「ＩＦ物語　ベルセルク編　銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
kiana 2015年 01月 23日　00時 04分  詳細 コメント 他の方も仰ってる通り、あまりにも釣り合いが取れなさ過ぎですよねw それだけ義眼も余裕が無いって事でしょうけど、指揮官達も混乱してるからか簡単に丸め込まれちゃって(´Д｀;) 考え直して行動しなきゃ、皆揃って反逆者、弑逆者、大量殺人者の仲間入り！ そもそも、焦土作戦が出た時点で反対してなきゃ…ねぇ？ 兵だけじゃなく参謀や分隊指揮官達の士気もどん底に近い物があると思います で、これでどうやって戦って勝てって言うのさ もうどうやっても詰んでるって気付いて、帝国臣民と部下の事考えろってばさ
kawasemi 2015年 01月 23日　00時 00分  詳細 良い点 金髪覚醒のフラグ   悪い点 しかし赤毛が死なねば覚醒しないのか…そういうイメージだねえ、、、   コメント え、義眼さんが皆さんを共犯に仕立て上げましたよ。どうなんのこれ。同盟の魔術師対策のためにもなるべく沢山人材確保したいところなのに。帝国崩壊のお知らせ？ってか義眼さんの目標でしたねそれ。
rii 2015年 01月 22日　23時 52分  詳細 コメント 義眼は『勝てば官軍負ければ賊軍』とか『歴史は勝者によって創られる（確か金髪はやってましたね）』を狙っているのか？ まあローエングラム朝が始まってしまえば、ゴールデンバウムは過去の歴史に過ぎません。 あくまで始める事が出来れば、ですが！ この戦いの火蓋の前に、例のチップの証拠映像が流されたら……赤毛は姉薔薇を攫って逃げてほしいのになぁ。 ところで。同盟のヤンは、相変わらず金髪が勝つと思ってるのかな？←金髪が論破される映像は見た？
mujina 2015年 01月 22日　23時 48分  詳細 コメント 開戦直前の短時間で正しい編成になるだとっ！？
マークス 2015年 01月 22日　23時 40分  詳細 コメント 更新お疲れさまです。 会戦直前に艦隊の編成を適切な形に直せるなんて錬度が高すぎるのでは？いずれにしろ、赤毛に死亡フラグが立ったように思えます。
カズ 2015年 01月 22日　23時 27分  詳細 コメント 更新お疲れ様です 義眼は上手く提督たちは丸め込めたようですが、金髪はどうですかね？金髪を納得させたとしてもこのあとの関係が気になりますね。 別働隊の決戦が開始されましたが原作と違って相手が手強いので赤毛達も苦戦するのは間違いなく下手するとえらいことになりそうで楽しみですw 次回も楽しみにしています。
(非会員) 2015年 01月 22日　23時 24分  詳細 良い点 いつも楽しく拝見させて頂いててます   悪い点 オーベルのキレが悪い   コメント オーベルさん掛かっているものが違う 正規艦隊司令官の座と弑逆者の不名誉では天と地ほどの差がある しかも言い訳が【あん時は仕方がなかったんや】で結論は【勝てば良い】 だが内乱で勝っても弑逆者の不名誉は消えないし、ちょっと穴が大きすぎやしませんか？
New 2015年 01月 22日　23時 23分  詳細 コメント たとえ烏合の衆でもまともな編成さえすれば数の優位もあって 相殺に近い形になるでしょうね。義眼が真相を話すと言っているけど覚醒前の金髪にはちと荷が勝ちすぎる気が・・・・
エムティ 2015年 01月 22日　23時 18分  詳細 コメント 焦りは思考の幅を狭める。 急に新しい有効な策を考え付くだろうか。 ブラウンシュヴァイク艦隊が増援に駆け付けたら、赤毛達の倍の数に。 赤毛さん達の現状の問題点は、リッテンハイム艦隊はココア閣下が信用に足ると判断している艦隊だと知らず、馬鹿な貴族の艦隊だと舐めていたこと、今回のリッテンハイム艦隊の辺境奪還の動きもココア閣下の作戦であり、貴族連合ツートップはかたく結ばれているのに仲間割れしていると思っていることですね。
az26 2015年 01月 22日　23時 09分  詳細 コメント これでケスラー達も暗殺黙認側になってしまった。 排斥されるかもしれないから力を付ける必要があったと言うが、十億人を飢餓地獄に落とし、皇帝暗殺、内乱誘発って、排斥程度の理由じゃ釣り合わないでしょう。
虹色ザリガニ 2015年 01月 22日　23時 01分  詳細 コメント オーベルのしぶとさと冷静さがすごい。 そして、キルヒアイスがここで潰れてくれれば、オーベルとしてはNO2がいなくなるし、金髪は覚醒してくれるかもしれないから、利点もあるかも
戦隊英雄 2015年 01月 22日　23時 01分  詳細 コメント 毒を以て毒を制すという諺がありますが、果たしてオーベルシュタインの毒で大魔王様の毒を制することができるのでしょうか？ 自分は無理だと思います そしてキフォイザー星域では別働隊がリッテンハイム侯にしてやられ早々に敗北フラグが立ってしまった模様・・・ キルヒアイス、ワーレン、ルッツは無事生き延びることができるのでしょうか？
雷帝 2015年 01月 22日　23時 00分  詳細 コメント 「自分から話す」と言ってはいるが「何時話す」とは一言も言ってないんだよなあｗオーベルシュタイン さて、キルヒアイス率いる別働隊がここで負けた場合……果たしてどうなるかな？ もし、ここにブラウンシュヴァイク艦隊が援軍として現れた場合、貴族軍側が倍の艦隊を擁する事になる上に、間違いなくワーレンらの艦隊も混乱に陥る訳だけど
(非会員) 2015年 01月 22日　22時 59分  詳細 コメント オーベルに丸め込まれたでござる･･････ でも、戦闘直前に暴露されたらどうすんのさと。 対策にすらなってなーい。 ここはこっそり交渉の場をもうけるところでしょ。
(非会員) 2015年 01月 22日　22時 44分  詳細 コメント オーベルシュタインは中々しぶといですね。 しかしどこから聞きつけたのかかなり気になります、なによりラインハルトに説明するとか言ってますが皇帝殺害に関しては今すぐはしないんでしょうね。
83 2015年 01月 21日　18時 42分  詳細 コメント いまさら何ですが、 「なるほど、これを機に私諸共全員始末してしまえと言われましたか。余りに煩いので遠ざけたと。……確かに邪魔な人間が多いな」 『……』 ローエングラム侯の顎に力が入った。どうやら図星らしい。なるほど、皇帝暗殺の真相を知る伯爵夫人が邪魔か。エーリッヒが暴走して殺してしまった事にしようとしたか。 皇帝ごと殺せと言われたことを否定しないのも、その発言者に罰を与えていないことも、否定しないとまずいのでは・・・？　 ラインハルトが皇帝のことをどう思ってても、一応まだ皇帝の臣下の立場ですし・・・広域通信で流されていることには気づいていたんですよね・・・？
(非会員) 2015年 01月 21日　11時 27分  詳細 コメント どっちが勝つにせよ帝国の再建は大変そうですね。 ラインハルトも原作ほどの兵士の支持を受けることはまずないですし。
アレクサエル 2015年 01月 21日　00時 54分  詳細 コメント 第一五話　浸透 ＞「アルテミスの首飾りですか、ヤン提督が強攻すれば意味が有るかもしれません。しかし強攻するかな？」 「……」 「帝国の内乱は終結の気配さえ見えない。慌てて攻略する必要は無いでしょう。となれば持久戦でハイネセンを攻略するという手も有ります」 「なるほど」 包囲して補給を断つか、有り得るな。 確かにヤンが無理にアルテミスの首飾りを完全破壊する必要はあまり無い。 カストロプ公爵家の反乱をキルヒアイス提督が叩き潰した。 これでアルテミスの首飾りが意味が無い事は帝国とフェザーンは知っている。 しかし、同盟は知らない。首飾りは有効だと思っている。 ヤンが完全破壊すれば、必ず、原作以上に政治家に非難されるでしょう。 ただ、ヤンはアルテミスの首飾りそのものが大っ嫌いだから、破壊して、同盟内乱を早期に終結させるこもしれませんね。 ただ、ヤンが少しばかり早く同盟の内乱を早く終わらせても、今更、内乱で痛んだ同盟は帝国の内乱に有利な形で介入は出来ないでしょうね。
tukiyomi 2015年 01月 21日　00時 27分  詳細 コメント 更新お疲れ様です。 ラインハルトの階級闘争はあまり効果がない状態に。 まあ多くの方々が言及されておりますが、そりゃ碌にアフターケアもせず、おまけに自分自身が権力の座を駆け上っていれば、言い訳にしか聞こえませんからねえ。 門閥貴族達の悪名によって消極的に賛同されているのであって、これに補給不足による窮乏なんてことが起きれば、ただでさえ減少している士気が最悪レベルにまで落ち込む危険性も。 だからこそケスラー達は辺境星域での勝利を願っているのでしょうけど、前提条件が既に間違えている時点で悲惨というしか。 おまけに辺境星域で大敗すればもはや乾坤一擲の大勝負挑むしか選択肢はなくなる訳ですから、戦略的に追い詰められるだけなんですよねえ。 しかしケスラーが全員に伝えようとしたのは、明らかに秘密の共有者を増やすことでの安全確保でしょうねえ。 伯爵夫人が殺人を犯したなんて、ラインハルトが耐えられるはずないですし。 ケスラーとメックリンガー二人だけならとばっちり受けかねない訳ですけど、本隊の提督全員が知ったとなれば、流石に全員の処断は不可能ですし。 まあ、ケスラーにしてみれば、自分達だけ知っていた場合、他の提督達からの不信を受ける可能性もある点も考慮したでしょうけど。
(非会員) 2015年 01月 20日　23時 41分  詳細 コメント リッテンハイム侯が離反したと判断するあたり完全にココア閣下の術中にはまりつつあるラインハルト陣営。 本編より強化済みのリッテンハイム艦隊の活躍に期待です。 毒がジワジワ浸透中のラインハルト陣営。この毒の怖いところは知っている人間はラインハルトの生殺与奪を 好きにできるという点。複数の提督に知られた時点で ラインハルトは絶対者ではなく「生かされているだけ」 の存在に成り下がる事は明白。考える時間が欲しいと 思いながら他の提督に打ち明ける事を即座に提案する あたりケスラーはどう考えているのか？ 後気になるのはリヒテンラーデ公がどう動くか。 忠臣として行動してきた自分が不忠者と呼ばれそれに 反論すら出来なかった事に何らかの行動を起こすはず。 最初にやるのは残る目と耳であるヒルダ嬢の 排除でしょうか？ 次回も楽しみにしています。

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