「稀代の投資家、帝国貴族の３男坊に転生」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
黄金拍車 2018年 09月 28日　12時 24分  詳細 コメント ＞暫定のヒロインはマリア大奥様（69）という事でお願いします。 このお婆様だと死んで中途半端な転生してきそうで怖いよね。 レオ様若くなってきました！とか  作者からの返信 2018年 09月 28日　20時 01分  感想ありがとうございます。それもアリか、、、とも思いますが、転生者を増やすと書き分ける自信が無いので、今回は見送りでお願いいたします。
(*・ω・*) 2018年 09月 27日　23時 04分  詳細 コメント 婆様はそんな我侭ばかり言ってるとザイドリッツ君の交友関係を狭めるぞ。幼年学校は派閥形成には重要な期間だと思います。士官学校に行かない組も幼年学校には行きますし、軍人にならない貴族でも幼年学校までは最低限通うでしょうし、その時期に休日はみんな揃わないとだめだとか言ってると人脈が狭まると思いますが。 お婆様としては可愛いザイドリッツがいつも自分の側にいてくれれば当人の人脈や派閥形成に重大な支障をきたしたとしても気にしないのだろうか。・・・実際ザイドリッツを可愛がってるというよりは爺様が自分で名前を付けた孫を通して死んだ爺様を愛してるだけのような気もしますけどね・・・（笑）  作者からの返信 2018年 09月 27日　23時 54分  感想ありがとうございます。マリアお婆様の心境はご指摘の通りの部分があると思います。おそらく週休2日制ではないと思うので、月に数度の休みぐらい一緒に晩餐取りたいというのは、わがままですがかなえてあげてもいいのかなと（笑）その分、訓練仲間やザイトリッツの日で補えていれば良いのですが。引き続きよろしくお願いします。
シキ 2018年 09月 27日　19時 59分  詳細 コメント 本懐の人の父親だとちょっと若いような。まぁ、二十歳位で生まれれば。  作者からの返信 2018年 09月 27日　20時 03分  ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り20歳の時に生まれる計算になります。よろしくお願いします。
アンヘル 2018年 09月 27日　18時 55分  詳細 コメント 従士のフランツ、先輩のフランツ、教官のフランツ… フランツばっかだなw ドイツの太郎さんか 追記 そういう事だったんですね。読み直したら15話でフランツが教練指導役になると書いてありました。 一度は読んだはずなのに、覚えてない私の記憶力が残念です……笑 最新話で改めて教練指導役と説明するというご配慮いただきありがとうございます。  作者からの返信 2018年 09月 27日　20時 02分  従士のフランツが訓練教官も兼任しています。別人のように読めてしまっていたなら申し訳ないです。
つん 2018年 09月 27日　13時 06分  詳細 良い点 幼年学校で士官学校並みのトレーニング励む貴族…対比が凄そうですが、原作での増上慢は同世代の子供世代なんですよね… あの公爵と侯爵も上位陣ですがトップ２とはいかないし、爆破暗殺のは威張り散らしてて、財務と国務はよくて上級官か… アノ敗戦での影響で任務中によくて海賊討伐だった影響あるかもね、大体が腰掛で居てもデスクワーク中心かな？ 後正規艦隊は基本演習で錬度に艦長・参謀経験者が司令官に集中して、領地持ち嫡男はスルー、他のも良くて辺境巡回や星間巡察などで廻せてベテラン下士官しか居ないからも手探りでやった結果貴族司令に文句言えれない暗黙の了解が出来たのかな（ベテランの航海士居ても部隊運営や砲戦に一家言ある人ッてそうそう居ませんし、士官学校の入学規定も厳しかった筈、多分敗戦前は一般のベテラン等が従士や傍付きに意見や具申出せてそれを上に通せるシステムあったはず     作者からの返信 2018年 09月 27日　20時 09分  感想いつもありがとうございます。つんさん、銀英伝のデータベースですね。一応生年書き出しながら書いていますが、経歴的にそんな感じになると思います。第二次ティアマト会戦以後の軍部に関してですが、原作では以後、下級貴族と平民層が台頭していくことを考えると、最前線に出る気概をもった貴族軍人が全滅してしまったのかなとも思います。シュタイエルマルク艦隊を除いて６個艦隊と宇宙艦隊司令部が全滅したとしても、正式艦隊は12個残ってますし、地方の哨戒部隊も健在だったはずです。あと爵位持ちは前線へ行くとき将官扱いみたいなのも制度としてあった気がするので、人材はいたかもしれませんが、前線で命を賭ける門閥貴族がいなくなったというあたりになりそうだと考えています。
bebeちゃん 2018年 09月 26日　23時 51分  詳細 悪い点 乳母兄弟ではなく、乳兄弟では？     作者からの返信 2018年 09月 26日　23時 57分  ご指摘ありがとうございます。取り急ぎ修正しますね。ありがとうございました。
(*・ω・*) 2018年 09月 26日　22時 02分  詳細 コメント 三男のザイドリッツは軍人になるにしても後方支援担当になるという手もあると思います。三兄弟全員前線に行って全滅したら今度こそ断絶しますからね（笑） 3人の内最低1人は安全圏においとかないと。そういういみでも行政や物資調達なんかに能力を発揮していて、本人の希望としても前線勤務を望まないのなら軍政官という道もよいのではないかなと思いますけど。しかもちょうどよく実家の隣に補給基地がありますから、伯爵家という高い爵位と、軍に強い影響をもつ名門軍閥という家柄を考慮すると自宅の基地に置かれる可能性は十分あるでしょう。 長兄は実直な司令官として艦隊を率い、次兄は硬軟織り交ぜて臨機応変な策を立てる参謀に、末弟は実家の補給基地で軍・政ともに辣腕を振るい軍も家も立て直しに奮闘。割といい組み合わせなのでは？  作者からの返信 2018年 09月 26日　22時 21分  感想ありがとうございます。励みになります。そういう人物として書いてきたので、しっかり読んでいただけてありがたいです。キャリアに関しては、読んでのお楽しみにさせてください。よろしくお願いします。
アメジスト 2018年 09月 26日　16時 46分  詳細 コメント 久々の帝国視点での話にワクワクしています。  作者からの返信 2018年 09月 26日　20時 30分  感想ありがとうございます。励みになります。よろしくお願いします。
つん 2018年 09月 26日　14時 15分  詳細 良い点 本来領主貴族嫡男に欲しい能力ですからね～兵站部門ですとココア閣下にかぶりますから、軍人√はキツイですよね     作者からの返信 2018年 09月 26日　20時 28分  感想ありがとうございます。おそらく読者の皆さんはほぼココア閣下を読んでいると思うので、少しでも違うキャリアをとは考えています。ただ、私自身、なんども読んだ作品なので、影響は確実に受けていると思います。温かく読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。
ごろりん 2018年 09月 25日　19時 12分  詳細 良い点 更新が早いし、そもそもしっかり更新してるだけで素晴らしいです。 物語としては読みやすくてテンポがいいですね。   コメント 燃え尽き症候群が怖いです…ペース落としてもいいんでエタらないように頑張ってください。  作者からの返信 2018年 09月 25日　21時 44分  感想ありがとうございます。励みになっています。そもそもの動機の一つに、ランチのタイミングでなにか楽しめるものを自分なりに提供できればというのがありました。毎日更新は、自分の喜びでもあるのですが、止まってしまうとまた動き出せるのかは不安でもあります。なんとか完走できるように頑張りますね。よろしくお願いします。
つん 2018年 09月 25日　12時 09分  詳細 良い点 子爵の影響力がｗｗ昼行灯出来ないし、警戒されて二虎競食の計が出来ないかも 完全な親族経営・帝国でこれ以外を貴族やるとしたら従士家系でしょうね     作者からの返信 2018年 09月 25日　21時 41分  感想いつもありがとうございます。励みになります。叔父貴、目立ち過ぎですかね・・・。利権がどこに所属しているのか明確にするために、他家でも顧問に利権に関わる貴族家当主を置いてたりするかな？という判断だったのですが。レオの販売もとぼけた事を言いながら値段を釣り上げてるイメージをしてます（笑）。よろしくお願いします。
つん 2018年 09月 24日　20時 54分  詳細 良い点 辺境入り口で貿易益増大中、しかもマンパワー８００万増加…今のフェザーン領主はガチガチの地球教徒だけに怖いな… 造船ドックであの麻薬密造されそう     作者からの返信 2018年 09月 24日　21時 52分  感想いつもありがとうございます。励みになっています。魔法の粉と狂信者はいずれ出てくるテーマになるとは思います。よろしくお願いします。
妄想竹 2018年 09月 24日　20時 16分  詳細 良い点 爽快感があって面白い。主人公は原作知識なしで、原作の骨格を活かして、破たんなくストーリーが展開しているところ。   コメント 祖母のキャラが良い。  作者からの返信 2018年 09月 24日　21時 42分  感想ありがとうございます。祖母マリアは優先順位が明確なので書きやすく、作中の雰囲気を変えてくれるキャラなので、私もかなり助けてもらっています。よろしくお願いします。
ドンコ 2018年 09月 24日　18時 09分  詳細 コメント 良い点、悪い点はあるのでしょうが、私は全て含めて満点だと思います。 書く方に寄ってそれは個人的な感情等と色々と有ると思います。 次話を楽しみに待っています、自分も転生貴族の銀河を書いていますが自分が楽しく書いているので最近はスランプですが、悪く言ってくる人も居ますが自分を貫いて下さい。 楽しみに待ってます。  作者からの返信 2018年 09月 24日　19時 27分  感想ありがとうございます。ドンコさんの作品も私が筆を取るきっかけになった作品ですよ。楽しく読ませて頂いています。まだ作中では原作キャラは出てきていないに等しいので、そういう年代になったら厳しいご意見もくるのかなとも思っています。まずはそこまで書けるように頑張ります。ドンコさんの作品も楽しみにしてます。よろしくお願いします。
RT1016 2018年 09月 24日　12時 55分  詳細 コメント 三男のやんちゃを困ったものだと言いながら、三男が製作した酒で現実逃避しようとしている当主がいるらしいｗ  作者からの返信 2018年 09月 24日　19時 24分  感想ありがとうございます。励みになります。父親サイドという事で、雰囲気を少し変えてみました。楽しんでいただけたなら嬉しいです。よろしくお願いします。
派手なおっさん 2018年 09月 24日　12時 31分  詳細 コメント 正直言えば、戦死した兵士達の家族が農奴になるならば、各地で反乱だらけになるよね。 銀河帝国は、ルドルフ自体からして統治方法が杜撰過ぎて実際には建国しようが無い。 やっている事が、衆愚政治以下の統治方法にしか見えないんだよなぁ。  作者からの返信 2018年 09月 24日　19時 22分  感想ありがとうございます。建国からすでに500年経ってますので、いろんな不具合が出ていると思います。建国期にはそれほどでもなかったかもしれませんが、共和主義者の大規模な反乱で、平民が潜在的に敵になってしまったため、統治方針も必然的に厳しいものになってしまったと解釈してます。原作では詳しく語られていませんが、3000億から250億に人口が減っていることから、著しい過疎化が起きていると思いますし、優秀くらいでは何ともできないとも思います。比較で言うと日本の人口が1100万人になった状況なので。引き続きよろしくお願い致します。
DD13 2018年 09月 23日　21時 05分  詳細 コメント 久々の銀英伝作品を見つけ、楽しく拝読いたしました。 これからも期待しております。 細くとも永く活動されることを願っております。 ＤＤ拝  作者からの返信 2018年 09月 24日　01時 30分  感想ありがとうございます。励みになります。なんとか完走できるように頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
派手なおっさん 2018年 09月 23日　14時 19分  詳細 コメント お人好しの過去が重過ぎる！(笑) 離婚するのに財産をちゃんと奪われない様にしてあるのかな？？ お人好しでも制裁は必要だぜ⭐  作者からの返信 2018年 09月 23日　17時 18分  感想ありがとうございます。励みになっています。もし本編のケーフェンヒラー爺さんに興味が出ましたら、旧アニメ版の外伝、螺旋迷宮シリーズを観てみてください。誠実にキャリアを積んできた人間に振りかかった理不尽をきっかけに人生が変わってしまった感じです。別居10年で、浮気相手の父親の伯爵から手切れ金を提示されていたはずなので、ケーフェンヒラー男爵がこの離婚で社会的な不利益を被ることは無いとは思います。よろしくお願いします。
つん 2018年 09月 23日　12時 10分  詳細 良い点 元妻に風評被害行きますなｗｗｗ 帰還後一月経たず離縁ですと普通に妻に問題あるって取られますし、今陛下の慈悲で帰還した夫と離縁って実家悲惨でしょう     作者からの返信 2018年 09月 23日　17時 12分  感想ありがとうございます。励みになってます。伯爵家の次男坊と浮気して別居中なんですよね。捕虜の期間を入れると10年近く別居してますから、批難を受けるかはともかく、社交界にはしばらく顔は出せないかもしれませんね。実家側は、今後縁談を断られやすくはなるかもしれません。
つん 2018年 09月 22日　12時 51分  詳細 良い点 ヤン涙目ｗｗ帰還兵に男爵…あれ？アッシュビーの黒歴史守られた？     作者からの返信 2018年 09月 23日　00時 23分  感想ありがとうございます。同盟内でどういう考察がされることになるかは現段階では不明ですが、帝国側では、スパイの存在に気づいていた経緯があるので、公になるかはともかく、かなり詳しい資料はあるのではと思ってます。同盟側も生きてるかはともかく、ジークマイスターの分室の人間で知ってる人がいてもいいと思うのですが・・・。　よろしくお願いします。

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