「勇者指令ダグオンA's どっこい」の感想一覧
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いえいえ。 ユウ 「チッきしょー！！なんで俺だけ！！」 アルト 「仕方がないでしょう？先輩に捕まっちゃたんだから？」 ユウ 「ヴィヴィオは、反則だろ！！」 と、ヴィヴィオにより捕まったユウは、はやてにより用意された書類の山と現在格闘中。 尚、アルトは手伝いに来た訳でも監視役でもなく…単なる野次馬としきています。 アルト 「まぁまぁ。でも、ユウだけじゃないみたいだよ？あれの被害者？」 と、指をさしながら話をするアルト。その先には？ ノア 「いいか？さっきユウと同じような方法で今度は楓を捕まえてあたいのところへ連れてくるんだ？上手く行ったらおやつやるから？」 ヴィヴィオ 「うん！！わかった！！」 何やら作業している楓の側では、物陰に隠れているノアがヴィヴィオに何やら指示を出している。 ユウ 「まだ諦めてねぇのか？ヤツは？」 アルト 「そうみたいだね？でも、どうすんの？あれ？」 ユウ 「ほっとけよ(どうして？色々まずいんじゃないの？このままじゃ？)だってよ？楓さん…すでにノア達の事に気付いててノアに買収されているヴィヴィオを逆に買収しようと…ほれ？おもちゃを用意してるんだぜ？」 アルト 「うわっ！！本当だ」 ユウ 「しかも力や大地達にも協力を仰いでやがる…。どうやら買収成功後に飛鳥さんが姉貴に連絡するって手筈になってるみたいだぜ？」 アルト 「へぇ〜。もしかして、今こっちに向かっている組長さんも？」 ユウ 「…おそらく…」 アルト 「って、事は…。八神組ど総出でヴィヴィオを買収しようと…」 ユウ 「つーか、ありゃ接待だ。成功報酬は、姉貴によるノアの説教って所だな？」 アルト 「果たして！！その結末はいかに！！」 ユウ 「つーか、ノアの負けは確実だろ？」 
作者からの返信
2014年 12月 01日 22時 56分 「ふっふっふっふっふっ・・・」 お得意のメカニック能力で何やら作っている楓それは・・・ 楓 「じゃ～ん！」 大地 「貴様・・・何を作った」 楓が作っていたのは何かの鎧みたいなもの・・・・それは・・・ 楓 「名付けて！変身コスプレアーマー！」 大地 「コスプレ？・・・何にだ？」 楓 「まぁ・・・平たく言えば～私たちのダグテクターから聖王モードまでいろいろ～ジャンルは随時更新するよ～」 大地 「て・・・それ昔ミツキさんが作った奴のパクリだろ・・・ヴィヴィオは持ってるんじゃねえか？」 楓 「そこはこれ！何と！ダグコマンダーに変化してコンパクトに持ち歩ける！」 大地 「んなことより舞人とツーショット写真でもやってもらえばいいんじゃねえか？」 |
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ミツキ 「ヘェ〜。ダグオンスバル…。赤ちゃんになった大地君とあ〜んな事やこ〜んな事を…」 大地の部屋にこっそり仕掛けておいた監視カメラが、捉えたダグオンスバルと赤ん坊スバルの様子を眺めているミツキ。 ミツキ 「さて…。この映像をディスクに焼いて…楓さんの所へと…」 と、悪ふざけを発動させようとするミツキ。 動画を収めたディスクをテーブルの上に置き楓への郵送準備を始めた所…。 ノア 「おいっ！！ミツキ！！なんで力達とやる予定の訓練に楓を呼ばねぇんだ！！(グシャ！！)あっ…」 ミツキ 「あっ…」 文句を言いながら飛んできたノアが、着地をしたテーブルには例のディスクが置いてあり…。それをノアが踏み潰してしまった結果…。 この悪ふざけは、未然に防がれた。 その一方…。 アルト 「力さん達との訓練って一体誰が参加するの？」 ユウ 「フェラルドやノア辺りが出るんじゃねぇか？」 アルト 「クリスやナリアちゃんは？」 ユウ 「どうだろうな？特に力達に敵意を持ってる訳でもねぇし、バトルマニアでもねぇからな？」 ナリア 「あの〜…。噂なんですけど…その訓練でひなぎくとか他の次元航行艦の出撃がありとかないとか…」 アルト 「せ…先輩…まさか…」 ユウ 「ま…まぁ、連中…不死身みたいなもんだから大丈夫だろ？」 アルト 「だね？」
作者からの返信
2014年 11月 27日 00時 35分 大地 「スバル・・・あの時何があった？」 スバル 「ふぇ！？いや！！な！何でもないよ！！」 大地 「あ・・・そ・・・」 嫌な予感がするので深く気無い事にした大地。 楓 「もしも・・・トウゴさんがおんなじような状況になったら・・・」 力 「気絶してぶっ倒れるんじゃねえのか？・・・ミツキさんがなったら誰が世話するんだ？」 楓 「皆でおおもめにもめそう・・・」 |
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フェラルド 「ファントム七重の塔だと！！なんで姫は、俺を呼んでくれなかったんだ！！こんな楽しいお祭りに！！」 ガイバード 「そりゃ旦那トウゴとキャラが被るからでしょうや？それに俺達が行くと単なるバトル小説にしかならないからね？」 フェラルド 「んだとぉ！！！」 ツバキ 「あちらは、ほっとくとして…。次回は、組長さんが赤子になるとか？」 ツバサ 「そうなってくるとママやクリスの出番があるかもね？」 クリス 「まぁ、ミツキはあるかもしれないけど…。私はないわよ」 ツバキ 「それは残念…。それにしても赤子になった組長さんを力さんは一体どうやってお風呂に入れるのでしょうか？」 クリス 「そりゃもちろん普通に…。って、あんた達まさか赤ん坊の組長の裸を見た力君が気絶するとか考えてるの！？」 ツバキ 「だって…。その方が面白いじゃん！！」 ツバキ 「もしくは、赤子の時は何も起こらず元に戻った時にお仕置きが待っている…将来の事を見据えて大地さんとダグオンスバルさんもしくは、楓さんとカズマさんに入れて頂く…とか？」 ツバサ 「えっ〜！！！！それだったら新次郎とシグナムさんとか？北斗さんやライダーティアナさんの方がいいよ！！」 ツバキ 「新次郎さんとシグナムさんはともかく…。北斗さんやライダーティアナさんでは、組長さんの生命が危うくなるのでは？」 ツバサ 「大丈夫だって！！いくら乱射癖があつ二人でも組長さんを外しながら乱射するはずだから！！」 ツバキ 「そうでしょうか？」 クリス 「あんた達…」
作者からの返信
2014年 08月 18日 22時 33分 「断る！何で俺が！」 楓 「まぁまぁ大地～♪お姉ちゃんは応援するよ！」 大地 「貴様は要らん事言ってんじゃねえ！！」 楓 「実は～追加設定で大地も～」 大地 「なぬ！？」 力 「どうしよう・・・俺」 飛鳥 「何とかなるでしょ・・・それに・・・部隊長が持ってくみたいだしあれ・・・」 力 「被害にあうのは・・・ミツキさんか？」 |
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アルト 「先輩どうします？訓練…終わっちゃいましたけど？」 ミツキ 「そうね？どうしよっか？」 ユウ 「ネタで言ってたのを本当に用意するかよ普通…」 銀行付近では、力達が要求した「ミツキスペシャルVZ」を用意しスタンバってたミツキとアルトが呆れた様子のユウを他所に今後の対応を話し合っていた。 アルト 「それにしても次回、先輩…また何かやらかすんですか？」 ミツキ 「やらかすって何よ！！ちょっとした豪華景品付きのゲームをするだけじゃない？」 アルト 「ご…豪華景品！！」 ミツキ 「そうよ！！その豪華景品とはジャジャーン！！キングサイズの高級ベッド！！組長の添寝付きよ！！ちなみに大地君の場合添寝が組長からダグオンスバルへ楓さんの場合にも即時対応出来るようになっている代物よ？」 ユウ 「それは単なる罰ゲームだろ！！」 ミツキ 「また〜そんな事言ってぇ。あんたもつかいたいだろうと思って用意してあるはよ？添寝はもちろんアルトよ？」 アルト 「むぐぅ〜！！！！」 ユウ 「って！！何アルトを縛り上げ上猿轡までしてベッドに寝かせてるんだよ！！」 ミツキ 「たまにはこんなパターンもありかな？と…」(モジモジ) ユウ 「顔真っ赤にして恥ずかしがるくらいならんな事するんじゃねぇ！！！」
作者からの返信
2014年 08月 09日 22時 14分 「ミツキさん！何ちゅうもんを送ってくれるんだ！」 はやて 「さぁて力君一緒に寝ようか！」 ベッドでごろ寝しているはやて。 力 「はやて！悪乗りしてんじゃねえよ！」 飛鳥 「あんたね・・・完全に嫌がらせでやってるに決まってるでしょ・・・」 楓 「いやぁ～とうとう私もおば・・・（ヒュン！）はし！これは・・・大地の矢？」 突如飛んできた大地の矢に驚く楓だった。 力 「て！ミツキさん七重の塔で何を！？」 |
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ミツキ 「ご心配なく！！こちらでも同じようなことをやってますから！！」 ユウ 「だが、こっちの方は主に一部の人達限定になっているがな？」 アルト 「と、言うと…。こっちでやる予定の話には？」 ？？？ 「う〜ん…ダグオンA'sラストシーンがいいか…それとも？力さんの結婚式がいいか？ねぇ！！！大地さん！！見に行くとしたらどっちがいい？どっちも嫌だったらダグオンスバルさんと一緒に閉鎖空間に72時間監禁の刑だからね？！しかも楓さんの気の利いたイベント付きで！！」 アルト 「ってぇ！！！だ…誰？」 ユウ 「！！！誰だぁ？」 ミツキ 「ど…どなた？」 ノア 「3人は、今は知らなくてもいいぜ？な〜んせ、実際にあいつと会うのはまだ先の話だからな？…ったく…畢のやつ…。またウチの作者の妄想を広げるような感想なんか残しやがって…」 ？？？ 「ねぇ！！！どっち！！！！！！！！」
作者からの返信
2014年 07月 08日 22時 16分 「断る！追ってくるなら地果まで逃げてやる！」 楓 「ほほぉ～大地～お姉ちゃんは何でも知ってるよ～写真立のスバルちゃんの写真～♪」 大地 「貴様・・・そういえば貴様・・・どうやったら解除できるんだこれは！？」 未だに大地の携帯電話の待ち受け画面がスバルになってる大地。 大地 「そういえば・・・さっき喋っている奴は誰だ？」 楓 「良いじゃないの～スバルと一緒に・・・」 大地 「断る！それにたとえ無人島で二人きりになってもスバルには手を出さん！」 |
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番 「五重の塔なら俺だって知ってるぞ。京都にある有名スポットだしな」 茜 「いや、今回出てきたのは明らかに偽者でしょうが。しかも理由がしょぼいし」 番 「にしても力の奴。金がないなりの生き方って出来ないのか？」 茜 「あんた、自分が生きてる時代とあいつらの時代を良く考えな」
作者からの返信
2014年 06月 22日 18時 09分 「あんね・・・番よ」 飛鳥 「はいはい・・・あんたが正しい」 力 「ちょっと待って！地味に投げてんじゃない？」 飛鳥 「それにしても・・・昔はいい時代だったねぇ～」 力 「お前絶対現実逃避気味だろ」 |
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はやて 「ひ…酷い目におうたわ…」 アルト 「それにしても…ファントム7重の塔って…」 ミスサンカゲツ 「ふっふっふ…。組長は、預かったわ！！帰して欲しければこの塔の頂上まで来る事ね！！」 アルト 「って、言ってるけど？」 ユウ 「どうやって組長を捕まえたのかはわからないが…俺なら組長が自力で脱出すると信じて放置！！」 アルト 「それじゃ話が進まないじゃない…」 ミツキ 「ねぇねぇ？大地君とダグオンスバルへの出産祝いって何にしたらいい？」 ユウ 「そういえば…。大地のヤツ…ついに覚悟を決めたか…」 アルト 「いや…あれは、あっちのナカジマ三佐の勘違いで…」 ミオ 「式を上げる会場から病院の手配まで私にお任せ下さい！！」 スバル 「ええっ！！ライダースバルに続いてダグオンスバルまで！！…また先越された…ガクッ」 アルト 「いやいや！そんなに落ち込まなくても…」
作者からの返信
2014年 05月 09日 21時 06分 「いやぁ～部隊長助かったわ～」 力 「お前まさか・・・部隊長に責任押し付ける気で倒れたんじゃねえだろうな」 はやて 「まさか～」 一方 大地 「・・・・・」 ゲンヤさんにボコボコにされてズタボロの大地。ベッドでダウンしていると横から楓の姿が・・・ 楓 「うう・・・お姉ちゃん感動だよ！甥っ子か姪っ子が出来るんだから！私も立派なおばちゃんか～けどこの怪我じゃしばらく結婚婚は無理だねぇ」 この時大地は思ったやはり自分のラスボスはこいつであると・・・ 畢 「じゅるるる・・・あっちのお母さんだったらリアルおままごとするかなのだ？」 ライダースバル 「とか何とか言ってノアに会いに行く気でしょ」 畢 「コクコク・・・じゅるるる」 |
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茜 「査察ねぇ、もし家に査察が来たらどうする？」 番 「決まってらぁ、禄でもない事言うようなら徹底的に叩きのめして鮫の餌にしてやる」 バンチョウ 「それともダイバンチョウの腕に括りつけてリアルファイトの風景でも見せ付けてやるとすっかぁ」 茜 「あんたら、本当に正義の味方なのかい？」
作者からの返信
2014年 05月 09日 21時 01分 「査察か・・・大変だった・・・」 はやて 「いやぁ～メンゴ～」 力 「何でこんな時に倒れるんだよ！」 はやて 「あんたのせいやろうが！」 力 「すみませんでした！！」 |
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番 「捜査かぁ、駒木のおっちゃん所に行かなくて正解だったなぁ」 真 「おっちゃんの所なんかに行ったらその人絶対病院送りにされるだろうな」 番 「言えてる言えてる。あのおっちゃんが命令に従う訳ねぇし・・・でも、それで良くクビになんねぇよなぁおっちゃん」 駒木 「なぁに心配いらんぞ。クビの問題なんざ署長辺りに睨み利かせりゃ速攻でもみ消してくれるからな」 流石は８０年代！
作者からの返信
2014年 04月 25日 21時 08分 「クビか・・・そういやお前も良くクビを免れてるよな・・・」 飛鳥 「何でだろう？」 厄介者の飛鳥さん。 はやて 「う・・・だめや・・・もう限界や・・・」 思いっきりバタンキューするはやて。 力 「はやて！しっかりしろ！はやて！」 |
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アルト 「六課に査察…。って事は？」 ユウ 「そういや力達が、ウチの部隊長を探してたんだが…知らねぇか？」 アルト 「そういや「雲隠れする」とか言って、先輩の所に行ってるよ」 ユウ 「もう捕らえられたも同然だな？」 アルト 「…だね…」
作者からの返信
2014年 04月 25日 21時 06分 「おいはやて大丈夫か！？はやて！」 はやて 「きゅううううううううう」 過労でバタンキューしているはやてに対して力は・・・ 力 「ようっし楓！ユウに連絡をとれ！」 飛鳥 「まさか・・・また影の守護者はやてを替え玉のカカシにする気か？」 楓 「ですね・・・一番迷惑かけてもよさそうだし・・・もしもし～ユウさん？ミツキさん呼んでもらえます～？」 |
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アルト 「ちょっと門番役のユウ！！」 ユウ 「なんだよ？」 アルト 「あんた！！私が力君達にコキ使われている間一体何してたのよ！！」 ユウ 「何って…二度寝」 アルト 「二度寝！！ってあんた夢の中でも寝てたって言うの！！」 ユウ 「ああ。やる気出してたら何やらされるかわからんかったからな？」 アルト 「あんたって人は…」
作者からの返信
2014年 04月 16日 22時 56分 「ユウちゃん・・・何で拗ねてんだ？」 飛鳥 「大方これから来るであろうリリカルクエストのこき使われように四苦八苦してるんじゃないの？」 力 「その時は大魔導師ミツキさんにこき使ってもらって」 飛鳥 「召喚扱いか？」 |
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茜 「へぇ、あっちじゃ力は一丁前に勇者やってるねぇ、家もやるかぃ？」 番 「ばっきゃろぉい！ 俺の職は今も昔も番長一筋！ 他の職になんざ移る気ぁねぇぜぃ！」 茜 「って言うけどさぁ、RPGに番長って職ないよ」 番 「だったら戦士と同義語で良い！ とにかく俺は番長だからな！ 他の職にしやがったら承知しねぇぞ！」 茜 （まぁ、脳筋みたいだしそれも良いかもねぇ）
作者からの返信
2014年 04月 16日 22時 54分 「あれま・・・番も参加してくれるのか？」 飛鳥 「戦力は充実しそうだあね」 力 「戦士か・・・じゃ飛鳥は武闘家に転職でもするか！？」 飛鳥 「何で？」 力 「その方がスピードが速い！」 |
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ユウ 「相変わらずだな？連中は？」 アルト 「今度は、これにノアが加わる事になるんだよね？まだ先の話…なんだけど？」 ミツキ 「さてさて…。次回は、お久しぶりの「リリカルクエスト！！」」 アルト 「どんな風になってるんだろう？」 ミツキ 「誰がどんな役で登場するのか？お楽しみに！！」 ユウ 「って…。なんで次回予告みたいな事になってるんだ？」
作者からの返信
2014年 04月 12日 18時 36分 「リリカルクエスト！ユウちゃんの本日の職業は・・・」 ユウの職業というルーレットが回り始める。 飛鳥 「そんなもんをどっから仕入れた・・・」 力 「ミツキさんが送ってくれた・・・ふむふむ・・・今日は門番だぜ！」 |
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茜 「おぉ、怖い怖い。２０年後の日本じゃあんなのがゴロゴロ居るんだねぇ。これじゃおちおち集会も出来やしないよ」 番 「だな、往来で踊ってるたけのこ族とかが巻き込まれなきゃ良いんだがなぁ・・・にしてもあの飛鳥って奴お前に似てるなぁ」 茜 「まぁね、家の作者が飛鳥をモデルにしてあたぃを作ったからね」 番 「その割には向こうが常識人だったりしてな」 茜 「おい、そりゃどう言う意味だい？」
作者からの返信
2014年 04月 12日 18時 35分 「ん？茜？何ならあたしと勝負してみるか？」 力 「ウチの場合は結果をぼかすかドローで終わらせると思うけど」 飛鳥 「それにしてもあたしが常識人って・・・」 力 「他のメンツが個性豊かすぎるからお前が常識的に見えるんだろ。よ！八神組の鬼の副長！」 飛鳥 「へいへい」 |
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番 「千階登るってんなら途中で腹が減っちまうじゃねぇか！ こう言う時はお袋お手製の日の丸弁当に限るな。自家製の梅干が溜まんねぇ！」 真 「備え付けの沢庵も忘れちゃ駄目だぜ兄ちゃん。後お茶もな」 番 「おうっ！ 腹ごしらえさえ出来りゃ千階だろうが満開だろうが登りきってやるぜぃ！」 真 「兄ちゃん、それを言うなら【万階】だと思うよ」
作者からの返信
2014年 04月 08日 21時 10分 「番だったらもっと早くいくんじゃねえか？」 飛鳥 「インターバルはさめば・・・かな・・・」 力 「茜だっているし」 飛鳥 「あの二人のカードは最強だしね」 |
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アルト 「あのラグナ・ブラストを耐え切るなんて…力君って一体…」 ユウ 「だからヤツは、不死身なんだよ！！痛てて…」 ユン 「そういいあんたもあの爆発の中よく生きてたもんだ」 ユウ 「あれは、運がよかっただけだ！！力とは違う！！」 アルト 「まぁ…そういう設定にはなってないし…」 ユン 「とりあえずあんたは安静にしてな？力と違うなら」 アルト 「ですね」
作者からの返信
2014年 04月 08日 21時 09分 「ちょっと待て！ラグナブラスト大変だったんだぞ！」 飛鳥 「あたしだって不死身じゃないよ」 力 「ユウの奴・・・今頃アルトとあ～んな事やこ～んな事を」 飛鳥 「そりゃ無いんじゃないの？・・・アルト奥手そうだし」 力 「ナースになってユウのお世話をしてるのか？」 |
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アルト 「なんか…散々だったね？大地君？」 ユウ 「まさか、俺の所までヤツの悲鳴が聞こえるとは（笑）一体何があったんだか？」 ミツキ 「興奮した大地君が、スバルを押し倒して…あ〜んな事やこ〜んな事をした挙句…」 アルト 「せ…先輩…。いくら噂好きって言われたからって…。それに乗っかって話をでっち上げなくても…」 ミツキ 「…嫌がるスバルを他所に大地君は…ふみゃあああああああ！！(プシューー！！)」 アルト 「あっ！！先輩が暴発した！！」 ユウ 「どうやら自分の想像の限界を超えたみたいだな？これで、下手なデマは流れずにすんだんだな？」 アルト 「うん。めでたしめでたし」
作者からの返信
2014年 04月 03日 09時 01分 「ミツキさんが自爆した！？」 楓 「良かったね大地～話をややこしくされないで～」 大地 「ああ・・・ミツキさんの意外に純情な部分を忘れていたぜ」 楓 「意外は余計じゃない・・・それにしてもよかったね大地～色々と～」 大地 「貴様何故知っている！！？」 楓 「お姉ちゃんは何でも知ってるんだよ～」 大地 「俺のラスボスはやはりこいつか・・・」 |
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真 「大地兄ちゃんも奥手だなぁ。俺だったら大歓迎だってのになぁ」 番 「勘弁してくれ。お前がそう言ってるから何時も美智が家に泊まりにくんだぞ」 真 「へっへぇん、俺は兄ちゃんとは違って硬派じゃないからね。来る者は拒まずって奴なんだよ」 番 「だからって美智と一緒に風呂入ったり同じ布団で寝るのは些か常識外れだと思うぞ俺は？」 真 「焼き餅やいてんだろぉ、らしくねぇぞぉ兄ちゃん」 番 「誰がじゃ！」
作者からの返信
2014年 04月 03日 08時 59分 「真・・・俺の身が持たねえよ！」 力 「番の家に美智ちゃんが泊まりに来るのか？」 はやて 「番君も大変やな～」 力 「俺だって大変だよ！」 はやて 「なんやて！ラグナロク流星拳！！」 力 「ぎゃあああああああああああ！！」 |
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ミツキ 「ヘェ〜…。大地君の所にダグオンスバルがね〜」 ユウ 「姉貴…。また悪ふざけでも考えてるんじゃ…？」 ミツキ 「まっさか〜！！やるとしても大地君の部屋に監視カメラをつけてその様子を観察するだけよ？それに私以上に興味を持つ人がいるんじゃないの？」 ユウ 「だと…いいんだが…？」
作者からの返信
2014年 04月 02日 17時 29分 大地 「貴様何をしている・・・」 楓 「何って弟の事を見守ろうとしてるんじゃないこれもお姉ちゃんの務め♪」 大地 「貴様余計に話をややこしくしようとするんじゃねえ！ん？は！！」 ミツキによって取り付けられた監視カメラを破壊する大地であった。 |
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おぉ、かつて私の心を和ませてくれたこれが復活してくれたのは有り難いです。 此処んとこ半ば失速気味でしたのでこの作品を見て英気を養う事に致します。 ってな訳ですので今回は作者本人からの感想でした。 てへぺろ（＾＿＾；）
作者からの返信
2014年 04月 02日 17時 27分 |
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2014年 11月 29日 20時 21分