良い点 / 悪い点 / コメント |
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え、えげつねぇ……が第一声。 ラインハルトが即位する頃には経済的に全宇宙を黒姫の頭領が握っているという…… これ、相手がラインハルトじゃなけりゃ粛正の対象ですな(先だってのパーティーの折に一服盛るとか、なんぼでもやり方はあるわけで) |
ビッテンフェルトの命名センス 悪い点 ローエングラム公が一部ローエングラム侯になっていました コメント 本日よりエーリッヒ君のことを魔神ロキ様と呼ばせて頂きます あぁ・・・暁がどんどん魔界と化していく・・・・・・
作者からの返信
2013年 04月 11日 22時 46分 |
更新お疲れさまです。 フェザーンを手に入れた主人公ですが、こうなると新王朝になっても看板のみで中味は黒姫王朝になりそうな予感が? そして参戦を決意した主人公に対して諸提督はファイトを燃やしているようですが、終わってみれば胃潰瘍や神経をやられる人が続出しそうな予感がしますねw 次回も楽しみにしています。 |
策略でオーディンの時代を終わらせました。 まさにロキですね。 |
誤字 第二十九話 ダミー会社 国暦 489年 7月14日 オーディン ローエングラム元帥府 エルネスト・メックリンガー →帝国暦 「帝」が抜けてます コメント いつも楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 04月 11日 15時 18分 |
有力な艦隊司令官はほぼ配下に加え、対同盟もチェックメイト寸前、 オーベルシュタインは粛清こそしてないものの信用と影響力は皆無に等しく、 ヒルダと、何よりキルヒアイスが生きて側に仕えてて皇帝の座まであと一歩。 …二次創作多しといえどここまで順風満帆な体勢整ってるにもかかわらず、 ラインハルトの無力感とストレスもまたここまで大きいというのもそうそうありませんなあ。 本伝でさえ、姉上心配でイライラ&キルオベの暗躍を見抜けなかったのは別として 「いつか皇帝になるために今は手本としてしっかりついていって見習う」対象としていたのに。 |
個人的にすっきりした。悲しい現実から逃避し夢も希望ももてもてるストーリーだった。無駄に何かやる気になった。 悪い点 フィクションなのに現実にこのように鮮やかに政治的解決ができないか?と望んでしまう(勝手に理想押し付ける身勝手な意見の見本のような奴) コメント ここ近年一つの事柄をあらゆる角度から見ることが多くなってさめた感覚が身についてしまった。新たなる~はIFでありその中でギャグがさりげなく入っているところがポイント高と個人的に思う。 |
わーい、経済握りやがったw コメント 下の人で自分も思い出しました。 歌劇シャンタウ、お待ちしています。 |
本当に通快な活劇 コメント そろそろ本編が見たいです. '歌劇サルタウ'はいつ頃? |
うわあ…… 確かに政府が所有するようなものはちゃんと返還するけど…… これで黒姫は実質的に帝国と同盟双方の経済を抑えたようなもんじゃないか! 帝国と同盟双方の大会社をそれぞれ100社 その50%近くか過半数を抑える筆頭株主……これ辺境に進出してる企業も知ったら卒倒しそうだw絶対辺境から撤退なんて出来る訳がない。やろうとした途端に不信任案突きつけられて自分達の首が飛ぶw少なくともそれを理解した段階で頑張って、辺境に発展してもらうしかない、そこで利益が上げられるように… |
ボルテックの利用方法は盲点だったな…… |
更新お疲れさまです。 金髪は主人公に金銭面で痛い目に遭ってるだけに金銭面では心穏やかにはいられないようですねwそれなのに財政の問題で一本取られたのは皮肉ですねw まだまだ会談が続くようですが、金髪の神経が持つのか?それと宥めに入る周囲の神経もまた持つのか? 次回も楽しみにしています。 |
統一と一口にいっても色々ありますからね…… どうしたって、問題は発生する 金は特にややこしい大問題です、両国とも規模がそれなりに大きいだけに…… |
①ロキの微笑み ②ボルテック生存フラグ コメント エーリッヒ君の真の目的がとても気になるお話でした その目的はテオドラの正体が明らかになると同時に判明すると思われますが・・・ それにしても元帥府の面々は相変わらずエーリッヒ君に振り回されっぱなしですね 彼らに安らぎが来る日はあるのでしょうか? |
二十七話 ・部屋はひっきりなしに外からの連絡とそれに対応する声で満ちている。 →ひっきりなしに「来る」外からの連絡、の方が自然だと思います。 ・やばいな、拙い話題に振っちまったか……。 →拙い話題「を」振っちまった、の方が自然かもしれません。 ・スウィトナー所長が“副頭領”とアンシュッツ副頭領に話しかけた。 →「“副頭領”と」の部分は削除した方が良いように思います。 「副頭領」という単語が文中に連続しており、感想欄で他の方が書かれているように読みづらくなっています。 二十八話 ・イゼルローンからの補給使う使わぬは別としては保険として必要ではないでしょうか →「は」の位置がずれています。補給「は」使う使わぬは別として保険として、ですね。 コメント う~ん、ヒルダまで統一後の経済に関する考えが抜けていたとは。人類社会が分かれてずっと戦争状態が続いていたから、それが常態化して考え方もそれに引きずられているのでしょうが、この体たらくではエーヒッヒ抜きだと統一後の大混乱は避けられませんね。 そしてラインハルト。本編でも色々言われていた、自分の感情が制御出来ず更に表に出し過ぎる点が、こうも露骨に出てしまいますか。部下達からの信望に影響が出ないといいのですが。
作者からの返信
2013年 04月 07日 09時 44分 |
>> 確かシュトライト少佐だったか……。 なんでここにシュトライトが?って思いました。 シュナイダーの名前を覚えてないという表現なんでしょうが、わかり難いです。 シュノーケルとか、シュナウザーとか、もっと別の名前にしたほうが良くないですかね。 それはそれで意味がわからなくなりそうですが……。(笑) コメント テオドラの正体も気になりますが、海賊編のヴィオラ大佐がどんな人間かも気になります。 主席駐在武官なんだからヘンスローと一緒に保護されているのでしょうか?
作者からの返信
2013年 04月 07日 09時 35分 |
シュナイダー少佐の存在感が無さ過ぎること。イェーリングに名前を覚えてもらっていない(笑)。 コメント 同盟市民を人質を取らないことで艦隊の派遣の理由を完全につぶしました。それと同時にレベロ議長に借りを押し付けました。相変わらずやることにそつがありません。 |
ルビンスキー氏はブラックホールから無事逃げ出せたようですが、その抵抗はいつまで続くのやら・・・ この海賊編ではフェザーンと地球教についてはエーリッヒ君に全て任せた方が良さそうな雰囲気が感じ取れるので、そのため今後の展開について色々と期待してしまいます |
まだ黒姫のフェザーン攻略の全貌は見えてませんが、また意表を付く展開を期待しています。しかし帝国軍がやるべき事を次々と先取りしてしまうと、ラインハルトは覇者になれないような。 |
〉スウィトナー所長が“副頭領”とアンシュッツ副頭領に話し かけた。 もう一人の副頭領って誰だろう? 続きが楽しみです。 |
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2013年 04月 11日 21時 04分