンに至っては、人種も国籍も不明でした。
(北米版で、デュオ・マックスウェルは、アメリカ・インディアン。
トロワ・バートンは、ロシア人ということになりました)
 
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東方不敗マスター・アジアはニュータイプにような特性がありますが 
作者からの返信
作者からの返信
 
 Gガンダムは明言されていないだけで、宇宙世紀より技術が発展していますからね。
宇宙空間に浮かんだ地球上の国土を模したスペースコロニー、人間の動きを随意に模倣できるモビルトレースシステム。
 ニュータイプ論のようなことは作中で一切言及されていませんが、ファンの中には、ドモン達のようなガンダムファイターは、ニュータイプの一種ではないかという考察もあるほどです。
 
 もっとも監督をした今川泰宏の意見だと、ニュータイプの否定をするような意見があったので、その限りではないかもしれませんが…… 
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マブラブシリーズは工画堂スタジオに協力させてどうでしょうが? 
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前から白銀武と速水厚志の対決について質問のはマブラブ世界を征服することです。僕は芝村舞がマブラブ世界の闇で暗殺されて重傷になる状況で、速水厚志に怒りを買いますし、速水厚志は国々の住人を粛清したい時で白銀武が出て行って速水厚志を止め、そして白銀武と速水厚志の一騎討ちになるシーンと考えます。 
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マブラブシリーズは広井王子と高橋良輔のふたりによる担当する方がよいでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>高橋良輔
 正直、マブラヴのOVAを高橋良輔監督に投げ解けば、「沈黙の艦隊」みたいな重厚な冷戦物の話が出来たでしょうね。
異世界転生物の先駆けである、「紺碧の艦隊」「旭日の艦隊」でも監督していましたから、案外吉田社長の意見を聞いてくれたかもしれませんね。
 つくづく、2000年代最初にサンライズのOVA化案を蹴ったのが、転落の始まりですよね。
場合によっては、バンダイから戦術機のプラモデルが出ていたかもしれませんね……
(未練がましいことを申し上げてすみません)

>広井王子
広井王子と吉田社長の作風は合わないでしょう。
たしかに美少女をロボットに乗り込ませて戦闘をさせる「サクラ大戦」や「聖少女艦隊バージンフリート」の原作者ですが、人の作品を料理する腕はないでしょう。
現に「聖少女艦隊バージンフリート」は、今川泰宏の協力を得て、OVA化しましたが、売り上げは伸びず、3巻で打ち切りになりました。
(美少女物のOVAを出せば売れた、1990年代後半でこのことは異例ですね)

それにアニメ版の「サクラ大戦」には、原画マン出身の中村隆太郎監督の意向が反映されて、広井王子の色は消されてますからね。

 良くも悪くも原作者としては良いでしょうが、完成された作品を作る人ではなかったですからね。
漫画原作も途中で投げ出したものが多いですし…… 
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>BETA戦争は非常に無意味な戦争になるわけですが

そして、国々はG元素をめぐりの争いことにもかかわらず、ESPたちはケイ素生命にかわってBETAを制御し、人類側への復讐にします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>人類側に復讐
BETA戦争の悪化で一般化した海藻から作る合成蛋白を基にした食事に、指向性蛋白を混ぜて、人類を洗脳する方法を使った方が早そうですね。
 わざわざBETA使うより、水源地に指向性蛋白を投入する方が労力を使わないでしょう。

 だれか、異世界から介入しないとわりあい先行きが暗いのがマブラヴ世界ですからね……
救世主呼ばわりされる、主人公の武ちゃんも純夏の心を救済したら、異世界に飛ばされちゃいましたし……

 だれか悪の帝王でもマブラヴ世界を征服した方が、マブラヴ世界の住人は幸せになれそうですね……
アメコミのヴィランや、特撮物の悪の組織、ジャンプ漫画の悪党でもいいですね。 
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将来ではBETAのハイヴがワープできる機能を生まれますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ワープできる機能
 G元素由来のG弾に関して言えば、空間を跳躍したり、空間に変化をもたらす機能がありますから、ワープ機能は、持たせようとすれば出来るんじゃないですかね。
 2044年の段階のG元素を使たML機関搭載の宇宙船にはワープ機能がありますしね……

 そもそもBETAが太陽系にワープしてきた可能性もあるのですよ。
ただ太陽系に来たBETAは母性からの指示が途絶した状態なので、機能が失われたか、故障した可能性があります。
 あるいは、別な文明によってBETAの元の星が滅ぼされてしまっていて、司令塔を失ったBETAが暴走している可能性も否定できません。
 そうした場合は、BETA戦争は非常に無意味な戦争になるわけですが…… 
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>劉仲敬氏の予想通りにならないことを願うばかりです。

詳しい:『もう出番がいない、100年から200年までの長期を見ると2222年の世界人口のほとんどはアメリカの赤い州とアフガニスタン、タジク、パキスタン、アフリカなそ部族地域の後胤になるでしょう。他にグループの後胤は総人口の半分未満を占めることになります。
パキスタンの大都市の出生率はすでにインド北部と同等になっており、ナイジェリアとケニアの沿岸都市の出生率はマグレブにような低下している。都市化地域で出生率の低下が見られないのはガザ、イスラエル、イラク、フィリピン、トランスオクシアナしかだけと上昇曲線の加速度は零に近づき、1990年代のマグレブと同様に出生率が低下していると推定されている。20年以内に反転して低下でしょう。
米国の赤い州の中核人口は500万人から1億5000万人で、200年以内には3000万人から15億人になるでしょう。中央アジアの部族地域の中核は前者の約半分である。アフリカの部族地域の中核人口は前述のふたつの合計にほぼ等しくなります。彼らは現在人類の人口の10分の1にも満たないが、将来の人口の半分以上の祖先となる運命がありまsy。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>イスラエル
イスラエルの出生数を底上げしているのは、正統派と呼ばれるユダヤ人原理主義者で、その他のユダヤ人の出生数は2.0を割っていたはずです。
 特に人口の4割強を占めるロシア系ユダヤ人などは婚姻率も正統派より少ないですから、減少傾向にありますね。

>トランスオクシアナ
この地域はソ連時代からそうでしたね。
1990年のデータだとロシア人1.0にたいして、中央アジア人4.0でした。
今は減って3.0ぐらいになっていますね。

 
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未来の200年の後から、全世界の人口のほとんどはアメリカの赤い州、アフガニスタン部族、タジキスタン部族、パキスタン部族、アフリカ部族などに属していると劉仲敬氏がコメントします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 人口動態に関してはことごとく識者の予想が外れていますからね。

劉仲敬氏の予想通りにならないことを願うばかりです。 

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